イベント一覧

定期的に講演会やシンポジウムを行っています。

  • International Symposium NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウム The 50th Year after the Occupation 1967

    • 2017年7月2日
    • 2017年7月5日
    • 2017年7月6日
    • 2017年7月9日

    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 

    中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)主催のシンポジウムです。

    講演者:アヴィ・シュライム,ハリール・ナハレ教授 (英語通訳付)

    1967年に起きた第三次中東戦争から、今年は50年目を迎えます。エルサレム占領や、イスラエル国内での宗教右派の台頭、ヨルダン川西岸地区とガザ地区の占領経済への統合など、この戦争は現在のイスラエル・パレスチナの状況にも大きな影響をもたらしました。
     AA研中東イスラーム研究拠点では、この転機をあらためて考える機会として、東京・京都・大阪・広島で国際シンポジウムを開催いたします。オックスフォード大学名誉教授アヴィ・シュライム氏と、パレスチナの経済開発専門家ハリール・ナハレ氏を講演者にお迎えし、会場ごとに異なるテーマに基づき議論を深めていきます。

    続きを読む
  • 【国文研】バチカン図書館所蔵 切支丹関係文書郡の魅力を探るーマレガ・プロジェクト研究報告ー

    • 2017年7月1日

    7月1日の研究会で

    マレガ・プロジェクト研究報告をします。

     

     2011年にバチカン図書館において再発見されたマレガ神父収集の切支丹関係文書群は、他に見られない質量といえます。人間文化研究機構・国文学研究資料館は内外の研究機関・研究者と連携して調査研究を進めてきました。日本バチカン国交樹立75周年を記念して、その進捗を広く伝えるための研究集会を開催します。

    続きを読む
  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「世界都市ランキングと大阪」

    • 2017年6月25日

     都市のランキングは、誰がどうやって決めているのか。そもそも都市と都市でない場所は、何がどう違うのか。考えてみれば分からないことばかりです。現代の都市がもつ特徴と、現在に都市に求められている未来像を、大阪を例に交えながら、みなさんと一緒に考えます。

    続きを読む
  • 【民博】音楽の祭日2017 in みんぱく

    • 2017年6月18日

    「音楽の祭日」は、プロ・アマを問わずにみんなで音楽を楽しむイベントです。フランスで1982年にはじまった「音楽の祭典」にならい、 2002年、関西からスタートしました。「音楽は全ての人のもの」という精神にのっとり、昼が一番長い夏至の前後の日に開催されます。本年、みんぱくでは6月18日(日)に開催いたします。

    続きを読む
  • 【民博】みんぱくゼミナール 「つくられる移民」

    • 2017年6月17日

     近年アフリカからヨーロッパへ渡る人びとに注目し、フランスをはじめとするEUの移民政策や、先進各国の移民の定義の差異について概観しながら、「移民」という存在について考えます。

    続きを読む
  • 【地球研】第72回地球研市民セミナー「『ほっとけない』からの環境再生」

    • 2017年6月16日

     そこにいる生き物、自然、環境のことを「ほっとけない」。ついつい聞き漏らしてしまいがちですが、ふりかえってみると、環境再生に取り組む地域を歩く私の耳に、幾度となく入ってきた言葉です。ではなぜ「ほっとけない」のでしょうか。 「ほっとけない」とは、人間以外も含む他者に出会ってしまったとき、その困難を自らのものとして感じ取る能力を表す言葉ではないでしょうか。そこには、この指とまれ的な積極的な主体性というよりも、受動的な主体性が現れています。人びとが環境にかかわろうとする心情を表す言葉といっていいかもしれません。

     私自身が深くかかわってきた絶滅危惧種コウノトリの野生復帰の取り組みを中心に、「ほっとけない」という言葉を手がかりにしながら、みなさんと共に、人びとにとっての環境再生を考えていこうと思います。さらに、当事者性のある研究についても考えてみます。

    続きを読む
  • 【日文研】第311回 日文研フォーラム「筆談で見る明治前期の中日文化交流」

    • 2017年6月13日

     筆談は、筆話・筆語とも言い、漢字文化圏独特の交流手段です。歴史上、少なくとも二十世紀前半に至るまで、国や地域によって言語が異なっても、人々は漢字・漢文・漢詩を使って自由に交流することができました。東アジア文化交流史において、筆談が果たした役割の大きさは計り知れません。
     本講演では、清国初代公使として明治十(一八七七)年から明治十五(一八八二)年まで日本に駐在した何如璋、副使の張斯桂、参賛官の黄遵憲らと、元高崎藩主の大河内輝声、漢学者の宮島誠一郎、石川鴻斎、岡千仞、増田貢、重野安繹、青山延寿らとの間で交わされた筆談を中心に、明治前期、東京を舞台に展開された中日文化交流の実態に迫ってみたいと思います。

