みんぱくフォーラムのイベント情報

春のみんぱくフォーラム2012 ― たっぷりアメリカ

 

極寒の平原や熱帯雨林などの多様な自然、古代から現代までの重層的な歴史、そして民族と文化の出会いとの交わり。

アメリカの多様性と奥行きをたっぷり味わってください。

 

【会 期】 2012年1月7日(土)〜 3月25日(日)
【場 所】 国立民族学博物館

  

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どっぷりオセアニア ―夏のみんぱくフォーラム2011

面積のほとんどを海が占めるオセアニアの人々は西洋世界などと出会うはるか前から、高度な航海技術をはじめとした独自の文化を育みながら生活してきました。その一端を、ダンスなどの研究講演、ウィークエンド・サロン、セミナー、映画会など、多彩なプログラムを通じて紹介します。

 

■ 開催期間: 2011年6月19日(日)〜8月20日(日)
■ 会場: 国立民族学博物館

 

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春のみんぱくフォーラム2011 ―ことばの世界へ

 

情報をつたえ、感情をあらわし、ひとをつなげ、音をたのしむ。ことばにはさまざまな役割があります。そして音声、手話、文字など、それを伝え運ぶための顔も実に多様です。言語展示関連イベント、「春のみんぱくフォーラム2011―ことばの世界へ」では、このようなことばへの入口をいくつも用意しました。

【会 期】 2011年1月8日(土)〜 3月31日(木)
【場 所】 国立民族学博物館 

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【研究公演】 スロライと太平簫(テピョンソ)―カンボジアと韓国のチャルメラ音楽 ★音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連

 

 日本のチャルメラは、主にラーメンや飴の行商の音として知られてきました。一部の民俗芸能でも演奏されていますが、演奏の場は極めて限られています。しかし、チャルメラと同種の楽器は、ユーラシアの広大な地域で、また北・西アフリカ、中南米の一部でも、頻繁に演奏されてきました。しかも、宗教儀礼、人生儀礼から軍楽、スポーツ、武道、演劇の伴奏にいたるまで、驚くほど多様な場で演奏されており、それぞれの場で無くてはならない存在だと考えられています。

 今回の公演では、チャルメラが盛んに演奏されるカンボジアと韓国から演奏家を招き、シャーマンの儀礼から民俗芸能やボクシングの試合まで、幅広い場で演奏されるチャルメラ音楽を聴いていただきます。

 

 

 【日 時】 2010年8月14日(土)13:30〜16:00

 【場 所】 国立民族学博物館 講堂

 【定員】 450名

 【事前申込】 必要

 【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です。)

 【主催】国立民族学博物館

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【お問い合わせ】
  〒565-8511 吹田市千里万博公園10番1号
  国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
  TEL : 06-6878-8210(平日9:00〜17:00)

 

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【研究公演】 揺さぶる力―大阪浪速(なにわ)の太鼓打ち ★音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連

 

 大阪市浪速区の被差別部落は、太鼓つくりの町として有名です。この地域で生産される太鼓は、300年以上にわたって、西日本を中心に全国で演奏されてきました。昨今の和太鼓ブームにより太鼓奏者は注目されるようになりましたが、太鼓の職人や地域に住む人々は差別的な待遇や眼差しに苦しむ時代が長く続きました。このような状況を変えるために、地域の青年たちが太鼓を打ち始めたのが、太鼓集団「怒」の始まりです。かれらの言葉にできない思いは、圧倒的な太鼓の響きとなって体験する者を揺さぶり突き動かします。

 

 【日 時】 2010年8月28日(土)

13:30〜14:00 座談会
14:15〜16:00 太鼓演奏

 【場 所】 国立民族学博物館 講堂

 【定員】 450名

 【事前申込】 必要

 【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です。)

 【主催】国立民族学博物館

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【お問い合わせ】
  〒565-8511 吹田市千里万博公園10番1号
  国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
  TEL : 06-6878-8210(平日9:00〜17:00)

 

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【研究公演】 インドネシア・バタックのギターと歌 ★音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連

 

