国際シンポジウム・会議のイベント情報
【国際シンポジウム】 「アートと博物館は社会の再生に貢献しうるか?」
国際シンポジウム
・日本アフリカ学会第49回学術大会記念シンポジウム
・機関研究 成果公開
研究領域:「マテリアリティの人間学」
プロジェクト:「モノの崇拝:所有・収集・表象研究の新展開」
■ 日 時: 2012年5月26日(土)16:00〜18:00
■ 会 場: 国立民族学博物館 講堂
■ 使用言語: 日本語・英語 ※同時通訳あり
■ 申 込: 日本アフリカ学会会員でない方も参加いただけます(無料)。
定員に限りがありますので、事前に、お名前、連絡先を明記の上、
メールで事務局までお申し込みください。
[日本アフリカ学会国際シンポジウム事務局]
mail:jaas49★idc.minpaku.ac.jp ※★を@に置き換えて送信ください。
内戦を経験したアフリカのいくつかの地域で、いま、紛争を乗り越え、社会の平和を構築しようという動きが活発化しています。なかでも、モザンビークの動きには注目すべきものがあります。
モザンビークでは、1975 年の独立後1992 年まで続いた内戦の結果、戦争終結後も大量の銃器が民間に残されました。現在、この銃器を農具と交換することで回収し、武装解除を進めるとともに、回収された銃器を用いてアートの作品を生み出し、社会の安定化に貢献しようという、TAE(Transformação de Armas em Enxadas/Transforming Arms into Plowshares)「武器を農具に」というプロジェクトがすすめられ、内戦後の平和構築のモデルとして注目を集めています。アーティストたちの手で制作された作品は、いち早く大英博物館によって収集され、民博でも今年度の収集を計画しています。
今回のシンポジウムでは、このTAE のプロジェクトを創始された、モザンビーク聖公会のディニス・セングラーネ司教を基調講演者に招聘し、その活動についてご報告いただくとともに、多彩なパネリストの間で、アートと博物館という装置が平和構築や社会の安定にいかに貢献できるのかを議論したいと思います。
多数のご参加をお待ちしております。
【国際フォーラム】 在外資料の調査研究II―バルト海周辺地域の日本コレクション
この国際フォーラムは「ロシアと北欧における日本関連アジア資料の調査研究」(代表:近藤雅樹、人間文化研究機構「日本関連在外資料の調査研究」の一環)の企画です。その目的は、バルト海沿岸地域の諸都市を中心に博物館などが所蔵する日本および東アジア関連の民族資料(物品、写真、映像、文献など)を6カ年計画で幅広く調査し、未紹介資料を含めて概要を明らかにしようとするものです。
日 時: 2012年2月4日(土)〜2月5日(日)
場 所: 国立民族学博物館 第4セミナー室
使用言語: 日本語・英語 ※同時通訳あり
参加: 無料
事前申込: 不要
【国際ワークショップ】 「捨てるもの、捨てられないもの―布の履歴からモノの消費を考える」
★機関研究 成果公開
課題 : 研究領域:「マテリアリティの人間学」 プロジェクト:「布と人間の人類学的研究」
【日 時】 2012年2月7日(火)〜2月8日(水)
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【使用言語】 日本語・英語 ※同時通訳あり
【国際シンポジウム】 「エイジング―多彩な文化を生きる」
★機関研究 成果公開
研究領域:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「ケアと育みの人類学」
■ 日 時: 2012年2月25日(土)13:00〜17:00
2012年2月26日(日) 9:30〜17:00
■ 会 場: 2012年2月25日(土) 国立民族学博物館 講堂 (450名)
2012年2月26日(日) 国立民族学博物館 第4セミナー室 (80名)
■ 使用言語: 日本語・英語 ※同時通訳あり
■ 申 込: 2月26日のみ要申込
■ 主 催: 国立民族学博物館
■ 協 力: The Primary Care Research Unit at Monash University
(オーストラリア)
The Healthy Ageing Research Unit at Monash University
(オーストラリア)
■ 後 援: 日本文化人類学会
