【民博】ミンパク オッタ カムイノミ(みんぱくでのカムイノミ)

  • 2016年12月1日

 カムイノミとはアイヌ語でカムイ(神・霊的存在)に対して祈りを捧げる儀礼です。みんぱくでのカムイノミは、本館が所蔵するアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な伝承を目的としています。以前は、本館展示のチセ(アイヌの伝統的な家屋)製作を監修した萱野(かやの)茂(しげる)氏(故人・萱野茂二風谷アイヌ資料館前館長)によって、非公開でおこなわれていました。萱野氏の没後、平成19(2007)年度からは、社団法人北海道ウタリ協会(現・公益社団法人北海道アイヌ協会)の会員がカムイノミと併せてアイヌ古式舞踊の演舞を実施し、公開しています。平成28年度は、昨年に引き続き、阿寒アイヌ協会の方々にお越しいただき開催いたします。
 どなたでも見学できますので、ぜひお越しください。(画像は2015年のカムイノミのようす)

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【民博】特別展「見世物大博覧会」

  • 2016年9月8日 - 2016年11月29日

 日本では、細工物・軽業(かるわざ)・曲芸・動物見世物といったさまざまなジャンルの見世物の興行が都市の盛り場や社寺の祭を中心に盛行し、人びとを魅了しました。
 本展では、こうした江戸から明治・大正・昭和を経て現代に至る多種多様な見世物の歴史と実態を、絵看板、錦絵、一式飾りや生人形などの資料をとおして紹介します。

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【民博】企画展「順益台湾原住民博物館所蔵・学生創作ポスター展 台湾原住民族をめぐるイメージ」

  • 2016年8月4日 - 2016年10月4日

 この展示会では、本館と学術交流協定を締結している台湾の順益台湾原住民博物館が2006年より隔年で主催、実施している学生ポスターコンテストに出品され入選を果たした作品を中心に紹介します。コンテストの主題となってきたのは、台湾の先住民族である台湾原住民族の文化や歴史です。
 情報産業がめざましい発展を遂げた台湾では、若い世代がデジタルコンテンツの制作に取り組み、豊かな構想力や創造力を発揮しています。今回の展示会では、学生たちがとらえた原住民族のイメージが表現されたポスターをご覧いただくとともに、イメージとむすびつく原住民族の物質文化を紹介します。

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【民博】新展示関連イベント「遊牧民に聞く、モンゴルの暮らし」

  • 2016年7月21日 - 2016年7月22日

 新しくなった中央・北アジア展示に関連した「中央・北アジアを駆けめぐる—夏のみんぱくフォーラム2016」の一環として、モンゴルの草原から遊牧民がやって来ます。
このほど完成した新展示場にあるモンゴルのゲル(天幕)は、2011年までモンゴル国アルハンガイ県の草原で実際の生活に利用されていたものです。このゲルに住んでいた、元の持ち主たちが来日し、ゲルでの暮らしを解説します。

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【民博】夏休みこどもワークショップ 「カザフのひつじ ウズベクのひつじ―フィールドワークに挑戦!―」

  • 2016年7月23日

 中央アジア展示には、ひつじからうまれたものがたくさんあります。カザフやウズベクの人びとは、どんなふうにひつじと関わっているのでしょう。展示場をフィールドワークして、発見したことや先生の解説からわかったことをオリジナル報告書にまとめよう!

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【民博】中央・北アジアを駆けめぐる―夏のみんぱくフォーラム2016

  • 2016年6月16日 - 2016年8月23日

中央アジアからモンゴルを経てシベリアまで、広い大地を駆けめぐるように、現地の多様な文化と社会イベントをとおして紹介します。

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【民博】企画展「ワンロード: 現代アボリジニ・アートの世界」

  • 2016年6月9日 - 2016年7月19日

 オーストラリア西部の砂漠を縦断する1850 キロの一本道があります。
世界最長の牧畜移動路とされるこの道は、先住民と西洋社会が交叉する場所でもありました。その場所で、オーストラリア国立博物館が現代のアボリジニ・アーティストと行ったプロジェクトから生まれた作品をご紹介いたします。

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【民博】音楽の祭日2016 in みんぱく

  • 2016年6月19日

 「音楽の祭日」は、プロ・アマを問わずにみんなで音楽を楽しむイベントです。フランスで1982年にはじまった「音楽の祭典」にならい、 2002年、関西からスタートしました。「音楽は全ての人のもの」という精神にのっとり、昼の一番長い夏至の前後の日に開催されます。本年度、みんぱくでは6月19日(日)に開催いたします。

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