イベント一覧
定期的に講演会やシンポジウムを行っています。
【歴博】 第45回 歴博映画の会「沖縄久高島の民俗−『イザイホー』と『イラブー』」

日時:2025年5月24日(土)10:20~16:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【地球研】 琉球弧の湧水をめぐるソングスケープ ー芸術表現を通じた環境教育の研究実践報告ー

日時:2025年4月19日(土)14:30~16:00
場所:沖縄県立芸術大学音楽棟 大合奏室
【民博】 みんぱくゼミナール「日本人とアラスカ先住民の接触史──江戸時代から現代へ」

日時:2025年6月21日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【民博】 みんぱく映画会「フォトコピー」

日時:2025年6月8日(日)13:30~16:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「民具の3D撮影の実演解説」

日時:2025年6月1日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 特別展示館
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「連想検索と民具のミカタ」

日時:2025年5月25日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 特別展示館
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「アラビア文字、広まる。変わる。消える。」

日時:2025年5月18日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱくワークショップ「アラビア書道ことはじめ——書いてみよう 点と線」

日時:2025年5月18日(日)
午前の部 10:30~12:45
午後の部 14:15~16:30
場所:国立民族学博物館 第3セミナー室(本館2F)、本館展示場(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「民具のミカタ博覧会ができるまで――EEMコレクション×ムサビ・コレクション」

日時:2025年5月17日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「パレスチナ地名刺繍タペストリーについて(仮題)」

日時:2025年5月11日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「アラビア書道を刻む――装飾タイルとモザイクタイル」

日時:2025年5月4日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「数学者の民具論」

日時:2025年4月27日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 特別展示館
【歴博】 第311回 くらしの植物苑観察会「『櫻草作傳法』を読む-桜草連(同好会)を中心に-」
日時:2025年4月26日(土)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 東屋
【歴博】 第460回 歴博講演会「『帝国日本』研究と新展示」
日時:2025年4月12日(土)13:00~15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【民博】 みんぱくゼミナール「本田孝一の書と宇宙」

日時:2025年4月19日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「『点と線』か『線と点』か?――アラビア文字の変遷と書道芸術への展開」

日時:2025年4月13日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 本館展示場
【民博】 みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」関連シンポジウム「Doing TSUNEICHI 『忘れられた日本人』を読み直す」

日時:2025年4月13日(日)13:20~16:25
場所:国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)/オンライン(いずれも要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「太陽の塔の「地底の太陽」大考察」

日時:2025年4月6日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 特別展示館
【民博】 みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」関連シンポジウム「コレクションの系譜学」

日時:2025年3月30日(日)13:20~16:25
場所:国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)/オンライン(いずれも要事前申込)
【民博】 アラビア書道ことはじめ——やってみよう筆づくり

日時:2025年3月29日(土)
午前の部 10:30~12:45(受付開始10:00)
午後の部 14:15~16:30(受付開始13:45)
場所:国立民族学博物館 第3セミナー室(本館2F)、本館展示場
【国語研】 シンポジウム「日常会話コーパス」X
日時:2025年3月24日(月)11:00~17:35
場所:オンライン(要事前申込)
【民博】 いま、中東世界で何が起こっているのか?――前・駐レバノン大使に聞く

日時:2025年3月22日(土)13:30~16:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【民博】 みんぱく公開講演会「不安の時代――若き人びとの心のゆくえ」

日時:2025年3月21日(金)18:30~21:00
場所:オーバルホール(大阪市北区梅田)
【国文研】 広領域連携型基幹研究プロジェクト「異分野融合による総合書物学の拡張的研究」の3ユニット合同シンポジウム
日時:2025年3月21日(金)13:00~16:50
場所:国文学研究資料館 大会議室
【民博】 ワークショップ「メキシコ動物木彫の世界:カラフルな民衆芸術はいかに発展してきたか」