高齢化や人々の移動により文化や価値観の多元化が進行する社会で、人々は何を拠り所として時空間を共有し、文化を伝達してゆけるのか。機関研究プロジェクト「ケアと育みの人類学」は、ライフコースにおける諸課題に応えるために紡がれてきた多様な文化に焦点をあてることにより、共生の諸要素を明らかにすることが目的である。今回のシンポジウムでは、多文化状況や生活の激変を経験する高齢者のウェルビーイングを考えることをとおして、多様な文化的価値観・文化資源の共有に向けた具体的実践について議論し、地域生活者が共生環境を創出する意義と方途を明示する。
【国際研究フォーラム】 グローカル化の中の文化伝承
本国際研究フォーラムの趣旨は、グローカル時代における中国の伝統的民間信仰と企業文化の伝承に焦点を当て、国家、地域、市場、エリートと文化の担い手などの側面から文化伝承の形態とそのメカニズムについて中国と日本の人類学者が検討するところにある。また、東アジア、タイ、モンゴル、ロシア、カザフなどの地域の研究者を集め、より広い視野で中国の文化伝承の本質を考察すると同時に、グローカル化と文化伝承との関連性という世界の多くの地域に共通して見える課題について国際的共同研究を展開することも目的としている。中国からは中国の人類学・民族学のハブとされる中国社会科学院民族学・人類学研究所の人類学者が参加する。
上記の趣旨に基づき、東アジア、東南アジア、中北アジアを研究対象とする国立民族学博物館と中国社会科学院の若手を含む幅広い年齢層の研究者によって構成される本フォーラムの開催は、中国およびアジアにおける人類学の研究連携とそのネットワークを強化し、アジアからの研究成果を発信することが期待できる。
日 時: 2011年11月26日(土) 10:00〜18:00
場 所: 国立民族学博物館 第4セミナー室
使用言語:日本語、中国語(同時通訳)
【国際シンポジウム】 「グローバル支援の時代におけるボランタリズム――東南アジアの現場から考える」
★機関研究 成果公開
課題:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」
■ 日 時: 2011年11月5日(土) 10:30〜18:00
■ 会 場: 国立民族学博物館 第4セミナー室
■ 使用言語: 日本語・英語(同時通訳あり)
■ 主 催: 国立民族学博物館
■ 後 援: 日本文化人類学会
■ 定 員: 40名
■ 参加方法: 参加費無料・要申込
今日、国際協力や開発援助に関わる支援活動は世界各地で行われています。また、そのような国際的な活動もさることながら、阪神淡路大震災や東日本大震災などの例からも分かるように、国内的な支援活動もまた、日本のみならず世界各地で一層活発化しています。加えて、これら二つの活動が結びついて、グローバルなネットワークを形成している場合も少なくありません。こうした今日の支援活動について考えるうえで無視することができないものの一つに、ボランティアがあります。また、それと関連して、NGOやNPOなども各種の支援活動のなかで重要な役割を果たしています。
そこで、本国際シンポジウムでは、とくにマレーシアの先住民とタイの少数民族の支援活動の事例を取り上げることで、ボランティアやNGO、さらには支援活動に関わっている文化人類学者などの活動のあり方や役割について具体的に検討します。また、これら支援者の活動がその対象となる人々や社会にどのような社会的・政治的な作用を与えているのか、逆に支援者が活動を通じて人々や社会の側からどのような作用を受けているのかといった点についても考えます。
【国際シンポジウム】 「温故知新 ― アイヌ文化研究の可能性を求めて ―」 ★『千島・樺太・北海道 アイヌのくらし――ドイツコレクションを中心に』関連
■ 日 時: 2011年11月12日(土) 10:00〜17:30
11月13日(日) 10:00〜16:00
■ 会 場: 国立民族学博物館 第4セミナー室
■ 参加方法: 参加費無料・要申込
特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし―ドイツコレクションを中心に」に合わせて、ドイツおよび日本国内から若手研究者を中心に招へいし、シンポジウムを開催します。同展では、明治から昭和初期に収集された民族資料を中心に、記録写真や江戸から明治時代に描かれた風俗画などを用いて、アイヌ文化が変化しつつも、その独自性を比較的保っていた当時のくらしを紹介しています。また、それらの資料を収集・記録した人類学研究者らの活動と、時代背景も取り上げています。
