【国立科学博物館 企画展示】 あしたのごはんのために―田んぼから見える遺伝的多様性

【会 期】 2010年9月18日(土)~2011年1月16日(日)

【場 所】 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室

【主 催】 国立科学博物館総合地球環境学研究所

 

総合地球環境学研究所「農業が環境を破壊するとき」プロジェクトでは国立科学博物館との共催で本年度秋、一般、特に小学校高学年から中高生を対象とした企画展を開催します。本展は人類の拡散や繁栄に多大な影響を与えてきた「農耕」という人の営みについて、人類学的な解説を導入し、歴史的変遷の中で農耕が環境にどのような影響を与えてきたのか、環境変化に対して人びとがどのように対応してきたのか、過去、現代、ユーラシア東西における農業と食文化について明らかにしています。このことから、現在の農耕の実像や持続可能な農耕の姿を提示することにより、来館者に「遺伝的多様性の重要性」を知ってもらうと同時に、「未来の食と農を考えるきっかけ」にしてもらうことを目的としています。

  

 詳細情報(国立科学博物館のサイト)

 

【関連イベント】

 国際植物考古学シンポジウム「人間社会史における雑穀の重要性」

日時: 2010年9月19日(日)~20日(月・祝) 10:00~17:00

会場: 国立科学博物館 日本館 2階 講堂

 シンポジウム「FOOD in 風土」

日時: 2010年11月27日(土) 13:30~16:30

会場: 味の素グループ 高輪研修センター