くらしの植物苑のイベント情報

【くらしの植物苑 特別企画】 伝統の桜草

 

【開催期間】 2012年4月17日(火)〜5月6日(日)
【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 

 

【趣 旨】

 当館くらしの植物苑では、2002年より「伝統の桜草」と題して、桜草の展示を行ってきました。「伝統の桜草」とは、江戸時代中頃以降、園芸家によって野生種の中から変わった花が探し出され、多くの品種が作り出されてきた一連の桜草をさします。花の色は紅色から白色、花の形も平弁からつかみ弁までとさまざまです。こうした多様な花色・花形の桜草を主に、近年作出の八重咲きの品種や野生系の品種を含めた約300品種の桜草を展示いたします。また、2003年に寄贈された桜草花壇によって伝統的な鑑賞方法も再現いたします。併せて、栽培方法や楽しみ方などをパネル等で解説する予定です。

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 冬の華・サザンカ

 

【開催期間】 2011年11月29日(火) 〜 2012年1月29日(日)

【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 

 

【趣 旨】

サザンカは日本を原産地とし、ツバキとともに冬枯れの季節に庭を彩る数少ない植物です。くらしの植物苑では、特別企画「季節の伝統植物」の一環として、2001年よりサザンカを収集し、展示してきました。これらには、「江戸サザンカ」、「肥後サザンカ」と呼ばれる独自の品種群も含まれています。

サザンカは、自生種に近い「サザンカ群」、獅子頭の実生またはその後代と考えられている「カンツバキ群」、サザンカとツバキの間で自然にできた雑種またはその後代と考えられている「ハルサザンカ群」の3グループに大別され、花はグループごとに10月中頃から翌年2月にかけて上記の順に咲いていきます。これらの品種は、いずれも実生の変種から選抜されたもので、こうした品種を維持・普及する方法は、日本の園芸文化の大きな特徴といえます。

くらしの植物苑では、人とサザンカの関わりを遺伝資源と文化的な資産の両面から着目し、生きた植物と歴史資料を併せて考察した成果を展示してきました。今年度の「冬の華・サザンカ」では、サザンカの楽しみ方として、さし木によって品種を殖やす方法と、種から育てて新しい品種を作り出す方法をパネルによって紹介します。

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 伝統の古典菊

 

【開催期間】 202011年11月1日(火)〜11月27日(日)

【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 

 

【趣 旨】

菊は、日本在来の植物ではありませんが、わが国を代表する園芸植物のひとつです。平安時代の宮廷ですでに菊花の宴が流行していることから、律令期に他の文物とともに中国からもたらされたと考えられています。

平安・鎌倉時代からは日本独自の美意識により、支配者層の中で独特の花が作り出されました。筆先のような花弁をもつ「嵯峨菊」は京都の大覚寺で門外不出とされ、花弁の垂れ下がった「伊勢菊」は伊勢の国司や伊勢神宮との関わりで栽培されました。そして、菊は支配者層の中で宴に、美術工芸品に、不老不死のシンボルに特権的な地位を築いていきました。

それが、近世中頃以降になると大衆化し、変化に富む園芸種の菊花壇や、菊細工の見世物が流行したと言われています。それらの流行を支えたのが、花弁のまばらな「肥後菊」と花弁が咲き始めてから変化していく「江戸菊」です。これらに花の中心が盛り上がって咲く「丁子菊」を加えた伝統的な中輪種は、「古典菊」と呼ばれています。

くらしの植物苑ではこのような「古典菊」を1999年から収集・展示してきました。今年度は、近世の仕立て方の展示に加え、パネルによって近世と近代の仕立ての違いも紹介します。また、当苑で種から育てた実生の新花も展示します

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 伝統の朝顔

 

【開催期間】 2011年8月2日(火)〜9月4日(日)
【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 

 

【趣 旨】

 朝顔は古くから多くの人々に親しまれてきました。特に江戸時代以降になると、文化・文政・天保期,嘉永・安政期,明治・大正期など、繰り返し朝顔ブームが訪れ、そのたびに葉と花の多様な変化や組み合わせを楽しむ変化朝顔が創り出されてきました。これは今日に遺伝学でいう突然変異を見つけ出し、系統として確立するという、世界的に見ても特異なもので、特に幕末頃にはきわめて多くの品種が創り出されていたようです。それらの中には、残念ながら大輪朝顔に圧倒されて、あまり知られることなく絶えてしまったものもあります。ただ、広くは栽培されなかったものの、一部の愛好家の努力によって大切に保存され、現在に伝えられたものも少なくありません。