こうした古い資料(民具、音声、映像、文書等)については、博物館等に収められているものの、その所在調査が本格的に行われるようになったのは、比較的近年のことであり、調査研究が十分になされてきたとは言い難い状況にあります。本シンポジウムの目的は、古い資料を活かしつつ、これからの研究や文化継承をどのように進めるか、若手研究者らから提言してもらい、討論を行うことにあります。新たな研究手法の導入や、アイヌ民族との共同研究などをとおして、新たな知見を得る可能性をみつけるという意義があります。
【国際シンポジウム】 「オイラド・モンゴル研究の新展開」
■ 日 時: 2011年11月6日(日)10:00〜19:30
11月7日(月)9:00〜17:15
■ 会 場: 国立民族学博物館 第4セミナー室
■ 使用言語: 主としてモンゴル語
※研究者に公開していますので、参加ご希望の方は、事前に国立民族学博物館 小長谷 研究室までご連絡ください。
E-mail:yuki☆idc.minpaku.ac.jp (☆をアットマークに変えてご送信ください)
ロシア、モンゴル、中国、日本から、オイラド系諸集団に関する専門家を招へいし、歴史学、言語学、民族学的研究の最前線を提示し、民族間関係の複雑な歴史を解きほぐす。
【国際フォーラム】 故宮博物院・国立民族学博物館国際共同研究成果報告会
国立民族学博物館と故宮博物院は2009年10月に研究交流協定を締結し、2010年4月から本格的な共同研究を始動させている。本FORUMにおいて、その中間の成果報告を行い、今後の研究の方向性と具体的テーマの展開を議論する。
研究者一般にも公開するため、トピックとして 1.故宮博物院全体における研究体制と実態、2.ニシュパンナヨーガーヴァリーのサンスクリット語とチベット語テキスト校訂にかかる諸問題、3.『川番譯語』 とギャロン語方言調査の比較研究の結果、の3点に重点を置く。
日 時: 2011年11月15日(火)〜11月18日(金) 10:00〜16:00
場 所: 国立民族学博物館 第6セミナー室、第2演習室
【国際シンポジウム】 東アジアの光と影 ― 健康、富裕、『餓鬼』
■ 日 時: 2011年9月9日(金)10日(土) 10:00〜18:00(予定)
■ 会 場: 国立民族学博物館 第4、5セミナー室
■ 入 場: 無料
■ 主 催: 国立民族学博物館
■ 後 援 ソーシャル・サイエンス・ラボ
【国際シンポジウム】 「アジアにおける生殖補助技術と子どもの誕生・親族・ジェンダー」
★ 機関研究 成果公開 (研究領域:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」)
■ 日 時: 2011年9月8日(木) 13:00〜18:30
■ 会 場: 国立民族学博物館 (第6セミナー室)
■ 言 語: 英語
■ 主 催: 国立民族学博物館、パリデカルト大学人口開発研究所(CEPED)(予定)
【国際シンポジウム】 アジア・太平洋地域諸言語の歴史研究の方法 ――日本語の起源は解明できるのか
■ 日 時: 2011年7月30日(土) 9:00〜18:00
■ 会 場: 国立民族学博物館 講堂
■ 定 員: 450名(参加無料、要事前申し込み)
※ 日英同時通訳あり
【日本関連在外資料の調査研究】 国際シンポジウム「在外資料の調査研究 ―バルト海周辺地域の日本コレクション」
【日 時】 2011年3月26日(土)、27日(日)
(26日) 10:30〜16:10
(27日) 10:30〜16:30
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【参加方法】 参加費無料・申込不要
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
【連携研究】 国際シンポジウム「東南アジアにおけるゴングの映像民族誌」
【日 時】 2011年3月14日(月)、15日(火)
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【参加方法】 参加費無料・要申込・定員30名
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
この国際シンポジウムは、人間文化研究機構連携研究「人間文化資源」の総合的研究における研究プロジェクト「映像による芸能の民族誌の人間文化資源的活用」の一環として開催するものです。
