シンポジウムのイベント情報
【機構シンポジウム】 第18回 「不安の時代をどう生きるか −鴨長明と『方丈記』の世界−」
鴨長明が『方丈記』を書き終えたのは建暦2年(1212年)3月、今年はそれからちょうど八〇〇年後に当たる年です。昨年3月、未曾有の震災に見舞われた日本は、いま大きな不安に包まれています。これからの時代を我々はどう生きるべきか。地震を含む幾多の災いを体験し、混迷の世を生き抜いた鴨長明の営みを問い直すことから考えてみたいと思います。
【日 時】 平成24年5月19日(土) 13:00〜17:00 (12:00開場)
【会 場】 イイノホール (東京都千代田区内幸町2−1−1)
【後 援】 文部科学省、東京新聞、中世文学会、下鴨神社、NHK
【聴 講】 定員450名(聴講無料) ※事前申し込みが必要(先着順)
定員に達しましたので、申込みを締め切りました。
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||
| 開会の辞 | 石上 英一(人間文化研究機構理事) | |
| 機構長挨拶 | 金田 章裕(人間文化研究機構長) | |
| 講演 | 「転換期の歌人長明の鬱情」 | 馬場 あき子(歌人) |
| 「方丈を生きる」 | 山折 哲雄(元国際日本文化研究センター所長) | |
| シンポジウム 「いま長明・『方丈記』を読みなおす」 |
■パネリスト |
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| 主催機関挨拶 | 今西 祐一郎(国文学研究資料館長) | |
| 閉会の辞 | 石上 英一(人間文化研究機構理事) | |
【機構シンポジウム】 第17回 「遠い森林、近い森 ― 関係性を問う」
なぜ遠く離れた熱帯林の保全がわれわれ日本人にとって大切なのか。
それは、遠い他国の森林であっても、われわれの生活に深く関わっているからだ。単に熱帯林の産物を利用しているだけではなく、生態系サービスとして、熱帯林の恩恵を直接的・間接的に受けている。熱帯林のグローバル・コモンズとしての価値に、われわれはようやく気付き始めた。
一方、近くにある国内の森林の関係性と価値は急速に失われつつある。かつて日本人にとって森林は生活の一部であり、長い歴史のなかで世界に誇りうる緊密な関係を築いていた。ところが今日、森林のかつての役割は重要でなくなり、不在森林所有者が増え、森林は荒れ果ててきている。身近にありながら関係は「遠く」なっているのである。森林にさまざまな価値を見出しているのは、むしろ遠く離れた「町の人」である。
今回のシンポジウムでは、こうした森林との「関係性」を取り上げ、さまざまな価値を見直し、再び森林を身近なものにするにはどうしたらよいのか考えたい。研究者、企業家、行政担当者、それぞれの立場の方から話を伺い、さらに市民の立場から議論を重ねたいと思っている。
【日 時】 平成23年10月7日(金) 13:00〜17:00 (12:30開場)
【会 場】 国立京都国際会館 Room D
【主 催】 人間文化研究機構、総合地球環境学研究所
【聴 講】 無料(どなたでも聴講できます) ※ 事前申し込みが必要(先着順)
【お申込み方法】
参加ご希望の方は「遠い森林、近い森参加希望」と明記のうえ、(1)郵便番号、(2)住 所, (3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号、(5)FAX番号またはe-mailアドレスをご記入のうえ、郵便はがき、FAXまたはe-mailで下記までお申込みください。定員になり次第締め切ります。
締切:2011年10月5日(水)
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457−4
総合地球環境学研究所 総務課企画室
e-mail sympo☆chikyu.ac.jp (☆をアットマークにしてご送信ください)
FAX:075-707-2106
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||
| 開会の辞 | 金田 章裕 (人間文化研究機構長) | |
| 趣旨説明 | 阿部 健一 (総合地球環境学研究所教授) | |
| 講演 | 森林の効用と豊かさを考える | 湯本 貴和 (総合地球環境学研究所教授) |
| 香―熱帯多雨林の贈りもの |
畑 正高 (株式会社松栄堂 代表取締役社長) |
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| 未来の森林つくりに向けて: 行政の立場から |
末松 広行 (林野庁 林政部長) | |
| 対談 | 森を身近に感じるとき |
遥 洋子 (タレント・作家)、阿部 健一 |
| パネルディスカッション |
湯本 貴和、畑 正高、末松 広行、遥 洋子 【コーディネーター】 阿部 健一 |
