【国立民族学博物館】 平成22年度 みんぱく若手研究者奨励セミナー 受講者募集(H22.9.30 締切)

2010年8月3日

国立民族学博物館では、若手研究者による本研究機関の共同利用を促進するため、「みんぱく若手研究者奨励セミナー」を開催します。つきましては、全国の大学院生およびPDを対象に下記の要領で受講者を募集します。

 詳細情報(みんぱくサイト)

 

【開催期間】 2010年11月24日(水)- 26日(金)の3日間

【開催場所】 国立民族学博物館(大阪府吹田市千里万博公園10-1)

 

【募集テーマ】  「国境を越える市民社会と人類学」

人やモノの関係が流動化した今日の世界において、『国境を越える市民社会』と呼びうる非公式の組織による国際的なネットワークが構築されつつある。その主要なアクターは、マイノリティの権利主張をめぐる組織や運動体、人権問題や人間の安全保障などにかかわるNGOやNPO、地域紛争の当事者、宗教ネットワークなどである。これらの諸アクターは、21世紀の人類学において看過できない事象を世界各地のさまざまなフィールドで構築している。今回のセミナーでは、そうした国際的なネットワークによる運動や実践、あるいはそれらをめぐる地域社会の葛藤や紛争に焦点をあてた研究を募集し、新たな市民社会が構築されるなかで人類学が可能なアプローチについて検討する。

 

【応募資格】 

大学院博士後期課程の大学院生あるいはPD、または左記に相当する研究歴を有し、積極的に参加する意思を持つ者。

【募集人数】 約10名

【受講料】 無料(受講者には人間文化研究機構の規定にもとづき旅費・宿泊費を支給)

【応募/問合せ先】

〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
国立民族学博物館 研究協力課 宛
kenkyoka☆idc.minpaku.ac.jp(☆をアットマークにして送信してください) 
06-6878-8241(ダイヤルイン)

【応募締切】 2010年9月30日(木)

 

 みんぱくのサイト