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【国際シンポジウム】 「日常」を構築する ―アフリカにおける平和構築実践に学ぶ
民博機関研究 成果公開 (課題:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」)
【日 時】 2011年3月5日(土)、6日(日)
(5日) 13:00〜17:00 国立民族学博物館 講堂(先着450名)
(6日) 10:00〜17:05 国立民族学博物館 第4セミナー室 (先着80名)
【参加方法】 参加費無料・申込不要
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
【趣 旨】
アフリカでは冷戦構造が終結した1990年代以降に、「新しい戦争」と呼ばれる内戦や紛争が多発しましたが、2000年代に入るとその発生件数は減少しています。現在のアフリカに対する国際的な開発・援助の文脈における大きな課題のひとつは、かつての内戦や紛争によって移動を強いられた人々が再び「日常」を生きることを可能にするための平和構築に向けた試みです。しかしながら、その道のりは決して平坦ではありません。
このシンポジウムではアフリカの紛争後社会に生きる人びとが、かつての「敵」や難民・避難民といった内戦が生み出した新たな他者たちともに、どのような「日常」を、いかにして創出していくのかについて研究者や開発実務者とともに検討します。そのことによって、困難な状況にある人びとによる、自分たちの生活をとりもどすための草の根の実践の様態を明らかにするとともに、そうした人びとに対する適切な支援のあり方とはどのようなものかについて考えます。
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【連携研究】 国際シンポジウム「世界の捕鯨文化の過去、現在、そして未来」
【日 時】 2011年3月11日(金)〜13日(日)
3月11日(金) 10:00〜17:15 (第4セミナー室)先着40名 *日英同時通訳あり
3月12日(土) 10:00〜17:15 (第4セミナー室)先着40名 *日英同時通訳あり
3月13日(日) 13:10〜16:30 (第5セミナー室)先着80名 *日本語のみ
【場 所】 国立民族学博物館 第4・5セミナー室
【参加費】 無料 ※事前申し込み不要
【国際ワークショップ】 「ヨーロッパ人類学の地平」
【日 時】 2011年1月29日(土) 10:30〜18:00
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【定 員】 80名 ※要事前申し込み
【使用言語】 英語(同時通訳なし)
【趣 旨】
ヨーロッパ人類学は20世紀末から形をなしてきた研究領域である。本ワークショップは、ヨーロッパ人類学を現代人類学の一領野として位置付け、その可能性と課題を検討する。ヨーロッパ人類学の形成期の研究を担ったボワセベン教授(アムステルダム大学名誉教授)による基調講演につづいて、国立民族学博物館共同研究「ソシアル概念の再検討」(2006年10月〜2010年3月)の議論を公開する。
【国際シンポジウム】 「東アジアのコリアン・ネットワーク――その動向と実践」
【日 時】 2010年12月26日(日)〜27日(月)
【場 所】 国立民族学博物館 第6セミナー室
【使用言語】 韓国語(通訳なし)
【趣 旨】
21世紀をむかえ、世界の各民族は多くの問題をかかえつつ、互いに交差しています。なかでも韓国・朝鮮から拡散したコリアンは、驚くべき協働精神でホスト社会に適応しています。しかし、彼/彼女らはホスト社会に包摂されるかのごとく見えながらも、完全には融合されないまま、時として排除の対象となります。その意味で、独特な存在だということができます。こうした海外コリアンは、東アジアの各地域を中心に、世界全域に居住しています。
今回の国際シンポジウムでは、韓国をはじめ各国における海外コリアン研究の動向と、日本、中国、サハリンおよびロシア沿海州、ベトナム、オーストラリアにおける海外コリアンの暮らしを紐解き、海外コリアンがどのようなネットワークをくりひろげて社会生活を行っているのかを、研究者と実務者の両方の視点から明らかにしていきます。
【国際シンポジウム】 「アラビアンナイトのテクスト伝承」
【日 時】 2010年12月18日(土)〜19日(日)
