イベント一覧

定期的に講演会やシンポジウムを行っています。

  • 【地球研】第12回地球研国際シンポジウム Trans-scale Solutions for Sustainability

    • 2017年12月20日 - 2017年12月21日

    In this symposium, we discuss new approaches towards a sustainable future, focusing on the conflicts of resources, values, and governances among stakeholders across time and space. Behind the current understanding of the local tragedy of commons there exist trans-spatial issues such as local, national and global scale conflicts/synergy, as well as trans-temporal issues encompassing past, present and future, which need to be identified and solved. Analysis of the conservation and development of natural, social and institutional capitals is key to new directions of research. In particular, water and water-related issues under the conditions of climate change and shortage of land will be highlighted with scenario developments, and with the use of integrated indices and socio-ecological-economic models

    日本語ページ http://www.chikyu.ac.jp/publicity/events/symposiums/no12.html

    English Page http://www.chikyu.ac.jp/rihn_e/events/symposiums/no12.html

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  • 【日文研】第316回 日文研フォーラム「『Japan Teaブランド』の構築――太平洋を渡った緑茶」

    • 2017年12月12日

     明治時代、緑茶が日本の主力輸出商品であったことはよく知られています。実は、その八割はアメリカに輸出されていました。ちなみに、当時のアメリカでは主に緑茶が消費されていました。

     本講演では、日本の商人たちがいかにしてアメリカ市場向けに「Japan Tea ブランド」を構築したか、その努力と挑戦の過程を考察します。

     さらに、そのブランドは翻って、昭和初期の日本における緑茶の消費パターンに大きな影響を与えることになりました。その側面についてもご紹介したいと思います。

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  • 【地球研】地球研×ナレッジキャピタル「おいしい地球環境学」 第3回「おいしい食の未来のカタチ -ブータンの有機農業政策の失敗(?)から考えてみよう-」

    • 2017年12月12日

     私たちの食べ物はどこで、だれによって、どのようにつくられているのでしょうか?近年日本でも、オーガニックや有機野菜への関心が高まっていますが、その全容を知ることは難しいものです。健康的で地域文化に相応しく、環境に配慮し持続可能な方法で生産された食べものの確保を目的に、ブータンでは2007年より有機農業政策が作られました。その経験と農民の対応を踏まえ、私たちが望む「おいしい食の未来」について一緒に考えてみましょう。

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  • 【地球研】地球研×ナレッジキャピタル「おいしい地球環境学」 第2回「荒廃泥炭地の回復にむけた挑戦」

    • 2017年12月5日

    かつて、東南アジアに広く存在した熱帯泥炭湿地林は、1990年代以降、大規模に排水されてアカシアやアブラヤシが植栽されてきました。排水によって乾燥した泥炭地は、火災が生じやすく、煙害による健康被害や地球温暖化をもたらしています。私たちは、住民との間の徹底した討論や意見交換から、その解決方法を考え実践してきました。それは、地域の人々と一緒に乾燥した泥炭を湿地化し、そこで営む農林業(パルディカルチュア)を推し進める取り組みです。本講座では、湿地で栽培できるサゴヤシからとったデンプンもご覧いただきます。

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  • 【民博】ミンパク オッタ カムイノミ(みんぱくでのカムイノミ)

    • 2017年11月30日

     カムイノミとはアイヌ語でカムイ(神・霊的存在)に対して祈りを捧げる儀礼です。みんぱくでのカムイノミは、本館が所蔵するアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な伝承を目的としています。以前は、本館展示のチセ(アイヌの伝統的な家屋)製作を監修した萱野(かやの)茂(しげる)氏(故人・萱野茂二風谷アイヌ資料館前館長)によって、非公開でおこなわれていました。萱野氏の没後、平成19(2007)年度からは、社団法人北海道ウタリ協会(現・公益社団法人北海道アイヌ協会)の会員がカムイノミと併せてアイヌ古式舞踊の演舞を実施し、公開しています。平成29年度は、八雲アイヌ協会・苫小牧アイヌ協会の方々にお越しいただき、開催いたします。
     どなたでも見学できますので、ぜひお越しください。

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  • 【民博】アイヌ工芸 in みんぱく

    • 2017年11月30日 - 2017年12月3日

     カムイノミの開催にあわせて、「アイヌ工芸 in みんぱく」を開催します。公益社団法人北海道アイヌ協会主催の「北海道アイヌ伝統工芸展」において上位入賞を3回受けて認定された「優秀工芸師」の作品などを紹介します。期間中には、優秀工芸師による製作実演のほかに「もの作りワークショップ」も実施します。
     アイヌ民族が培ってきたもの作りの技術や知恵、伝統から創造された数々の作品に、間近でふれてみませんか。観覧は無料です。多くのご来場をお待ちしています。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンドサロン「博物館の中の文化遺産、博物館の外の文化遺産」