日時:2025年3月16日 (日) 14:00~15:45
場所:国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)(要事前申込)
【地球研】 「コンポストの土で、何か植物を育てませんか?」すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー 金沢21世紀美術館 ✕ 地球研「アニマレイヴ」関連企画

日時:2025年3月16日 (日) 14:00~18:00
場所:金沢21世紀美術館
【民博】 みんぱくゼミナール「「知のフォーラム」をめざした博物館づくり――みんぱくとの50年、みんぱくでの37年」

日時:2025年3月15日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【国文研】 シンポジウム「よみがえる多摩の文雅―本田家、北野克と江戸の書画―」

日時:2025年3月10日(月)14:30〜17:30
場所:国文学研究資料館 オリエンテーション室
【地球研】 地球研LINKAGEセミナー「与那国島の漂流民伝承 1477年の済州島民との出会いの衝撃波」

日時:2025年3月9日(日)15:00~17:30
場所:石垣市健康福祉センター
日時:2025年3月12日(水)18:00~20:30
場所:Didi 与那国交流館
日時:2025年3月16日(日)15:00~17:30
場所:船浦ときめきホール
【国文研】 中川文庫シンポジウム
日時:2025年3月9日(日)13:00~15:00
場所:祐徳稲荷神社 参集殿(佐賀県鹿島市古枝)当日受付先着順
【歴博】 第459回 歴博講演会「江戸の町と浮世絵」
日時:2025年3月8日(土)13:00〜15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【機構本部】 DHコンソーシアムプロジェクトキックオフ国際シンポジウム「人文学データの国際流通からみた研究の高度化・多様化」

日時:2025年3月1日(土)13:30~17:00
場所:トラストシティカンファレンス神谷町 (東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー 2階)
・日英同時通訳あり
・オンラインによる配信あり(ただし、質疑は現地のみ)
【機構本部】 DH 国際シンポジウム「イマーシブ・インタラクティブ技術と文化鑑賞体験」

日時:2025 年2 月27 日(木)13:00~18:00
場所:日比谷国際ビル コンファレンススクエア(東京都千代田区内幸町2 丁目2-3 日比谷国際ビル8 階)
使用言語:英語および日本語(同時通訳あり)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「アボリジニのデジタル世界」

日時:2025年3月30日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「ハサン・マスウーディーのフランス――抽象画と日本書道の間で」

日時:2025年3月23日(日)14:30~15:30
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国語研】 第19回 NINJALフォーラム「子どもたちが大人になったときにも、島のことばが聞こえる世界を残すために」

日時:2025年3月16日 (日)13:00~17:00
場所:国立国語研究所、一部オンライン配信(いずれも要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「世界の文字をたった45分で!?」

日時:2025年3月9日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国文研】 第4回 春曙文庫セミナー
日時:2025年3月8日(土)13:30~16:00
場所:相愛大学(大阪市)(要事前申込)
【地球研】 日本学術会議公開シンポジウム「多世代・多分野交流による環境・SDGs教育会議 ~環境問題に関心のない人をどのように巻き込んでいくか?~」

日時:2025年3月7日(金)、8日(土)
場所:京都里山SDGsラボ「ことす」(京都市)及びオンライン(いずれも要事前申込)
【国語研】 日本語言語科学特別講義 / 第150回 NINJALコロキウム「危機言語の維持・再生と公共的使用の諸問題」
日時:2025年3月4日 (火) 15:10~16:40
場所:国立国語研究所 及びオンライン(いずれも要事前申込)
【民博】 みんぱく創設50周年記念 国際シンポジウム「アート、人類学、ミュージアムーその過去、現在、そして未来」

日時:2025年3月1日(土)10:30~16:45
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【日文研】 第9回 日文研×読売Bizフォーラム東京「東アジアの『近世』──中国と日本、比較と交流の視点から」