そこで、江戸時代以降の独創的な知識と技術を駆使して創り上げられた伝統の朝顔を広く知ってもらい、人と植物との関わりを見るべく、当館では1999年以降にわたり、歴史資料としてこれらの朝顔を展示してきました。今年度の企画も、これまでと同様の目的をもつものです。また今回は、変化朝顔の系統を維持するために行う仕分け(仕訳け)(選抜)をテーマにパネル展示をおこないます。

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 冬の華・サザンカ

 

【開催期間】 2010年11月30日(火)〜1月30日(日)

【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 

 

【趣 旨】

サザンカは日本を原産地とし、ツバキとともに冬枯れの季節に庭を彩る数少ない植物です。歴博 くらしの植物苑では、特別企画「季節の伝統植物」の一環として、2001年よりサザンカを収集し、展示してきました。これらには、「江戸サザンカ」、「肥後サザンカ」と呼ばれる独自の品種群も含まれています。

サザンカは、自生種に近い「サザンカ群」、獅子頭の実生またはその後代と考えられている「カンツバキ群」、サザンカとツバキの間で自然にできた雑種またはその後代と考えられている「ハルサザンカ群」の3グループに大別され、花はグループごとに10月中頃から翌年2月にかけて上記の順に咲いていきます。これらの品種は、いずれも実生の変種から選抜されたもので、こうした品種を維持・普及する方法は、日本の園芸文化の大きな特徴といえます。

くらしの植物苑では、人とサザンカの関わりを遺伝資源と文化的な資産の両面から着目し、生きた植物と歴史資料を併せて考察した成果を展示してきました。今年度の「冬の華・サザンカ」では、花形・花の変化や、鑑賞の楽しみなどをとりあげます。

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 伝統の古典菊

 

【開催期間】 2010年11月2日(火)〜11月28日(日)

【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 

 

【趣 旨】

菊は、日本在来の植物ではありませんが、わが国を代表する園芸植物のひとつです。平安時代の宮廷ですでに菊花の宴が流行していることから、律令期に他の文物とともに中国からもたらされたと考えられています。

平安・鎌倉時代からは日本独自の美意識により、支配者層の中で独特の花が作り出されました。筆先のような花弁をもつ「嵯峨菊」は京都の大覚寺で門外不出とされ、花弁の垂れ下がった「伊勢菊」は伊勢の国司や伊勢神宮との関わりで栽培されました。そして、菊は支配者層の中で宴に、美術工芸品に、不老不死のシンボルに特権的な地位を築いていきました。

それが、近世中頃以降になると大衆化し、変化に富む園芸種の菊花壇や、菊細工の見世物が流行したと言われています。それらの流行を支えたのが、花弁のまばらな「肥後菊」と花弁が咲き始めてから変化していく「江戸菊」です。これらに花の中心が盛り上がって咲く「丁字菊」を加えた伝統的な中輪種は、「古典菊」と呼ばれています。

歴博くらしの植物苑ではこのような「古典菊」を1999年から収集・展示してきました。今年度は、昨年度新たに当苑に導入された松坂菊を初めて展示するほか、近世〜近代の文芸作品に見られる菊についてパネルにより解説します。

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 伝統の朝顔

 

【趣 旨】

朝顔は古くから人びとに親しまれ、特に江戸時代以降、文化・文政期、嘉永・安政期、明治・大正期に葉や花の変化を楽しむ大ブームがありました。このような朝顔を「変化朝顔」と呼んでいますが、これらを描いた“朝顔図譜”と総称される冊子や絵画資料、育成書などが残されています。朝顔は一年草であり、変化朝顔を維持するには今日の遺伝学でいう突然変異体を選抜して栽培するという、先進的な方法で栽培されていたことがわかってきています。ただ残念ながら、明治期以降それらの変化朝顔は大輪朝顔のブームに圧倒され、あまり広く知られることもなく、少数の熱心な栽培家によって保存されてきました。

