第3回人間文化研究機構メディア懇談会開催の御案内(H28.1.13開催)

2015年12月25日

日時:平成28年1月13日(水) 

     懇親会16:00~17:20 意見交換会17:30~18:30

場所:東京都港区虎ノ門4-3-13  ヒューリック神谷町ビル2階

   懇談会      情報・システム研究機構 会議室

   意見交換会   人間文化研究機構 会議室

 

 参加ご希望の場合には、お手数ですが別紙の参加申し込み用紙に必要事項を御記入のうえ、

平成28年1月8日(金)までに人間文化研究機構本部事務局企画課まで

Eメール(assistant☆nihu.jp ☆を@に替えてください)

またはFax(03-6402-9240)にてお申し込みくださいますようお願い申し上げます。

 

内容:

 (1)開会挨拶   佐藤洋一郎(人間文化研究機構・広報担当理事)

 (2)機構長挨拶  立本 成文(人間文化研究機構・機構長)

 

 (3)事業のご案内

 人文機構と全国大学が連携してネットワークを築き、オールジャパンで人文系全体をバックアップする研究プロジェクトのキックオフ・シンポジウムを中心に御案内します。   

 北東アジア地域研究 リエゾンオフィス開所式(1月22日民博)   

 北東アジア地域研究 キックオフ・シンポジウム

     「北東アジアの再発見」(1月23・24日民博)   

 第27回 機構講演会・シンポジウム

     「没後150年 シーボルトが紹介した日本文化」(1月30日ヤクルトホール)   

 現代中東地域研究 キックオフ・国際シンポジウム

     「中東における「民衆文化」の編成と「民衆」概念の再検討」(2月27日民博)   

 広領域連携型基幹研究プロジェクト キックオフシンポジウム

     「人文学の知の展開―健康・地域・書物―」(3月19日コクヨホール)

 

 (4)話題提供

1.アンナ・ブガエワ(国語研・特任准教授)

 「日本が誇るべきのアイヌ語の研究―世界の言語の類型研究への貢献―」

 アイヌ語(系統不明)は日本における唯一の非日本諸語ですが、現在消滅の危機に瀕しています。日本では、多くのアイヌ語の音声資料、テキストなどが蓄積、保存されており、世界の少数言語研究の中でも他に例を見ないものです。これらの貴重な資料を用いて、アイヌ語が見せる多くの希有で独特な文法的特徴や、言語学におけるアイヌ語の重要性についてご紹介します。

2.石川智士(地球研・准教授)

 「地域創生と環境研究 ―地域資源活用のすすめ」

 人と自然の関係性の崩れが環境問題の根本だと考えています。したがって、どのような人と自然の関係性が望ましいかを考えることは、そのまま地域創生のカギを考えることにつながります。この講演では、イルカやトンボロ干潟など、地域の自然が育む様々な地域資源の活用が、新たなコミュニティーの形成を促し、地域創生と環境問題の解決につながるとする新たな考え方についてご紹介します。

 

(5)意見交換会(会費1,000円)

 

 ※プログラムは予定であり、変更する場合があります。 

 

第3回人間文化研究機構メディア懇談会開催のご案内