日時:2025年2月28日(金)19:00~20:30
場所:オンライン(要事前申込)
【国語研】 空間接続プロジェクト 公開研究発表会
日時:2025年2月20日 (木)14:00~17:30
場所:国立国語研究所 1階 大会議室及びオンライン(要事前申込)
【国文研】 「書物で見る 日本古典文学史」ギャラリートーク

日時:2025年2月20日(木)11:30~12:15
2025年3月21日(金)11:30~12:15
2025年4月17日(木)11:30~12:15
場所:国文学研究資料館1階 展示室
【国文研】 「書物で見る 日本古典文学史」ギャラリートーク

日時:2025年2月20日(木)11:30~12:15
2025年3月21日(金)11:30~12:15
2025年4月17日(木)11:30~12:15
場所:国文学研究資料館1階 展示室
【国文研】 「書物で見る 日本古典文学史」ギャラリートーク

日時:2025年2月20日(木)11:30~12:15
2025年3月21日(金)11:30~12:15
2025年4月17日(木)11:30~12:15
場所:国文学研究資料館1階 展示室
【地球研】 地球研DAYS 金沢21世紀美術館「すべてのものとダンスを踊って─共感のエコロジー」展 関連イベント

日時:2025年2月15日(土)、16日(日)
場所:金沢21世紀美術館(石川県金沢市)
しいのき迎賓館ガーデンルーム(石川県金沢市)
一部要事前申込
【地球研】 展覧会「語りかける庭」トークイベント

日時:2025年2月 9日(日) 14:00~16:00
2025年2月10日(月)14:00~16:00
場所:有斐斎 弘道館(京都市)(要事前申込)
【歴博】 第458回 歴博講演会「古代王権・都城・加耶」

日時:2025年2月8日(土)13:00~15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【機構本部】 地域歴史文化大学フォーラム「複合災害期における資料保存・継承の展望」

日時:2025年3月15日(土)13:30~17:20
会場:オンライン開催
※参加無料・事前申込制・定員300名
【民博】 みんぱく創設50周年記念みんぱく映像民族誌シアター「つながりを生きる 東京のエチオピア移民」

日時:2025年2月11日(火・祝)
場所:第七藝術劇場(大阪市)(要事前申込)
【機構本部】 大手町アカデミア× 人間文化研究機構 無料特別講座「人類は何を食べてきたか?――フィールドワークから探る肉食の30 万年」

日時:2019年12月4日(水)18時30分~20時15分
会場:読売新聞ビル3階新聞教室
【機構本部】 第5回人文知応援大会「人工知能のアライメントにおける人文知 ~真に役立つAIのために~」

日時:2025年2月23日(日)13:30~17:00
場所:一橋講堂(東京都千代田区)及びオンライン
聴講:参加無料、要事前申込
定員(予定):会場参加 200名/ライブ配信 300名
【国語研】 シンポジウム「郷土に向かい合う人々 —信州・諏訪の市民科学」

日時:2025年2月11日 (火・祝日) 13:30〜17:45
場所:諏訪市駅前交流テラス すわっチャオ
オンライン(いずれも要事前申込)
【日文研】 第73回日文研学術講演会 荒木浩先生 牛村圭先生 退任記念講演会

日時:2025年3月10日(月)14:00
場所:国際日本文化研究センター内 講堂(要事前申込)
【民博】 みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「22世紀のミュージアム ―未来のコミュニケーション空間を創造する―」

日時:2025年3月8日(土)13:30~17:00
2025年3月9日(日) 9:30~17:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)およびオンライン(いずれも要事前申込)
【民博】 みんぱくワールドシネマ 映像から考える<人類の未来>第59回上映会「セールス・ガールの考現学」

日時:2025年2月24日(月・祝)13:30~16:40
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【日文研】 第282回 日文研木曜セミナー「瀧井一博先生紫綬褒章受章記念講演会 知識としての日本―国際日本学が目指すもの―」