世界に広まったギターは、インドネシア・スマトラ島に住むバタックの人々のあいだにも根付き、ギター伴奏で歌われる歌がたくさん作られました。一方、バタックの人々は、伝統的な弦楽器ハサピ、西アジアからイスラームとともに伝わったガンブスなどの弦楽器も用います。この公演では、これらの弦楽器とその伴奏による歌を聞き比べ、ギターが、バタックの音楽の中で占める位置を明らかにするとともに、演者がトルコの弦楽器サズを取り入れて新しく考案したサズ・ギターを通して、現代における弦楽器の展開についてもご紹介します。

 

 【日 時】 2010年8月13日(金)13:30〜15:00

 【場 所】 国立民族学博物館 1Fエントランスホール

 【事前申込】 不要

 【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です。)

 【主催】国立民族学博物館

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【お問い合わせ】
  〒565-8511 吹田市千里万博公園10番1号
  国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
  TEL : 06-6878-8210(平日9:00〜17:00)

 

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【ウィークエンド・サロン】 笹原亮二 「ギターと世界―歴史の中の音楽と楽器」 ★音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連

 

ギターは人びとにとって、もっとも身近な楽器の一つです。世界各地では、さまざまなかたちのギターやその仲間の弦楽器があり、人びとはそれによってさまざまな音楽を奏でてきました。そうしたさまざまなギターとその音楽の展開を歴史的な流れの中で考えます。

 
■ 場 所: 本館展示場内 ナビひろば
■ 時 間: 8月8日(日) 14:30〜
■ 講 師: 笹原亮二(民族文化研究部准教授)

 

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音の力―夏のみんぱくフォーラム2010

 

気持ちを伝える。思いを馳せる。心を奮いたたせる。慰める。環境を知る。神や精霊と交わる。
音や音楽にはいろいろな力があります。新しくなった音楽展示で、自分の音や音楽を見つけてください。

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【開催期間】 2010年6月20日(日)〜 8月31日

 

<新しくなった音楽展示の概要>

私たち人間は、「音」や「音楽」によって意志や感情をつたえ、訪れたことのない場所や過ぎ去った時に思いをめぐらせ、心を奮い立たせたり慰めたりしてきました。ときには、神仏や精霊など見ることのできない存在と交わることさえできます。新しい音楽展示から、世界の人びとが「音」や「音楽」とどのようにかかわっているかを感じとってください。

4_02.gif 新しくなった音楽展示場の「主な展示品紹介」はこちら

 

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【みんぱく映画会】上映作品:「わが故郷の歌」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉/音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連

  

国立民族学博物館では、2009年秋から開始した機関研究<包摂と自律の人間学>のテーマにあわせて、研究者による解説付きの上映会「みんぱくワールドシネマ」を始めました。第2期にあたる2010年は、さらに<国境と民族>をキーワードにして、映画上映を展開していきます。今回は、館内・音楽展示リニューアルにもあわせて、国家を持たない世界最大の民族と呼ばれるクルド民族を描いた「わが故郷の歌」です。クルドの生命と愛を力強い音楽で彩った作品を通して、国境で分断されている民族について、皆さんと考えたいと思います。



【日  時】 2010年7月24日(土)13:30〜16:00(開場13:00)
【場  所】 国立民族学博物館 講堂
【定  員】 450名(整理券を10:00より講堂入口にて、事前申込不要)
         ・整理券は10:00より講堂入口にて配布いたします。
         ・事前申込は不要です。
         ・毎週土曜日は、小・中・高生は観覧無料です。
          (ただし、自然文化園を通行される場合は、入園料が必要です)
【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です)
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【上映作品】 「わが故郷の歌」
            (2002年/イラン映画/クルド語/100分/日本語字幕つき)
【監督・脚本/製作】 バフマン・ゴバディ
【出 演】 シャハブ・エプラヒミ アッラモラド・ラシュティアン ファエグ・モハマディ
【司 会】 陳 天璽(国立民族学博物館先端人類科学研究部・准教授)
【解 説】 柘植元一(東京芸術大学名誉教授)
       福岡正太(国立民族学博物館・文化資源研究センター准教授)

 

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【研究公演】 侵蝕するガムラン ★音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連

 

インドネシア・ジャワ島中部のガムランをメディアとして、多様な活動を展開しているマルガサリの演奏により、ガムランの伝統曲、現代作品、そして障がいを個性としていかすたんぽぽの家アートセンターHANA(奈良市)のアーティストとのコラボレーション作品をご紹介します。ゴングの深い響きを核とした合奏音楽であるガムランは、異なる感性をもつ人々を包摂し、響き合わせる力をもっています。ガムランを媒介として異なる感性がぶつかり、侵蝕しながら、新たな響きが生み出されるスリリングなパフォーマンスをお楽しみください。