    • 2017年11月26日

     民族誌博物館は、くらしに息づく有形の文化遺産を保存し展示する役割を担っています。いっぽう、伝統的建造物群保存地区や文化的景観、無形文化遺産など、くらしの場で保存される遺産も少なくありません。両者をふまえて、くらしに関わる文化遺産の問題を考えます。

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  • 【地球研】地球研×ナレッジキャピタル「おいしい地球環境学」 第1回「タンザニアでスパイスの村をつくろう-貧困問題と環境荒廃に向き合う知恵」

    • 2017年11月24日

     タンザニア東部のウルグル山域は、過疎化の進む貧困地域です。急峻な地形での焼畑耕作が土壌の劣化や森林の消失を招いています。これは、典型的な「貧困と環境破壊の連鎖」です。本講座では、ウルグル山域の自然環境や在来農耕の知恵を活かし、バニラやクローブなどの香辛料作物の栽培を通じて「人びとの暮らしの向上と資源・生態環境の保全や修復を可能にする」取り組みを紹介します。また、タンザニアと日本の私たちをどうつなげるかを一緒に考えてみましょう。

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  • 【上智大学研究機構イスラーム研究センター主催シンポジウム】「中東イスラーム世界における都市空間」

    • 2017年11月23日

     本シンポジウムは、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト地域研究推進事業『現代中東地域研究』および、上智大学学術研究特別推進費重点領域研究「イスラームとキリスト教他諸宗教の対立・交流・融和の地域間比較研究」の研究成果です。

     

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  • 【民博】みんぱくゼミナール 「仮面の世界をさぐる―アフリカ、そしてミュージアム」

    • 2017年11月18日

     私の、1975年に始まる、仮面をめぐる、日本で、アフリカで、そしてミュージアムでのフィールドワークの軌跡をつづり、仮面という装置の文化の違いを超えた成り立ちについての理解を得るまでのプロセスをたどります。

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  • 【日文研】第315回 日文研フォーラム「桂離宮の地霊(ゲニウス・ロキ)――近世の庭園における古代の神話と文化」

    • 2017年11月14日

     桂の地は古代から、神話、民衆伝承、また中国文化に深く通じた日本の教養人の文化が集結し、混ざり合う場所であり、貴族たちは長くそれらを歌に詠むことで受け継いできました。
     そうした桂の地霊―ゲニウス・ロキ―が持つ豊かな歴史なくして、八条宮智仁親王による桂離宮の景観設計は実現したでしょうか。宮は、保養地として名高いこの地の文化、そして、帝と朝廷が政治的にも、経済的にも、知的にもその威光を輝かすことのできた、過ぎ去った平安時 代の一端を、甦らせようとしたのではないでしょうか。
     桂離宮の景観の独創性は、桂という土地にまつわる長い物語から始まります。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンドサロン「娯楽の場としてのコーヒーハウス――イランのガフヴェ・ハーネ」

    • 2017年11月12日

     イランのガフヴェ・ハーネ(ペルシア語で「コーヒーの家」)と呼ばれる伝統的な喫茶店は、かつて人びとが余暇を楽しんだ場でした。民衆の心躍らせた聖者、英雄、任侠者が活躍する語り物や、こうした物語の場面を描いたコーヒーハウス芸術などの娯楽文化を紹介します。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンドサロン「心の扉を開ける鍵としてのコーヒー――パレスチナ・イスラエルでのフィールドワークから」

    • 2017年11月12日

    10月22日は台風の影響に伴い延期となりましたので、下記日時にて開催します。
    2017年11月12日(日)11:00~12:00

    アラブから世界に伝播したコーヒーは、今もアラブの食文化において重要な役割を果たしていますが、その飲み方や嗜好は時代とともに変遷しています。パレスチナ・イスラエルの事例から、中東におけるコーヒーの今をご紹介します。後半は新着資料展示「標交紀の咖啡の世界」のギャラリートーク。

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  • 国際シンポジウム「災害文化形成を担う 地域歴史資料学の確立をめざして」

    • 2017年11月11日 - 2017年11月12日

     国際シンポジウム「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立をめざして」を神戸にて11月11日・12日に開催します。本シンポジウムでは、東日本大震災後の実践的研究を踏まえながら、国際的なネットワークに着目して、これからの地域歴史資料学を展開いたします。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンドサロン「カザフの天幕――住居から祝祭の空間へ」

    • 2017年11月5日

     中央アジアの広大な草原で移動式の住居として使われていた天幕は、カザフ遊牧民が定住化した現在では主に祝祭や儀礼のために使われるようになっています。天幕に反映された世界観や死生観、天幕の使用方法などをとおして、カザフ社会の変容を考えます。

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