日時:2025年2月20日(木)16:00
場所:キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「道具資源としての植物利用――バスケタリーから考える」
日時:2025年2月15日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(当日受付のみ)
【地球研】 ごみゼロEXPO 2025 in KYOTO
日時:2025年2月14日(金)13:00~20:00、15日(土)9:30~18:00
場所:14日 QUESTION4階 Community Steps
(京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2)
15日 京都里山SDGsラボ「ことす」
(京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内)
(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「欧米の博物館におけるアフリカ資料」
日時:2025年2月9日(日)14:30~15:30
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国語研】 言語学フェス 2025
日時:2025年2月1日(土)10:30~17:00
場所:Web開催 (oVice)(要事前申込)
【国文研】 トークイベント&ワークショップ 源氏とあそぶ。源氏をまとう。

日時:2025年1月31日(金)13:00~16:15
場所:多摩信用金庫本店3階 たましん事業支援センター(Win センター)(東京都立川市緑町3-4)
(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「シーア派の殉教語り」
日時:2025年1月26日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【歴博】 第310回 くらしの植物苑観察会「くらしの中に息づく植物-野菜の歴史-」

期間:2025年1月25日(土)
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 東屋
【民博】 ワークショップ「博物館アーカイブズの課題―大学文書館の例に学ぶ―」
日時:2025年1月17日(金)14:00~17:00
場所:オンライン(要事前申込)
【地球研】 金沢21世紀美術館×地球研 アニマ・レイヴ 存在の交差点で踊る スピンオフ対談「ゴリラとアート 共感をめぐるセッション」

日時:2025年1月15日(水)18:30~20:00
場所:金沢21世紀美術館 シアター21(要事前申込)
【機構本部】 第6回人間文化研究機構日本研究国際賞授賞式及び記念講演のご案内

日本研究国際賞は、国外を拠点とし、日本に関する哲学、宗教、思想、芸術、文学、言語、歴史、民俗、社会、環境等の人間文化研究において学術上特に優れた成果を上げ、日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者を讃えるものです。
このたび、第6回の受賞者をコロンビア大学歴史学教授(ジョージ・サンソム教授職)のキャロル・グラック(Carol Gluck)氏に決定し、下記のとおり授賞式及び記念講演を開催いたします。
日時:2024年3月19日(水)15:00~16:40
場所:日本学士院 (東京都台東区上野公園7-32)
(要事前申込)
【機構本部】 大手町アカデミア×人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「必要でやっかいなもの~あなたと窒素の深い関係」

本講座では、総合地球環境学研究所で窒素の持続可能な利用に向けた研究を行っている林健太郎教授を講師に迎え、窒素が私たちの生活にどのような役割を果たし、影響を与えているのか、解説していただきます。
日時:2025年2月25日(火)18:00~19:45
場所:YouTubeライブ配信(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「瞽女(ごぜ)の「サウンド・スケール」――音で知る、音に委ねる、音が生きる」
日時:2024年10月6日(日)14:00〜14:45
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱく映画会「映像人類学フォーラム『吟遊詩人をめぐる映像民族誌の視点──エチオピアとネパールの比較から』」

日時:2024年10月26日(土)13:00~17:00
場所:国立民族学博物館 第7セミナー室(要事前申込)
【歴博】 第456回 歴博講演会「歴史の未来を見据える-情報技術・AIと歴史学-」
日時:2024年11月9日(土)13:00~15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【国語研】 第148回 NINJALコロキウム 「歴史的観点から見た「スル」の意味・用法」
日時:2025年01月14日(火)15:10~17:10
場所:国立国語研究所 多目的室およびオンライン(いずれも要事前申込)
【機構本部】 第11回全国史料ネット研究交流集会 in神戸

