機関研究・共同研究のイベント情報
【みんぱく映画会】上映作品:「あなたなしでは生きていけない」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉―国境と民族を越えて
国立民族学博物館では、2009年秋から開始した機関研究<包摂と自律の人間学>のテーマにあわせて、研究者による解説付きの上映会「みんぱくワールドシネマ」を始めました。第2期は<国境と民族>をキーワードに映画上映を展開しています。今回は、台湾を舞台に法的身分のない子どもを描いた「あなたなしでは生きていけない」を上映します。この映画とともに翌日は国際シンポジウム「世界における無国籍者の人権と支援・日本の課題」を企画しています。世界や日本における無国籍の人びとの人権とその実態に迫り、グローバルな支援のあり方について、みなさんと一緒に考えたいと思います。
【日 時】 2011年2月26日(土)13:30〜16:00(開場13:00)
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【定 員】 450名
・整理券は10:00より講堂入口にて配布いたします。
・事前申込は不要です。
【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は観覧料が必要です。)
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【上映作品】 「あなたなしでは生きていけない」
日本劇場未公開作・関西初上映
2009年/台湾映画/中国語(普通語・台湾語・客家語)モノクロ/92分/日本語・英語字幕つき
監 督: 戴立忍(レオン・ダイ)
出 演: 陳文彬(チェン・ウェンピン)/趙祐萱(チャオ・ヨウシュエン)
司会・解説: 陳 天璽(国立民族学博物館先端人類科学研究部・准教授)
解 説: 野林 厚志(国立民族学博物館・研究戦略センター准教授)
月田みづえ(昭和女子大学・人間社会学部福祉社会学科教授)
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【国際シンポジウム】 世界における無国籍者の人権と支援―日本の課題
民博機関研究 成果公開 (課題:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」)
【日 時】 2011年2月27日(日)
(午前) 10:00〜12:00 国立民族学博物館 第4セミナー室 (先着80名)
(午後) 13:30〜17:00 国立民族学博物館 講堂(先着450名)
【参加方法】 参加費無料・申込不要
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
【趣 旨】
だれでも、国籍を持っていて当然だと思っていませんか?
身分証明書上にある国籍の国に「あなたは認められない」といわれ、実は自分が無国籍者であると知ったら、あなたはどうしますか?
無国籍の削減に関する条約が採択され今年で50年です。日本にも無国籍者はいますが、締約国ではありません。私たちはどうすればいいのでしょうか?
世界には国籍を持たない無国籍者がおよそ1,200万人いると推計されています。国籍のない人々は、どのような問題を抱えているのでしょうか。世界や日本における無国籍者の認定、支援の現場を比較検討し、グローバルな支援のあり方について、みなさんと一緒に考えたいと思います。
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【みんぱく映画会】上映作品:「タレンタイム」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉―国境と民族を越えて
国立民族学博物館では、2009年秋から開始した機関研究<包摂と自律の人間学>のテーマにあわせて、研究者による解説付きの上映会「みんぱくワールドシネマ」を始めました。第2期は<国境と民族>をキーワードに映画上映を展開しています。。今回は、言語コーナーの新展示にあわせて、多民族多言語国家マレーシアの民族融和への道を示唆するマレーシア映画を上映します。民族、言語、宗教などの違いを超え、友愛でお互いの理解を育む若者たちを通して、<民族>の存在や、多言語社会について、皆さんと考えたいと思います。
【日 時】 2011年1月22日(土)13:30〜16:20(開場13:00)
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【定 員】 450名
・整理券は10:00より講堂入口にて配布いたします。
・事前申込は不要です。
【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は観覧料が必要です。)
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【上映作品】 「タレンタイム」
2008年/マレーシア映画/英語・中国語・マレー語・タミール語/120分/日本語字幕つき
監 督: ヤスミン・アフマド