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| 閉会の辞 | 立本 成文 (総合地球環境学研究所長) | |
【機構シンポジウム】 第16回 「アジアから琉球弧を考える ―海洋をめぐる人・モノ、文化―」 ▼参加受付は終了しました
近代以前の琉球王朝による統治、現在にも続くノロ・ツカサなど地域の女性宗教者による共同祈願など、沖縄・奄美を中心とする南西諸島は、本土と大きく異なる歴史と文化を有することで知られています。その独自性は、先史時代からの長期にわたる東アジア・東南アジアとの交流によって形成されてきましたが、その様相は、九州に近い奄美地方、前近代における統治の中心部となった沖縄本島、最南の八重山地方など、自然・社会環境と深く結びついてかたちづくられたそれぞれの地域性も色濃く存在します。
南西諸島のこうした文化的な独自性を、海外からの関心をも踏まえて、考古学・歴史学・民俗学等の先端の研究者による報告と討議により、アジア的な視野から問い直します。
【日 時】 平成23年9月23日(金・祝) 12:30〜16:30
【会 場】 大阪歴史博物館 講堂
【共 催】 大阪歴史博物館
【聴 講】 無料(どなたでも聴講できます) ※ 事前申し込みが必要(先着順)
定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | |
| 開会・挨拶 | 金田 章裕 (人間文化研究機構長) ほか |
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問題提起/映像上映 「西表島の稲作儀礼」 |
【映像解説】 松尾 恒一 (国立歴史民俗博物館教授) |
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基調講演「奄美の宇宙 ―昭和30年代の民俗調査から」 |
ヨーゼフ・クライナー (法政大学特任教授) |
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報告1 「近世琉球の生業と島産品」 |
得能 壽美 (法政大学沖縄文化研究所所員) |
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報告2 「八重山諸島の先史時代」 |
島袋 綾野 (沖縄考古学会会員) |
| コメントと討論 |
コメント1 小熊 誠 (神奈川大学教授) コメント2 真栄平 房昭 (神戸女学院大学教授)
【総合討論司会】 上野 祥史 (国立歴史民俗博物館准教授) 【パネラー】 ヨーゼフ・クライナー、得能壽美、 |
| 閉会・挨拶 | 平川 南 (国立歴史民俗博物館長) ほか |
【機構シンポジウム】 第15回 「中東の激動を考える」
今年の1月から2月にかけて起きたチュニジアの「ジャスミン革命」と、エジプトの「1月25日革命」は、世界に大きな衝撃を与えました。いずれの革命も、若者を中心とする民衆の非暴力的な抗議行動によって長期独裁政権が崩壊するという稀有の出来事でした。フェイスブックなど新しいソーシャルメディアの活用にも注目が集まりました。また革命の背景には、失業や貧困、政権腐敗などの問題が指摘され、これまでの中東地域の経済開発のあり方にも見直しが迫られています。本シンポジウムは、アラブの民衆革命を地域の歴史の中から考えるとともに、また日本を含む世界の動きに対し、この革命がどのような意味を持つのか、多面的かつ総合的に議論し、中東・イスラーム地域に関する理解を深める機会を提供することを目的にします。
【日 時】 平成23年7月2日(土) 13:00〜17:00 (開場 12:00)
【会 場】 京都市役所産業観光局勧業館 みやこめっせ
地下1階第一展示場
【主 催】 人間文化研究機構
【聴 講】 無料(どなたでも聴講できます) ※ 事前申し込みが必要(先着順)
【申込み方法】
往復はがきかE-mailにて、「7/2中東の激動を考える参加申込」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入し、下記までお申し込みください。
早稲田大学イスラーム地域研究機構 共同研究室
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513
早稲田大学120-4号館3階
E-mail info☆islam.waseda.ac.jp (☆をアットマークにしてご送信ください)
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||
| 開会の辞 | 金田 章裕 (人間文化研究機構長) | |
| イスラーム地域研究早稲田大学拠点代表挨拶 | 湯川 武 (早稲田大学イスラーム地域研究機構研究院教授) | |
| 講演1 | 中東の大変動と日本の将来 | 小杉 泰 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授) |
| 講演2 | 手のひらのなかの革命 |