阪神・淡路大震災から30年が経とうとしています。
この大災害を契機に発足した歴史資料ネットワーク(神戸史料ネット)を端緒として、資料ネット活動は全国へと広がり、各地で地域の歴史文化の保存・継承のための実践が展開されるようになりました。
本集会では、歴史資料ネットワーク30年の歩みを振り返り、被災地で発見された課題を整理・検証し、あらためて地域の歴史文化や歴史資料の継承を社会全体で共有することの必要性を参加者とともに考えます。(開催趣旨より抜粋)
日時:2025年1月12日(日) 13:30~17:20
2025年1月13日(月・祝)10:00~15:00
場所:神戸大学統合研究拠点コンベンションホール
対面+オンライン(ハイフレックス方式)
【歴博】 歴博映像フォーラム18「フッテージの活かし方を考える」
日時:2025年2月15日(土)13:00~16:30
場所:国立歴史民俗博物館 講堂(要事前申込)
【歴博】 第44回 歴博映画の会「宮本馨太郎のアチック映画作品-台湾高雄・パイワン族の記録-」
日時:2025年1月18日(土)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【民博】 講演会「博物館は文化的多様性/包摂性をいかに推進できるか:メキシコ、オアハカ市の版画運動をめぐって」
日時:2024年12月14日(土)13:00〜16:00
場所:国立民族学博物館 第4セミナー室(要事前申込)
【民博】 みんぱく映画会「ペトルーニャに祝福を」

日時:2024年12月14日(土)13:30~16:15
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「地域社会で生きること──グローバル化のなかのイタリアの人びとの暮らしから」
日時:2024年12月21日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【歴博】 第120回 歴博フォーラム「超高齢社会における葬墓制の再構築をめざして」
日時:2024年12月21日(土)10:00~17:00
場所:一橋大学 一橋講堂(要事前申込)
【民博】 年末年始イベント みんぱくで巳(み)~つけた【12月】

日時:2024年12月22日(日)10:00~16:30
場所:国立民族学博物館 エントランスホール、本館展示場(当日先着120名)
【民博】 年末年始イベント みんぱくで巳(み)~つけた【1月】

日時:2025年1月11日(土)10:00~16:30
2025年1月12日(日)10:00~16:30
場所:国立民族学博物館 エントランスホール、本館展示場(各日先着120名)
【歴博】 第457回 歴博講演会「資料からみえる戦後の炭鉱社会」
日時:2025年1月11日(土)13:00~15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【日文研】 第352回 日文研フォーラム「近代演劇の越境―欧陽予倩の日本交遊を手がかりに」

日時:2025年01月14日(火)14:00~16:00
場所:ハートピア京都 3階大会議室(要事前申込)
(京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375)
【民博】 みんぱくゼミナール「ヨーロッパの多神教世界――魔女、女神、ドルイド」
日時:2025年1月18日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(当日受付のみ)
※手話通訳を希望される方は、2024年12月25日(水)までに、その旨をお知らせください。
【民博】 みんぱく創設50周年記念みんぱく映像民族誌シアター「20世紀の証言 モンゴル――工業、牧畜、農業」

日時:2025年2月2日(日)14:30~16:30
場所:第七藝術劇場(大阪市淀川区十三本町1-7-27)(要事前申込)
【機構本部】 大学共同利用機関シンポジウム2024「現代の社会課題に挑む日本の科学」

大学等の共同研究・共同利用を支える大学共同利用機関が一堂に会し、大型研究施設や設備、基盤等を活用した、最先端の研究を紹介する「大学共同利用機関シンポジウム2024」を開催します。
今回のシンポジウムでは、最先端の研究成果を紹介しながら、現代社会に潜む数多くの解決すべき課題に対して、日本の科学・学術研究がどのような役割を果たせるのかを検討します。
日時:2024年11月9日(土)10:00~17:00
場所:JAXA 相模原キャンパス
オンライン(YouTube同時配信)併催
参加無料・申込不要
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「徐福と日本の客家」
日時:2024年11月10日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱくゼミナール「サトイモを探り、世界を識る」
日時:2024年11月16日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【民博】 みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「デジタル人文知が作られるとき」