出 演: マヘシュ・ジュガル・キショー パメラ・チョン・ヴェン・ティーン
司会・解説: 陳 天璽(国立民族学博物館先端人類科学研究部・准教授)
解 説: 信田 敏宏(国立民族学博物館・研究戦略センター准教授)
戸加里 康子(マレー語通訳、元NHK国際放送局マレー語放送ディレクター)
【みんぱく映画会】上映作品:「わが故郷の歌」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉/音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連
国立民族学博物館では、2009年秋から開始した機関研究<包摂と自律の人間学>のテーマにあわせて、研究者による解説付きの上映会「みんぱくワールドシネマ」を始めました。第2期にあたる2010年は、さらに<国境と民族>をキーワードにして、映画上映を展開していきます。今回は、館内・音楽展示リニューアルにもあわせて、国家を持たない世界最大の民族と呼ばれるクルド民族を描いた「わが故郷の歌」です。クルドの生命と愛を力強い音楽で彩った作品を通して、国境で分断されている民族について、皆さんと考えたいと思います。
【日 時】 2010年7月24日(土)13:30〜16:00(開場13:00)
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【定 員】 450名(整理券を10:00より講堂入口にて、事前申込不要)
・整理券は10:00より講堂入口にて配布いたします。
・事前申込は不要です。
・毎週土曜日は、小・中・高生は観覧無料です。
(ただし、自然文化園を通行される場合は、入園料が必要です)
【参加料】 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です)
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【上映作品】 「わが故郷の歌」
(2002年/イラン映画/クルド語/100分/日本語字幕つき)
【監督・脚本/製作】 バフマン・ゴバディ
【出 演】 シャハブ・エプラヒミ アッラモラド・ラシュティアン ファエグ・モハマディ
【司 会】 陳 天璽(国立民族学博物館先端人類科学研究部・准教授)
【解 説】 柘植元一(東京芸術大学名誉教授)
福岡正太(国立民族学博物館・文化資源研究センター准教授)
【研究フォーラム】 「日本の移民言語と移民言語研究の課題と展望」
☆ 共同研究「日本における移民言語の基礎的研究」(2007−2009年度)関連
【日 時】 2010年6月12日(土)10:00〜18:00
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【定 員】 50人(事前登録必要)
【主 催】 国立民族学博物館
【協 賛】 学振科研基盤研究(B)
「多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較」
近年、特に1990年代以降の外国人の急増にともない、日本では新来外国人のもたらした言語(移民言語)の存在が関心の対象となりつつある。欧米のいわゆる移民先進国の例をみると、移民言語の存在と処遇は社会言語学や移民政策のなかでは重要視されてきた。しかし日本では、旧来のコリアンに関する研究の蓄積を含めても、多様化している移民言語の研究はようやくはじまったばかりである。
この状況をふまえ、共同研究「日本における移民言語の基礎的研究」(代表:庄司博史)では、2007年より2年半にわたり、社会言語学や社会学の立場から、今までの移民言語研究をサーベイするとともに、今日の移民状況、移民言語現象、そして移民言語を取り巻く諸問題を考察してきた。本フォーラムでは、その成果の一部として、いくつかの移民コミュニティの言語状況の事例を検討するとともに、日本における移民言語研究の課題を整理し、今後の移民言語研究へのあしがかりとしたい。
【国際研究フォーラム】 ジェイムズ・クリフォード「文化遺産の返還とその再生―アラスカ州コディアク島の仮面をめぐって」 ★機関研究「マテリアリティの人間学」関連
国立民族学博物館機関研究 「マテリアリティの人間学」関連フォーラム
【講 演】 ジェイムズ・クリフォード (カリフォルニア大学サンタ・クルーズ校特別功労教授)
【日 時】 2010年6月26日(土)14:00〜16:15
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【定 員】 450名(申し込み先着順)
【参加費】 無料
【使用言語】 英語/日本語(同時通訳付き)
※ 事前申し込みが必要です
【機関研究】 研究フォーラム 「人類学的歴史認識」国際会議
Ideals, Narratives and Practices of Modernities in Former and Current Socialist Countries
機関研究 成果公開 (課題:人類学的歴史認識 プロジェクト:社会主義的近代化の経験に関する歴史人類学的研究)
【日時】 2010年3月19日(金)− 20日(土)