 

 【日 時】 7月11日(日)13:30〜16:00(開場13:15)

 【場 所】 国立民族学博物館 特別展示館

 【事前申込】 不要

 【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です。)

 【主催】国立民族学博物館

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【お問い合わせ】
  〒565-8511 吹田市千里万博公園10番1号
  国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
  TEL : 06-6878-8210(平日9:00〜17:00)

 

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【ワークショップと公演】 トランシルヴァニアの舞踊と音楽 ★音の力―夏のみんぱくフォーラム2010関連

 

東ヨーロッパのトランシルヴァニア地方は、現在のルーマニア北西部に位置し、ルーマニア人、ハンガリー人、ザクセン人、ロマなどの文化が共存する地域です。昔ながらの生活様式を大切にして暮らしている人々により伝統が受け継がれ、民俗芸術の宝庫といわれています。今回の研究公演では、トランシルヴァニアの中でも特に豊かな文化で知られるカロタセグからのゲストをお招きしました。この地域で受け継がれてきた舞踊と音楽を体験してください。

 

 【日 時】 2010年6月27日(日)
         11:00〜12:20 ルーマニアの舞踊と音楽
         14:30〜15:50 ハンガリーの舞踊と音楽

 【場 所】 国立民族学博物館 1Fエントランスホール

 【事前申込】 不要

 【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です。)

 【主 催】 国立民族学博物館

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【お問い合わせ】
 〒565-8511 吹田市千里万博公園10番1号
 国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
 TEL : 06-6878-8210(平日9:00〜17:00)

 

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【研究公演】 アラブ・アンダルシア宮廷音楽の馨(かお)り―〈モロッコの花〉アミナ・アラウィの典雅な歌声 ★春のみんぱくフォーラム2010年:西アジア再発見 関連研究公演

 

中世スペインのイスラム支配下で誕生し、展開したアラブ・アンダルシア音楽「ヌーバ」。 その古典組歌を、〈モロッコの花〉とたたえられる天才的な歌姫、アミナ・アラウィが、弦楽器ウードやヴァイオリンの繊細な響きにのせて、歌いあげる。 その声調は、現代の感性に満ち満ちてはいるが、それでもなお、かつてアルハンブラ宮殿の、泉の音のする中庭で奏でられた典雅で芳醇な音楽をほうふつさせる。

 

  • 日時:2010年3月22日(月・振休)13:30〜16:00(開場13:00)
  • 場所:国立民族学博物館 講堂
  • 定員:450名《要事前申込》
  • 主催:国立民族学博物館
  • 参加料:無料(ただし、特別展・常設展をご覧になる方は別途観覧料が必要です)
  • 参加方法:
    往復はがきに(1)氏名、(2)住所(返信用おもてにも)、(3)年齢(任意)、(4)電話番号、(5)参加希望人数(本人を含め4名まで)を明記の上、「3月22日研究公演」と書いて下記までお申し込みください。 応募者多数の場合は抽選となります。 なお、参加申込された方の個人情報は、研究公演にのみ使用いたします。
  • 申込先:
    〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10番1号
    国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
  • 申込締切:3月4日(木)必着 ※申込終了
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【春のみんぱくフォーラム2010年】 西アジア再発見

 

アラビア文字の造形美、パレスチナの刺繍の妙、ウードの優美な響きなど、西アジアの色・形・音がお楽しみ頂けます。
新しくなった西アジア展示を見に、ぜひみんぱくへ   

【開催期間】2010年1月8日(金)〜 3月30日(火)

 

<新しくなった西アジア展示の概要>

中東とも呼ばれる西アジアの人びとは、自分たちが暮らす地域をマシュリク(日出ずる地)とよび、マグリブ(日没する地)とよばれる北アフリカと深い関係を保ってきました。乾燥地帯が大部分を占め、遊牧を生業とする人びとが移動する一方、バグダードやカイロなどでは古来より都市文化が栄えてきました。多くの住民はムスリムですが、ユダヤ教やキリスト教発祥の地でもあります。地球規模の変動の時代に移り行く人びとの暮らしを、信仰、砂漠の生活、女性の装い、音楽と芸能をテーマに紹介します。