「ミンパク オッタ カムイノミ(みんぱくでのカムイノミ)」

カムイノミとはアイヌ語でカムイ(神・霊的存在)に対して祈りを捧げる儀礼です。みんぱくでのカムイノミは、本館が所蔵するアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な伝承を目的としています。以前は、本館展示のチセ(アイヌの伝統的な家屋)製作を監修した萱野(かやの)茂(しげる)氏(故人・萱野茂二風谷アイヌ資料館前館長)によって、非公開でおこなわれていました。萱野氏の没後、平成19(2007)年度からは、社団法人北海道ウタリ協会(現・公益社団法人北海道アイヌ協会)の会員がカムイノミと併せてアイヌ古式舞踊の演舞を実施し、公開しています。平成27(2015)年度は、阿寒アイヌ協会の方々にお越しいただき、開催いたしますどなたでも見学できますので、ぜひお越しください。

 

【場 所】 国立民族学博物館 玄関前広場(雨天の場合は特別展示館地下)

【日 時】 2015年11月12日(木) 10:30~11:50

 

詳細情報(みんぱくのサイト)