    続きを読む
  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「民家調査のい~ろ~は――建築人類学者はなにをめざす」

    • 2017年6月11日

     人類学の基本はフィールドワークにあります。でも、海外のフィールドに出かけて人類学者はいったいなにをしているのでしょうね?私の専門である建築調査のあれやこれや、目的と方法、機材と実践、そして肝心の心構えについて、調査の苦心談をまじえてご紹介します。

    続きを読む
  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「直前解説――音楽の祭日を100倍楽しむ法」

    • 2017年6月4日

     今年もみんぱく恒例の「音楽の祭日」が近づいてきました(6月18日が本番です)。夏至の日近くに音楽をみんなで楽しもうという企画です。今年もたくさんの音楽が集まります。なぜ、これだけ多様な音楽がみんぱくに集まるのか考えてみましょう。

    続きを読む
  • 【歴博】第30回 歴博映画の会「沖縄の成巫儀礼―イザイホウ―」

    • 2017年6月3日

     沖縄県南城市の久高島は、琉球王国の神話において重要な位置を占める神の島として知られ、数多くの祭祀を受け継いできた島です。イザイホウは、久高島の女性が神役組織に加わるための祭祀で、12年に一度、午の年に行われましたが、1978年を最後に途絶えています。今回上映する作品は、1966年に行われたイザイホウを記録したものです。祭祀のようすだけでなく、島の暮らしや祭りの準備も記録した貴重な作品です。

    続きを読む
  • 第30回人文機構シンポジウム 海の向こうの日本文化 ‐その価値と活用を考える-

    • 2017年6月3日

     人文機構が中心となり、大学や多様な研究組織とも連携しながら、人間文化に係る最新の研究成果をテーマとしたシンポジウムを開催しています。
    人文機構が持つ資料や研究成果を広く社会に公開・還元し、市民のみならず人間文化に関心をもつ研究者との交流と相互理解を促進します。

    続きを読む
  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「新しい東南アジア展示場ができるまで――生業と寺院を中心に」

    • 2017年5月28日

     2015年3月にリニューアル・オープンした東南アジア展示場について、わたしが担当した生業と寺院のコーナーを中心に、展示企画の立案から、展示資料の収集、そして展示の実現とその後の改良まで、展示という作業の魅力と難しさについてお話しします。

    続きを読む
  • 【歴博】第218回くらしの植物苑観察会「梅雨の植物文化誌」

    • 2017年5月27日

    くらしの植物苑では、毎月講師を交えて、「観察会」を実施しています。申し込みは不要です。

    続きを読む
  • 【日文研】創立30周年記念イベント 映画「ハッピーアワー」上映&監督・主演女優トーク

    • 2017年5月26日

     国内外で数々の映画賞を受賞する映画『ハッピーアワー』を上映し、 今最も注目すべき監督の濱口竜介氏や主演女優を招いてトークを行います。どこにでもいる“普通”の30代後半の4人の女性たちが抱える不安や悩み、 それに向き合う彼女たちの心の揺れ動きを、 5時間17分に渡って精緻に描いた作品です。主演の4人は演技経験がないにもかかわらず、ロカルノ映画祭最優秀女優賞を受賞しました。まさに、映画とは何か、演技とは何か、我々の常識を揺さぶる問いに、 本作の上映&トークを通して迫っていきます。
    (トークゲスト)
    監督:濱口竜介さん(プロフィールは日文研30周年特設サイトに掲載しております)
    女優:田中幸恵さん(第68回ロカルノ国際映画祭 最優秀女優賞受賞)

    続きを読む
  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「マランガン儀礼と彫刻 ――ジョージ・ブラウン・コレクションから」

    • 2017年5月21日

     オセアニア展示場の「外部世界との接触」には、民族学の研究者でもあった宣教師・ジョージ・ブラウンが収集した仮面や彫像が展示されています。これらが使用されるマランガン儀礼については秘密の部分もあるため、なかなか調査は難しいようです。現在まで明らかとなっている儀礼の様子と、使われる彫刻についてお話しします。

    続きを読む