イベント一覧
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【国語研】NINJALシンポジウム「言語資源学の創成 : 開かれた言語資源による日本語研究」
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【歴博】第442回歴博講演会「加耶と倭の武器と武具」
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第1回人間文化研究機構DH研究会「DHプラットフォームnihuBridgeの研究活用の可能性~API機能を一例として」
2022年12月09日人間文化研究機構(以下、機構)は、機構および連携諸機関が発信する、多様な研究資源情報を共有・活用するためのポータルサイト nihuBridge を2022年6月に公開しました。
nihuBridgeに備えられたAPIは、機構から発信する様々なデータの取得を容易にします。このような機械的情報取得手法の共有によって、これまでに公開されてきた多くの研究データから新たな研究や分析を行うことを可能にします。大学院生や新たにDHの研究に取り組もうとする研究者をはじめ、人文学、情報学等の様々な研究分野の皆様にnihuBridgeが活用されることを期待し、本研究会を開催します。日時:2022年12月9日(金)14:00 16:30
(じんもんこん2022第 1日目 無料公開セッション
会場:オンライン 参加無料/要事前登録
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【国文研】講演会「源実朝の歌はなぜ心を打つのか」
2022年12月02日2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の和歌考証を担当した国文学研究資料館の渡部館長が源実朝の和歌について講演します。
「鎌倉幕府第三代将軍源実朝の和歌は、七五〇首余りが残されているにすぎませんが、中世にも、近世にも高く評価され続けました。そしてなにより近代になって、それを上回る、驚くほどの関心と賛辞が寄せられました。正岡子規、斎藤茂吉、小林秀雄、太宰治、吉本隆明......近代を代表するような文学者や思想家が、彼について、熱をこめて語りました。実朝の、何がそうさせたのでしょうか。実朝自身が何をどのように詠もうとしたのか、旅にまつわる歌を手掛かりにして、彼の表現者としての原点に立ち戻り、考えてみたいと思います。」日時:12月2日(金)18:30~19:45
配信:国文学研究資料館YouTubeチャンネルからライブ配信 -
【日文研】日文研一般公開「アナログ × デジタル @日文研」
2022年11月28日今年の一般公開は、YouTubeでの動画配信や特設ウェブページでの展示を行うオンライン企画と、日文研構内での現地企画の2本立てです。開催期間:2022年11月28日(月)~12月2日(金)
◆日文研公式YouTubeチャンネルにて公開
・鼎談:「アナログとデジタルのはざまに迫る」(動画)
・対談:「艶本から学ぶ、江戸の美、風俗、あれこれ」(動画)
◆特設ウェブページ
日文研の多種多様なデータベースをわかりやすくナビゲートします!
◆ミニ展示コーナー
日文研の貴重な資料のレプリカや、お持ち帰りいただける冊子を構内で展示します。期間中は自由にご来場いただき、お楽しみいただけます。 -
【民博】みんぱくウィークエンドサロン「オセアニア展示からみる人類の海洋世界の進出」
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【歴博】第284回くらしの植物苑 観察会「菊花 江戸時代の観賞-地植え・切花・鉢植え-」
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【民博】研究公演「口承文芸から現代詩、そしてヒップホップへ――モンゴルの韻踏み文化」
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【民博】みんぱくウィークエンドサロン「脳波で言語理解の脳内処理を探る」
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【民博】みんぱくゼミナール「身の回りをフィールド言語学する」
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【日文研】第3回 日文研×読売Bizフォーラム東京「サンフランシスコ講和条約から70年~戦後外交史の残された課題」
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【民博】みんぱくウィークエンドサロン「新古・エジプトの考古学博物館」
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【民博】みんぱくワークショップ「複言語・複文化脱出ゲーム 中国語編「本の世界からの脱出」」
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【民博】みんぱく公開講演会「「民族」再考~日本と台湾から」
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味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「錦絵「大日本物産図会」にみる日本の食べものづくり―江戸~現代の食文化を考える」
2022年11月11日人間文化研究機構は、公益財団法人 味の素食の文化センター との共催シンポジウムを開催します。味の素食の文化センター所蔵の錦絵「大日本物産図会」を題材として、当機構・国立歴史民俗博物館 の研究者が、近世~近代の食べものづくりについて解説します。また、福井県の老舗昆布店「奥井海生堂」四代目主人・奥井隆氏と、料理研究家・大原千鶴氏を交えて、現代につながる日本の食文化 について考えます。
日 時:2022年11月11日(金)13:30~16:00
会 場:味の素グループ高輪研修センター(東京都港区高輪3-13-65)