保坂 修司 (日本エネルギー経済研究所研究理事) |
| 講演3 | グローバル化とアラブ世界の選択 | 清水 学 (帝京大学経済学部教授) |
| コメント |
私市 正年 (上智大学外国語学部教授) 鈴木 恵美 (早稲田大学イスラーム地域研究機構准教授) |
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| パネルディスカッション |
司会: 長沢 栄治 (東京大学東洋文化研究所教授) |
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| 主催機関挨拶 | 中尾 正義 (人間文化研究機構理事・地域研究推進センター長) | |
| 閉会の辞 | 石上 英一 (人間文化研究機構理事) | |
【機構シンポジウム】 第14回 「ことばの類型と多様性」 ※ 手話通訳あり ▼参加受付は終了しました
★ 春のみんぱくフォーラム2011 ―ことばの世界へ関連
世界には3000とも6000とも言われる数の言語がある。これらは互いに異なっているのだが、ヒトにとって「ことば」現象とは何かをより一般的に追究するには、異なっている点だけに注目するのではなく、共通する点をもバランスよく見てゆく必要がある。
類型論という立場はもともと言語と思考の関係に関心を寄せた人々によって始められたが、このことが後に言語の持つ普遍的な側面の探究に光を当てることになる。種々の言語のバリエーションを認めつつ、そこに働く規則性や制約を通じて、ことば現象の普遍性を見て取ろうとする立場である。
直接の歴史関係がないにもかかわらず、共通する特徴が浮かび上がったり、逆に当然共通すると思われることが意外にそうとは限らないといった多様性が観察されたりする。
本シンポジウムでは、このような立場に立って、ことばの持つ類型・普遍性と多様性を論じ、ことば現象のおもしろさを理解していただく場としたい。
【日 時】 平成23年2月19日(土) 13:00〜17:00
【会 場】 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
【主 催】 人間文化研究機構、国立民族学博物館、国立国語研究所
【聴 講】 無料(どなたでも聴講できます) ※ 事前申し込みが必要
【定 員】 お申込み先着600名
※ 手話通訳あり(手話通訳をご希望の方は会場受付でお申し出下さい)
参加ご希望の方は、「第14回公開講演会・シンポジウム参加希望」と明記し、(1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)連絡先電話番号、(5)今後の講演会などのご案内送付希望の有無をご記入の上、下記FAXまでお申込みください。定員になり次第、締め切ります。
FAX:06-6878-8479
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||
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開会の辞 |
石上 英一 (人間文化研究機構理事) | |
| 開会の挨拶 | 金田 章裕 (人間文化研究機構長) | |
| 主催機関挨拶 | 須藤 健一 (国立民族学博物館長) | |
| 問題提起 | ことば現象への視座 ―問題提起にかえて |
長野 泰彦 (国立民族学博物館教授) |
| 講演 | アクセントとイントネーション ―日本語の多様性 |
窪薗 晴夫 (国立国語研究所教授) |
| 「主語」を問い直す | 大堀 壽夫 (東京大学准教授) | |
| 言語と認知の類型論:日本語とマラーティー語の対照研究から見えてくる認知の多様性 | プラシャント・パルデシ (国立国語研究所准教授) |
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| 言語類型の推移に関わる現象 | 太田 斎 (神戸市外国語大学教授) | |
| 手話の類型論に向けて | 森 壮也 (日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 新領域研究センター主任研究員) | |
| 総合討論 |
司会:長野泰彦 |
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| 主催機関挨拶 | 影山 太郎 (国立国語研究所長) | |
| 閉会の辞 | 石上 英一 | |
【機構シンポジウム】 第13回 「食:生物多様性と文化多様性の接点」 ▼参加受付は終了しました
ヒトは、赤道直下から北極圏、さらには乾燥地帯まで分布域を広げた特異な動物である。地球上の多岐に富む気候風土のなかでヒトが生き延びてきたのは、多様な生物を食料として利用し、一部を管理下において栽培・飼育したことによるものである。人間の文化多様性は、地域の生物多様性を使いこなし、品種選抜や育種で新たに生物多様性を生んでいく過程で育まれてきた。地球環境問題のなかで、生物多様性や文化多様性の喪失の危機は実感しにくい。 このシンポジウムでは、生物多様性と文化多様性の接点として、わたしたちに最も身近な「食」を取り上げて、人間文化研究機構として生物多様性年にふさわしいものとしたい。