日時:2024年11月17日(日)13:30~17:00
場所:国立民族学博物館 本館2階第4セミナー室(オンライン併用)(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「マリ帝国の歴史を伝える語り部の音楽世界」
日時:2024年11月17日(日)14:00~14:30
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国語研】 AJAPE-NINJALプロジェクト講演会「年少者に対するスペイン語教育と維持 : スペイン語は日本語と英語同様に重要なのか?」

日時:2024年11月17日 (日) 14:00~16:30
場所:大和市文化創造拠点シリウス
【地球研】 同位体と考古学:新大陸と日本の事例からみた人とモノの動き

「人新世に至る、モノを通した自然と人間の相互作用に関する研究」プロジェクトでは、標記の国際シンポジウムを開催します。
同位体分析は、自然科学の手法として物質の由来や資源の利用についての情報を与えてくれます。近年、同位体情報を地図上にマッピングした同位体地図(Isoscape)を用いた、人類の移動履歴や遺物の産地同定の研究が進んできています。本国際シンポジウムは、特にこの研究手法の発展が著しい中南米での研究事例を紹介していただき、本手法が考古学の研究にどのような知見を与えるのかについて情報交換します。また、日本における研究を紹介し、総合討論では日本における研究展望について議論したいと考えています。
日時:2024年11月20日(水)10:00~17:00
会場:ハートンホテル京都/オンライン(いずれも要事前申込)
【民博】 みんぱく映画会 音楽ドキュメンタリー「The Path──パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ」

日時:2024年11月23日(土・祝)13:30~15:30
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【民博】 みんぱく映画会 音楽ドキュメンタリー「The Path──パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ」
日時:2024年11月23日(土・祝)13:30~15:30
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【歴博】 第308回くらしの植物苑観察会「菊細工番付の変遷」
日時:2024年11月23日(土・祝) 13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
【国語研】 2024年度NINJALシンポジウム「多様な語彙資源の共創 ─言語研究・教育・情報処理・辞書編纂」
日時:2024年11月23日 (土・祝) 13:30~17:00
場所:オンライン(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「ネパールの旅する楽師」
日時:2024年11月24日(日)14:00~14:30
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国語研】 第146回 NINJALコロキウム "A Sociological Theory of Creolization"
日時:2024年11月26日(火)15:10~17:10
場所:国立国語研究所 多目的室およびオンライン(いずれも要事前申込)
【民博】 ミンパク オッタ カムイノミ(みんぱく での カムイノミ)
日時:2024年11月28日(木)10:30~11:50
場所:国立民族学博物館 玄関前広場
(雨天の場合、古式舞踊はエントランスホールにて実施)
【歴博】 第119回 歴博フォーラム「近代における人びとの労働とくらし」
日時:2024年11月30日(土)12:30~16:30
場所:国立歴史民俗博物館 講堂(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「越境する韻律の世界」
日時:2024年12月1日(日)14:00~14:45
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国文研】 データ駆動による課題解決型人文学の創成~データ基盤の構築・活用による次世代型人文学研究の開拓~KICKOFF SYMPOSIUM「AI×人文学 ーデータ駆動による未来形成ー」

日時:2024年12月1日(日)13:00~16:10
場所:一橋大学一橋講堂/オンライン(いずれも要事前申込)
【国語研】 第147回 NINJALコロキウム「働きかけ方の地域差 ―行為実現系の言語行動について―」
日時:2024年12月3日 (火) 15:10~17:10
場所:国立国語研究所 多目的室およびオンライン(いずれも要事前申込)
【国語研】 令和6年度 危機的な状況にある言語・方言サミット(八丈島大会)
日時:2024年12月7日(土)10:00~19:30
2024年12月8日(日)10:00~16:00
場所:八丈町多目的ホール おじゃれ(東京都八丈島八丈町大賀郷2551-2)
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「方言で味わう郷土食の多様性 ー 変化と継承が紡ぐストーリーをたずねて」