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【趣 旨】
アラビアンナイトは、オリエンタリズムという時代的文化的枠組に規定されることによって、現代における一般的中東イメージ構築への地下水脈としての役割を果たしてきた。本シンポジウムの具体的な目的は、(1)中東イスラーム世界におけるガラン訳アラビアンナイト出現以前(17世紀以前)のアラビアンナイト形成過程、(2)ガラン訳アラビアンナイト出現以降(18世紀以降)のアラビアンナイト受容による文明間イメージ形成と文学テクスト生成の相互作用を明らかにすることである。
これまで等閑視されてきた中世イスラーム社会研究の第一級資料としてのアラビアンナイトが持つ社会文化史的意義に着目し、世界に散在する種々の文献資料の発掘、整理、分析を通して中東世界における同物語集の原型、社会的受容、変遷を究明するとともに、中世イスラーム文化の基部構造を再構築するために新たな貢献をすることができる。
※この国際シンポジウムは、文部科学省科学研究費補助金による基盤研究(S)「アラビアンナイトの形成過程とオリエンタリズム的文学空間創出メカニズムの解明」(研究代表者:西尾哲夫)による活動の一部です。
【映画会&国際シンポジウム】 エル・アナツイの世界
1. 映画およびシンポジウム
【日 時】 2010年10月30日(土) 13:30〜16:30
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【内 容】
映画「エル・アナツイのアート:叩く・ぶつける・折り曲げる」(Susan Vogel 作)
討論会「エル・アナツイの世界」(英語、同時通訳付き)
2. 国際シンポジウム
「アート・表象・世界――彫刻家エル・アナツイのアフリカ」展に即して」
【日 時】 2010年10月31日(日)10:00〜17:00
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【国際シンポジウム】 希望社会への道―スウェーデンと日本におけるウェルビーイングの思想と市民社会
民博機関研究 成果公開 (課題:「包摂と自律の人間学」 プロジェクト:「支援の人類学」)
【日 時】 2010年11月7日(日) 14:00〜17:00
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
【趣 旨】
少子高齢化、グローバル化が進行する社会で、貧困・格差拡大や孤立から、社会的包摂を期待できず希望をもつことができない人々の増加が危惧されている。本シンポジウムは、「包摂と自律の人間学」領域「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築にむけて」プロジェクトの一環として、「ライフデザインの歴史人類学」に関するテーマを扱う。内容は、福祉国家における市民社会の実践に関する講演と討論からなり、共同研究・科研研究を基盤とした国際共同の機関研究における成果をひろく公開することを目的とする。
北欧スウェーデンは、社会福祉の制度が整備され生活保障が充実していることで知られているが、他方、自殺率の高さにみられるように、人々の幸福感やウェルビーイングに関する領域は検討課題となっている。本シンポジウムでは、スウェーデンにおいて、人々が希望をもって生きることに関し、(1)いかなる考え方のもとにどのような実践がなされてきたのか、(2)今日なおどのような課題があるのかについて、年長者世代の生活と若年者世代の生活について議論する。制度としての社会保障のみならず、希望社会に向けた市民の実践の歴史とその役割に関し、日本と比較しつつ検討する。
【国際会議】 「CultureWear 文化と心を身にまとう」
日本万国博覧会開催40周年記念事業
「カルチャーウェアとディアスポラ・ミュージアム」第2回国際会議
「CultureWear 文化と心を身にまとう」
■ 国際研究フォーラム
「ディアスポラにみる文化の融合――民族衣装・ファッション・カルチャーウェア」
日 時: 2010年8月27日(金) 10:00〜17:45
28日(土) 10:30〜17:00
場 所: 国立民族学博物館 第4セミナー室
使用言語: 日本語、英語、韓国語(同時通訳あり)
■ 解説付きショー「カルチャーウェア――文化と心を身にまとう」
日 時: 2010年8月29日(日) 13:30〜15:00
場 所: 国立民族学博物館 講堂
