【研究・教育系, -常勤】総合地球環境学研究所 研究部 特任教授(プログラムディレクター)の募集(2016-03-31 17:00) 募集は終了しました Specially-appointed professor (Program Director)

募集職

総合地球環境学研究所研究部 特任教授(プログラムディレクター)

採用人数

1

採用予定日

2016年8月1日

以降できるだけ早い時期

職務内容

下に示す3つの実践プログラムのうち、実践プログラム3の研究活動の総括

 

 本研究所では、第3期中期目標・中期計画期間(平成28年度-平成33年度)において、これまで個別的に行われてきた研究プロジェクトを、以下の3つの実践プログラムのいずれかに配属させて「実践プロジェクト」と呼称することとし、多様な実践プロジェクトを束ねることで初めて可能となるような地球環境問題の解決に資する新しい地球環境学の構築にプログラム単位で取り組むことを目指しています。

 

 ●実践プログラム 1:環境変動に柔軟に対処しうる社会への転換

 人間活動に起因する環境変動(地球温暖化、大気汚染などを含む)と自然災害に柔軟に対処しうる社会への転換を図るため、具体的なオプションを提案する。

 ●実践プログラム 2:多様な資源の公正な利用と最適管理

 水資源・生態資源を含む多様な資源の公正な利用と最適な管理、賢明なガバナンスを実現するため、資源の生産・流通・消費に関わる多様なステークホルダーに対して、トレードオフを踏まえた多面的なオプションを提案する。

 ●実践プログラム 3:豊かさの向上を実現する生活圏の設計

 都市や農山漁村からなる生活圏における居住環境の改善と、生活圏相互の連関を通じた豊かさの向上を実現するために、実現可能な選択肢を提案する。

 

  今回の公募は実践プログラム 3についての研究活動の統括を行うプログラムディレクターを募集いたします。このプログラムディレクターの職務内容は以下のとおりです。

 (1)当該プログラムに属する実践プロジェクトの新規公募ならびに実践プロジェクトへの助言等のマネジメントを行い、(2)年度ごとに当該実践プログラムの実施計画・研究成果・運営についての外部評価を受け、(3)それらを反映させて当該実践プログラムの目標達成に向けた研究活動を総括する。(4)さらに実践プログラム及び本研究所の研究戦略、運営等の中心的な役割を果たす。

 

 このプログラムでは特にアジアにおける近未来の生活圏のあり方、持続可能で安心安全な都市のあり方、都市と農山漁村の連関のあり方、人々のライフスタイルや福祉のあり方などについて、グローバリゼーションや社会変動下での食・消費、流通・交通、健康・衛生問題など、生活圏における様々な問題の解明、解決に向けて、包括的な視点で議論のできる方を求めます。専門分野は問いませんが、都市計画、都市・農山漁村をふくむ生活圏に関する人類学・経済学・社会学・地理学なども含め、学際的研究や自治体や産業との超学際的研究も視野に入れた研究の推進と統括ができる方を期待しています。

 

 なお、本研究所や各プログラムに配属予定の現行プロジェクトについては、ホームページ(http://www.chikyu.ac.jp/)をご参照ください。

募集要項等

添付サイズ
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応募締切

2016年3月31日 (木) 17:00
問い合わせ先

住所:〒603-8047

京都府京都市北区上賀茂本山457-4

 総合地球環境学研究所 人事委員会 (担当:谷口真人教授)

TEL:075-707-2100〔総合地球環境学研究所代表〕 

E-mail:makoto☆chikyu.ac.jp

(☆をアットマークにして送信してください)

※必ず募集要項にて、諸条件、選考方法等をご確認のうえ、ご応募ください。応募書類は郵送で提出願います。

※封筒表面に必ず「プログラムディレクター応募書類」と朱書の上、簡易書留郵便にて送付して下さい。

募集の詳細は、地球研HP・採用情報一覧より参照ください

(English:http://www.chikyu.ac.jp/rihn_e/job.html

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