【みんぱく映画会】 みんぱくワールドシネマ 上映作品:「あの日の声を探して」

研究領域 「包摂と自律の人間学」

 

 国立民族学博物館では<包摂と自律>のテーマにあわせて、研究者による解説付きの上映会「みんぱくワールドシネマ」を実施しています。7年目の今期は<マイノリティ・ボイス=少数派の声>をキーワードに映画上映を展開していきます。今回はフランス=ジョージア映画「あの日の声を探して」です。

 1999年、ロシアに侵攻されたチェチェンを舞台に、両親を殺害され声を失った少年、自分の無力さに悩むEU人権委員会の女性職員、強制的に徴兵されたロシア青年の3人の姿を描く感動作です。戦況の中を生き抜く、それぞれ立場の違う人間の苦悩について、皆さんとともに考えたいと思います。

  

【日 時】 2016年1月30日(土) 13:30~16:30(開場 13:00)

【場 所】 国立民族学博物館 講堂

 要展示観覧券(一般420円) 申込不要 定員450名

 ☆入場整理券を11:00から観覧券売場(本館2F)にて配布します。

【司 会】 鈴木紀(国立民族学博物館准教授)

【解 説】 中村唯史(京都大学大学院教授)

チラシを見る (PDF形式:2.92MB)

 

詳細情報(みんぱくサイト)