使用言語: 日本語、韓国語(逐次通訳あり)
【国際フォーラム】 ビジネスと人類学の国際フォーラム「International Forum on Business and Anthropology (IFBA)」
本国際フォーラムは「ビジネスと聖空間」をテーマとし、国立民族学博物館の共同研究として1993年以来おこなってきた経営人類学の蓄積をふまえ、国際的な研究交流を通して情報発信をめざすものである。経営人類学の特徴は企業(会社)をたんなる利潤追求の「利益共同体」ではなく、それぞれの文化をもつ「生活共同体」として理解することにある。個別企業には独自の世界観や行動様式があり、その文化特性を経営学や文化人類学の研究方法をもって解明することを意図している。ビジネスの聖性、すなわち企業という「生活共同体」の宗教性をめぐる研究は日本の経営人類学が世界をリードしているといっても過言ではなく、本国際フォーラムはそのことを広く世界に発信する機会をつくり、議論することを目的としている。
テーマ: ビジネスと聖空間 Business and Sacred Space
期 間: 7月23日(金)〜7月25日(日)
場 所: 国立民族学博物館 第4セミナー室、第5セミナー室
使用言語: 英語
【現代インド地域研究】 国際シンポジウム「The City in South Asia」
日 程: 2010年7月18日(日)〜7月20日(火)
場 所: 国立民族学博物館 第4セミナー室
定 員: 40名(参加自由)
※ ただし、定員を超えたときには入場をお断りすることがあります。
参加費: 無料
【国際研究フォーラム】 ジェイムズ・クリフォード「文化遺産の返還とその再生―アラスカ州コディアク島の仮面をめぐって」 ★機関研究「マテリアリティの人間学」関連
国立民族学博物館機関研究 「マテリアリティの人間学」関連フォーラム
【講 演】 ジェイムズ・クリフォード (カリフォルニア大学サンタ・クルーズ校特別功労教授)
【日 時】 2010年6月26日(土)14:00〜16:15
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【定 員】 450名(申し込み先着順)
【参加費】 無料
【使用言語】 英語/日本語(同時通訳付き)
※ 事前申し込みが必要です
【機関研究】 研究フォーラム 「人類学的歴史認識」国際会議
Ideals, Narratives and Practices of Modernities in Former and Current Socialist Countries
機関研究 成果公開 (課題:人類学的歴史認識 プロジェクト:社会主義的近代化の経験に関する歴史人類学的研究)
【日時】 2010年3月19日(金)− 20日(土)
【場所】 国立民族学博物館 第6セミナー室
【主催】国立民族学博物館(機関研究「人類学的歴史認識」)
【共催】人間文化研究機構(総合推進事業)
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【国際ワークショップ】 広がる教育空間−子どもたちのウェルビーイングから考える−
【日 時】 2010年3月7日(日) 10:00〜17:00(開場9:30)
【場 所】 国立民族学博物館 第4セミナー室
【定 員】 80名
※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
【参加方法】 要申込・先着順/参加無料
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
【主 催】 国立民族学博物館・人間文化研究機構
【共 催】 オーフス大学(デンマーク)
【協 力】 ノルウェー子ども研究センター(ノルウェー)
【後 援】 デンマーク大使館・ノルウェー王国大使館
大阪府教育委員会・特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会
【お問い合せ】
国立民族学博物館 鈴木七美研究室
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
Tel: 06-6878-8290
E-mail:suzunana-ken☆idc.minpaku.ac.jp (☆はアットマークに変えてください)
【国際シンポジウム】 「子どもたちにとっての未来社会:北欧の思想と実践」