【日 時】 平成22年7月16日(金)13:30〜17:00(13:00開場)
【会 場】 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
【主 催】 人間文化研究機構、総合地球環境学研究所
【聴 講】 無料(どなたでも聴講できます) ※ 事前申し込みが必要
【定 員】 お申込み 先着400名
参加ご希望の方は、「第13回公開講演会・シンポジウム参加希望」と明記し、(1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号をご記入の上、ハガキ、FAX、e-mailで下記にお申込みください。定員になり次第、締め切ります。
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4 総合地球環境学研究所 総務課企画室
FAX:(075)707-2106
E-mail:sympo☆chikyu.ac.jp (☆をアットマークに変えてご送信ください)
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||
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開会の辞 |
金田 章裕 (人間文化研究機構長) |
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| 基調講演 | 食文化の多様性 | 石毛 直道 (国立民族学博物館元館長・同館名誉教授) |
| 講演 | 考古学から探る日本の環境と食文化の多様性 |
松井 章 |
| 暮らしの中の多様性 | 佐藤 洋一郎 (総合地球環境学研究所副所長・教授) |
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| 日本列島の「食」の多様性と持続的な資源利用 | 湯本 貴和 (総合地球環境学研究教授) |
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| パネルディスカッション |
パネリスト:松井章、佐藤洋一郎、湯本貴和 |
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| 閉会の辞 | 立本 成文(総合地球環境学研究所長) | |
【機構シンポジウム】 第12回 「知の役割 知のおもしろさ―人間文化研究のめざす道を考える」 ▼参加受付は終了しました
【日 時】 平成22年7月9日(金)13:00〜17:00
【会 場】 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
【主 催】 人間文化研究機構
【後 援】 文部科学省
【聴 講】 無料(どなたでも聴講できます) ※ 事前申し込みが必要(受付終了しました)
【定 員】 お申込み 先着400名
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||
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開会の辞 |
金田 章裕 (人間文化研究機構長) |
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| 基調講演 | 世界の文化と日本の文化 | ドナルド・キーン (コロンビア大学名誉教授) |
| <批評>と<臨床>―人文学と社会との距離について | 鷲田 清一 (大阪大学総長) |
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パネルディスカッション |
金田 章裕(地理学/司会進行) シュテファン・カイザー(筑波大学名誉教授/日本語学) 五味 文彦(東京大学名誉教授/日本中世史) 篠原 徹(滋賀県立琵琶湖博物館館長/民俗学) 田渕 句美子(早稲田大学教授/日本中世文学) 古澤 巖(鳥取環境大学学長/環境学) 山本 真鳥(法政大学教授/文化人類学) |
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| 閉会の辞 | 石上英一(人間文化研究機構理事) | |
【趣 旨】
人間文化研究の意義、すなわち、知の役割おもしろさを広く社会に理解してもらうため、ドナルド・キーン氏(コロンビア大学名誉教授)に「世界の文化と日本の文化」、鷲田清一氏(大阪大学総長)に「〈批評〉と〈臨床〉―人文学と社会との距離について」を講演いただき、その後同講演の内容に基づきさまざまなジャンル(地理学、歴史学、民俗学、人類学、言語学・国際日本研究、環境学、文学)の専門家によるパネルディスカッションを行うことにより、「人間文化研究の現代的な意義」をとおして、人間文化研究機構の役割、活動等を社会全体に公開・発信します。
