10月13日(月・祝)有楽町朝日ホール 第9回シンポジウム「源氏物語の魅力」が開催されます

2008年9月22日

11月3日付けで平成20年秋源氏物語が初めて記録にとどめられたのは、『紫式部日記』の寛弘5年(1008)11月1日のことでした。それから一千年の間、源氏物語は、ほとんどとぎれることなく人々の関心の的となり、平安時代以後の文学作品だけではなく、様々なジャンルに影響を及ぼし、源氏物語は〈文化資本〉として大きな存在意義を果たしていると言えます。
また、海外においては、英語訳のみならず、ロシア語、フランス語、中国語、チェコ語訳など、現在10数カ国を数え、さらにトルコ語、チェコ語訳なども近く出されることになっており、源氏物語は今や世界の文学として高く評価されていると考えられます。
本講演会・シンポジウムにおいて、これまでの研究成果をふまえつつ、〈世界文学としての源氏物語の魅力〉を紹介してまいります。

 

※定員に達したため受付を締め切りいたしました。

日 程: 2008年10月13日(月・祝)

時 間: 13時00分~17時00分

場 所: 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1)

参加費: 無料

担 当: 国文学研究資料館

主 催: 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

後 援: 文部科学省、朝日新聞社、NHK文化センター