【日 時】 2010年3月6日(土) 13:00〜17:00(開場12:30)
【場 所】 国立民族学博物館講堂
【定 員】 450名
【参加方法】 申込不要/参加無料
【使用言語】 日本語、英語(同時通訳あり)
【主 催】 国立民族学博物館・人間文化研究機構
【共 催】 オーフス大学(デンマーク)
【協 力】 ノルウェー子ども研究センター(ノルウェー)
【後 援】 デンマーク大使館・ノルウェー王国大使館
大阪府教育委員会・特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会
【機関研究】 国際シンポジウム「フェアトレード・コミュニケーション:商品が運ぶ物語」
国立民族学博物館では2009年10月より機関研究「包摂と自律の人間学」を開始し、その一環として「支援の人類学:グローバルな互恵性の構築に向けて」という研究プロジェクトを実施しています。
このシンポジウムでは、国際的な支援活動の一つである「フェアトレード」に着目します。フェアトレードとは公正な貿易を意味し、主として先進国の企業と消費者が、開発途上国の商品生産者を、貿易を通じて支援する取り組みです。 フェアトレードによって、実際にどのような支援が可能なのでしょうか。フェアトレードに携わる国際機関、日米欧のフェアトレード団体、および途上国の生産者団体の関係者など、フェアトレードの国際的なキープレイヤーが民博に集合します。 輸入された商品の背後にある、さまざまな物語に耳を傾けてみたいと思います。
【日 時】 2010年3月2日(火) 10:30〜17:45
【場 所】 国立民族学博物館 講堂
【参加方法】 参加費無料。事前申し込みは必要ありません。
【使用言語】 英語・日本語。(同時通訳付き)
【お問い合わせ】 国立民族学博物館 鈴木 紀 研究室
E-mail : suzuki-cr☆idc.minpaku.ac. jp (☆はアットマークに変えてください)
TEL : 06-6878-8340
FAX : 06-6878-7503
【主 催】 国立民族学博物館
【国際シンポジウム】 民博所蔵古音盤に聴く東アジアの声と楽器
大正から昭和初期にかけて、日本ではレコードが急速に普及し、レコードを通じて音楽が生み出され、楽しまれるようになりました。同じ時期、日本が勢力下におさめた東アジアの各地においても、日本のレコード会社が現地社会に向けたレコードを制作販売しました。この時期の東アジアの音楽の動向は、こうしたレコードを抜きにして考えることができません。
現在、国立民族学博物館には、日本コロムビアが制作したこれらのレコードの金属原盤が所蔵されています。このシンポジウムでは、そこに録音された音を紹介しながら、日本の会社がつくったレコードを通して、当時の東アジアの音楽がどのように展開していったのかを考えます。
なお、このシンポジウムは、人間文化研究機構連携研究「日本コロムビア外地録音のディスコグラフィー的研究」の研究成果公開の一環として開催するものです。
[開催日時] 2010年02月11日(木・祝) 13:00〜16:30
[開催場所] 国立民族学博物館 講堂
[参加方法] 当日先着順。事前申し込みは必要ありません。
[お問い合わせ] 国立民族学博物館 福岡研究室
e-mail:fken☆idc.minpaku.ac.jp (☆をアットマークに変えてください)
fax 06-6878-7503
tel 06-6878-8351
[主 催] 人間文化研究機構 国立民族学博物館
- 【国際シンポジウム】 「アートと博物館は社会の再生に貢献しうるか?」
- 【国際フォーラム】 在外資料の調査研究II―バルト海周辺地域の日本コレクション
- 【国際ワークショップ】 「捨てるもの、捨てられないもの―布の履歴からモノの消費を考える」
- 【国際シンポジウム】 「エイジング―多彩な文化を生きる」
- 【国際研究フォーラム】 グローカル化の中の文化伝承
- 【国際シンポジウム】 「グローバル支援の時代におけるボランタリズム――東南アジアの現場から考える」
- 【国際シンポジウム】 「温故知新 ― アイヌ文化研究の可能性を求めて ―」 ★『千島・樺太・北海道 アイヌのくらし――ドイツコレクションを中心に』関連
- 【国際シンポジウム】 「オイラド・モンゴル研究の新展開」
- 【国際フォーラム】 故宮博物院・国立民族学博物館国際共同研究成果報告会
- 【国際シンポジウム】 東アジアの光と影 ― 健康、富裕、『餓鬼』