【場所】 国立民族学博物館 第6セミナー室
【主催】国立民族学博物館(機関研究「人類学的歴史認識」)
【共催】人間文化研究機構(総合推進事業)
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【機関研究】 国際シンポジウム「フェアトレード・コミュニケーション:商品が運ぶ物語」
国立民族学博物館では2009年10月より機関研究「包摂と自律の人間学」を開始し、その一環として「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」という研究プロジェクトを実施しています。
このシンポジウムでは、国際的な支援活動の一つである「フェアトレード」に着目します。フェアトレードとは公正な貿易を意味し、主として先進国の企業と消費者が、開発途上国の商品生産者を、貿易を通じて支援する取り組みです。 フェアトレードによって、実際にどのような支援が可能なのでしょうか。フェアトレードに携わる国際機関、日米欧のフェアトレード団体、および途上国の生産者団体の関係者など、フェアトレードの国際的なキープレイヤーが民博に集合します。 輸入された商品の背後にある、さまざまな物語に耳を傾けてみたいと思います。
【日 時】 2010年3月2日(火) 10:30〜17:45
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【参加方法】 参加費無料。事前申し込みは必要ありません。
【使用言語】 英語・日本語。(同時通訳付き)
【お問い合わせ】 国立民族学博物館 鈴木 紀 研究室
E-mail : suzuki-cr☆idc.minpaku.ac. jp (☆はアットマークに変えてください)
TEL : 06-6878-8340
FAX : 06-6878-7503
【主 催】 国立民族学博物館
【機関研究】 実践人類学ワークショップ「支援の人類学の射程」
機関研究 成果公開 (課題:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」)
「支援の人類学の射程」
![[img]](http://www.minpaku.ac.jp/research/fr/img/20100221.jpg)
- ■日 時: 2010年2月21日(日) 13:30〜17:00
- ■場 所: 国立民族学博物館 第4セミナー室
- ■定 員: 80名
- ■参加方法: 参加ご希望の方は、電子メールにて、下記アドレスまでお申し込みください。
- suzuki-cr@idc.minpaku.ac. jp
- ■お問い合わせ: 国立民族学博物館 鈴木 紀 研究室
- E-mail:suzuki-cr@idc.minpaku.ac. jp
- TEL:06-6878-8340
- FAX:06-6878-7503
- ■主 催: 国立民族学博物館
- ■共 催: 日本文化人類学会
国立民族学博物館と日本文化人類学会は、平成21年度連携事業「実践人類学ワークショップ」の一環として、国際的な課題に対する文化人類学の役割を考察するワークショップを開催します。
包摂と自律を達成するためには、社会から排除されたマイノリティをマジョリティに包摂しつつも、マイノリティの自律性を確保し、同時にマジョリティの在り方自体も変化していくことが求められます。 本研究は、このようなマイノリティの包摂と自律、およびマジョリティの変化のための学習の契機として、具体的な支援活動に着目します。支援の現場に焦点をあて、そこに関与する支援者と被支援者の関係性を民族誌的に解明することにより、 包摂と自律の過程を把握し、それが達成される条件を考察していきます。ワークショップでは、「支援」について考える枠組みを提示し、ライフデザイン、無国籍者、そしてフェアトレードといった異なるジャンルの支援活動について、比較していきます。
- 【みんぱく映画会】上映作品:「あなたなしでは生きていけない」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉―国境と民族を越えて
- 【国際シンポジウム】 世界における無国籍者の人権と支援―日本の課題
- 【みんぱく映画会】上映作品:「タレンタイム」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉―国境と民族を越えて
- 【みんぱく映画会】上映作品:「わが故郷の歌」 ★みんぱくワールドシネマ 映像に描かれる〈包摂と自律〉/音の力−夏のみんぱくフォーラム2010関連
- 【研究フォーラム】 「日本の移民言語と移民言語研究の課題と展望」
- 【国際研究フォーラム】 ジェイムズ・クリフォード「文化遺産の返還とその再生―アラスカ州コディアク島の仮面をめぐって」 ★機関研究「マテリアリティの人間学」関連
- 【機関研究】 研究フォーラム 「人類学的歴史認識」国際会議
- 【機関研究】 国際シンポジウム「フェアトレード・コミュニケーション:商品が運ぶ物語」
- 【機関研究】 実践人類学ワークショップ「支援の人類学の射程」