このような状況にあって、独創的な技術と知識を駆使して創り上げられた「伝統の朝顔」を広く一般に知っていただくため、国立歴史民俗博物館では生きた歴史資料としての朝顔を展示してきました。この変化朝顔を展示する機関は少なく、当植物苑に対する一般の方々や他の植物園等の期待は決して小さなものではありません。また、「変化朝顔」にかかわる歴史資料も収集して参りました。

そこで、植物苑の特別企画において生きた朝顔を、また第3展示室(近世)におきまして、歴史資料について特集展示「伝統の朝顔」を同時開催いたします。

 

【開催期間】 2010年8月3日(火)〜8月29日(日)
【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
【料 金】 個人(高校生以上) 100円
      団体(20名以上) 50円
   ※小中学生は入苑無料です。
   ※毎週土曜日は高校生は入苑無料です。
【開苑時間】 9時30分〜16時30分 (入苑は16時まで)
   ※ただし、8月12日(木)〜18日(水)は8時30分から開苑いたします。
   ※開花の特性上、午前中の早い時間が見ごろです。
【休苑日】 8月9日(月)・23日(月) ※8月16日は開苑しま
【主 催】 国立歴史民俗博物館

 

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【くらしの植物園 特別企画】 冬の華・サザンカ

 

【趣 旨】

サザンカは日本を原産地とし、ツバキとともに冬枯れの季節に庭を彩る数少ない植物です。くらしの植物苑では、特別企画「季節の伝統植物」の一環として、2001年よりサザンカを収集し、展示してきました。このサザンカは、自生種に近い「サザンカ群」、獅子頭の実生またはその後代と考えられている「カンツバキ群」、サザンカとツバキの間で自然に出来た雑種またはその後代と考えられている「ハルサザンカ群」、「タゴトノツキ群」の4グループに大別されますが、花はグループごとに10月中頃から翌年2月にかけて上記の順に咲いていきます。これらの品種は、いずれも実生の変種から選抜されたもので、こうした品種を維持・普及する方法は、日本の園芸文化の大きな特徴といえます。

当苑では、人とサザンカの関わりを遺伝資源と文化的な資産の両面から着目し、生きた植物と歴史資料を併せて考察した成果を展示してきました。今年度の特別企画「季節の伝統植物」では、「育て方と楽しみ方」を共通テーマにしておりますが、「冬の華・サザンカ」では、花形・花の変化・名前の付け方・鉢植えの楽しみ方に注目しています。また、近代に作成されたサザンカの番付表を展示するとともに、苑内で人気投票を行い、その結果を番付表にして発表します。

 

【開催期間】 2009年12月1日(火)〜2010年1月31日(日)
【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
【料 金】 個人(高校生以上) 100円
      団体(20名以上) 50円
   ※小中学生は入苑無料です。
   ※毎週土曜日は高校生は入苑無料です。
【開苑時間】 9時30分〜16時30分 (入苑は16時まで)
【休苑日】 2009年12月7日(月)・14日(月)・21日(月)・27日(土)〜2010年1月4日(月)
     12日(火)・18日(月)・25日(月)
【主 催】 国立歴史民俗博物館

 

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【くらしの植物苑 特別企画】 伝統の古典菊

 

【趣 旨】

菊は日本を代表する園芸植物の一つです。菊そのものは日本の在来植物ではありませんが、平安時代には宮廷で菊花の宴が流行していることから、律令文化とともに中国からもたらされたものと考えられています。平安・鎌倉時代には日本独自の美意識のなかから、花弁が筆先のようになる嵯峨菊や、花弁が垂れ下がる伊勢菊といわれる独特な菊をつくりだしました。また、菊は支配者層のなかで、宴に、美術工芸品に、不老不死のシンボルとして特権的地位を示すものになりました。近世以降は大衆化し、変化に富む園芸種の菊花壇や、菊細工の見せものが流行したと言われています。その隆盛に大きくかかわったのが、肥後菊と江戸菊です。

くらしの植物苑ではそれらの古典菊といわれる、嵯峨菊・伊勢菊・肥後菊・江戸菊を1999年から収集・展示し、昨年からは江戸菊の作法の仕立て方を踏襲すべく栽培を行ってきました。このたびの特別企画では、およそ100系統の様々な古典菊を展示するとともに、古典菊の展示法を写真パネルで紹介します。さらに、江戸菊が変化していく様子も見ていただく予定です。

 

【開催期間】 2009年11月3日〜11月29日

【会 場】 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 東屋周辺・温室

 

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