【研究公演】 「時を越える南インドの踊り」

バラタナーティヤムは、南インドのヒンドゥー寺院でおこなわれた奉納舞踊を起源とし、1930年代に舞台芸術として生まれ変わった舞踊ジャンルです。現在、インドを代表する古典舞踊の一つとして、インド国内はもとより世界各地の南アジア系移民コミュニティでも大きな人気があります。バラタナーティヤムの誕生には、カラクシェトラとよばれる音楽・舞踊学校が中心的な役割を果たしたことから、この学校で考案されたスタイルが舞踊界の主流となりました。この変化の中で、寺院舞踊の伝統を引き継ぐ舞踊家たちは活躍の場を失い、そのかわりに中上流階級から踊りを学ぶものが増えていきました。本公演では、現在でも寺院舞踊のスタイルを伝える舞踊家ナルタキ・ナタラージの演技を通して、インド舞踊文化の多様性を紹介します。

 

【日 時】 2015年11月22日(日) 13:30~16:00 (開場12:50)

【場 所】 国立民族学博物館 講堂(本館2F)

要展示観覧券(一般420円)/要事前申込/定員450名[先着順]

☆申込締切:申込フォーム・・・11月4日(水)17:00迄

         往復はがき・・・11月4日(水)必着

チラシを見る  (PDF形式:2.15 MB)