【目 的】
平成16 年(2004)に設立された大学共同利用機関法人人間文化研究機構は、国立歴史民俗博物館・国文学研究資料館・国立国語研究所・国際日本文化研究センター・総合地球環境学研究所・国立民族学博物館の6研究機関から構成されています。
人間文化研究機構は、現代日本において、人文学を基礎に、人間と自然環境の関係の研究をも視野にいれ、人間文化を総合的に研究する大学共同利用の研究拠点です。
現代社会において、人間社会、そして人間の営為と自然の関係は、地球規模で複雑化しています。また、国際社会における日本文化の位置付けの捉えなおしも重要な課題です。人文学や、人間と環境の関わりの研究は、このような21世紀の諸課題に立ち向かうための学問としての発展を求められています。
人間文化研究機構では、このような人間文化研究の課題を明らかにし、機構や諸機関が学術の発展と普及において果たす役割を社会に示すために講演会・シンポジウム「知の役割 知のおもしろさ」を開催することにしました。
【申込み方法】 ※ 受付終了しました
参加ご希望の方は、「第12回公開講演会・シンポジウム参加希望」と明記し、(1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号をご記入の上、FAXまたは往復葉書にて下記へお申込みください。折り返し入場券を発送します。
*電話、電子メールでは受け付けておりません。
国文学研究資料館 シンポジウム担当宛
〒190-0014 東京都立川市緑町10-3
FAX: 042-526-8604
【お問い合せ】
人間文化研究機構 企画課企画評価係
〒150-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 神谷町セントラルプレイス2F
TEL: 03-6402-9236 FAX: 03-6402-9240
E-mail: hyouka☆nihu.jp (☆をアットマークに変えてください)
【機構シンポジウム】 第11回 「ウチから見た日本語、ソトから見た日本語」 ▼参加受付は終了しました
2009年10月1日に、国立国語研究所が人間文化研究機構の第6番目の研究機関となりました。国立国語研究所は「ことば」の研究所です。私たちにとって、ことばは空気のような存在で、ふだんは意識すらしません。しかし、もしことばがなかったら、人類は今日の文化・文明を築くことはできなかったでしょう。この公開講演会では、全国諸方言に見られる日本語の豊かさ、演劇・文学を支える日本語の美しさ、幼児が日本語を習得する巧妙なしくみ、世界の諸外国語から見た日本語の特質といった観点から豊富な話題を提供し、日本語の幅広さと奥深さ、そしてことばについて研究することの面白さをお伝えします。
日 程:2009年12月5日(土) 13:00〜17:30
場 所:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2−5−1)
参加費:無料(要事前申込)
主 催:人間文化研究機構、国立国語研究所
後 援:文部科学省、朝日新聞社
■テーマ:「ウチから見た日本語、ソトから見た日本語」
■日 時:2009(平成21)年12月5日(土) 13時00分〜17時30分
■会 場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
■参加費:無料(要事前申込・定員500名)
定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。(11月25日17時半)
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。
| プログラム(※内容は変更する場合があります) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■申込方法:定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。(11月25日17時半)
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。
[お問合わせ]
E-mail:forum(アットマーク)ninjal.ac.jp ※(アットマーク)を@に変えてご送信ください。
FAX:042-540-4456
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- 【機構シンポジウム】 第13回 「食:生物多様性と文化多様性の接点」 ▼参加受付は終了しました
- 【機構シンポジウム】 第12回 「知の役割 知のおもしろさ―人間文化研究のめざす道を考える」 ▼参加受付は終了しました
- 【機構シンポジウム】 第11回 「ウチから見た日本語、ソトから見た日本語」 ▼参加受付は終了しました






