【市民セミナー】 「安定同位体でわかる生き物のつながり」

私たちの体は、私たちが日々口にする飲み物や食べ物からできています。それをたどることで、私たちを支える生態系の営みを考えてみましょう。例えば、食卓に上がったマグロは、その餌となる小魚、さらにその餌となる動物プランクトン、そのさらに餌となる植物プランクトンによって支えられています。

 元素に含まれる「安定同位体」は、このような生き物のつながりと関係を理解する手段になります。そして、地球上に生きている生き物のつながりを理解することは、地球の循環を理解することにも通じます。

 本セミナーでは、「安定同位体」について紹介しながら、私たちの日々の生活と生き物の関係を考えてみたいと思います。

 

【講 師】 陀安一郎(総合地球環境学研究所 研究高度化支援センター教授)

【聞き役】 小林由紀(総合地球環境学研究所 プロジェクト研究員)

【日 時】 平成27年12月4日(金)18:30~20:00(18:00 開場)

【会 場】 ハートピア京都 3階大会議室

ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さいますようお願いいたします。

【聴 講】  無料(どなたでも聴講できます)

【定 員】 200名(申込先着順)

チラシを見る(PDF形式:1.58MB)

 

詳細情報(地球研のサイト)