当シンポジウムでは、食を表すことばの地域差=方言に着目し、一般の方々とともに、日本の食とそれを表すことばの多様性、変化と継承について思いを巡らす機会としたいと考えています。
前半の講演では、方言の研究者が、食を表す方言の概要、特定地域に限られた食のことば、そして、食とことばのバリエーションについて、お話しします。後半のトークセッションでは調理と食文化の専門家を交えて、本日のテーマ、食とことばの多様性、食とことばの変化と継承に迫っていきたいと思います。
日時:2024年12月13日(金)14:00~16:30
会場:TKPガーデンシティPREMIUM品川HEART
オンライン
【歴博】 第309回くらしの植物苑観察会「サザンカの楽しみ方」

日時:2024年12月21日(土)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 東屋
【日文研】 第8回 日文研×読売Bizフォーラム東京「縮小する「文化」概念――「社会の分母」をどう広げるか?」

日時:2024年10月10日(木)19:00~20:30
場所:YouTubeライブ配信(要事前申込)
【歴博】 第455回 歴博講演会「過去と向き合う人びと-明治期の歴史調査と保存運動-」
日時:2024年10月12日(土)13:00~15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【国文研】 第4回 賀茂真淵セミナー

日時:2024年10月12日(土)14:00〜16:30
場所:アクトシティ浜松 コングレスセンター 43・44会議室(要事前申込)
【民博】 みんぱく映画会「世界の感触を取り戻せ!――目の見えない者は、目に見えない物を知っている」

日時:2024年10月13日(日)13:00〜16:20
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【国文研】 第5回 正宗文庫セミナー

日時:2024年10月13日(日)13:30~15:30
場所:岡山県立博物館 講堂(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「客家民居と日本」
日時:2024年10月19日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【地球研】 バイオエコノミーで田園都市をつくる
日時:2024年10月19日(土)13:30~17:00
場所:神戸大学統合研究拠点コンベンションホール/オンライン
いずれも要事前申込
【国文研】 第3回 賀茂社家古典籍セミナー

日時:2024年10月19日(土)13:30〜16:30
場所:京都産業大学 むすびわざ館 2階ホール(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「ベンガルの遊行詩人フォキル・ラロン・シャハの宗教世界」
日時:2024年10月20日(日)14:00~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【歴博】 第307回 くらしの植物苑観察会「平成・令和野草雑記序説-身近な外来種-」
日時:2024年10月25日(金)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 東屋
【民博】 日本万国博覧会記念公園シンポジウム2024「協働・共創の万博をめざして」

日時:2024年10月26日(土)13:00〜17:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
オンライン(ライブ配信)(申込不要)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「モンゴル高原、韻踏む詩人たちの系譜」
日時:2024年10月27日(日)13:30~16:30
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国語研】 第144回 NINJALコロキウム「間接発話行為の認知過程 : 加齢変化と個人差」
日時:2024年10月29日(火)15:10~17:10
場所:国立国語研究所 多目的室およびオンライン(いずれも要事前申込)
【国文研】 春曙文庫セミナー

日時:2024年11月1日(金)13:30〜16:00
場所:国文学研究資料館 2階 大会議室(要事前申込)
【民博】 公開フォーラム「世界の博物館2024」

日時:2024年11月2日(土)13:00~16:45
場所:国立民族学博物館 第4セミナー室(要事前申込)
【日文研】 講演会&座談会「海外ドラマ『SHOGUN 将軍』から戦国⽇本イメージを考え直す」

講演会&座談会(10:00~12:00)では、『SHOGUN 将軍』(2024 年, ディズニー)の時代考証を担当したフレデリック・クレインス教授による講演を受けて、 タイモン・スクリーチ教授と磯田道史教授が、それぞれの専門分野の視点からこの話題に切り込み、熱く議論を交わします!(「講演会&座談会」申込期限10月4日)
日時:2024年11月2日(土)10:00〜12:00
場所:国際日本文化研究センター 講堂(要事前申込)
【日文研】 日文研一般公開「国際⽇本研究がひらく世界 ―世界に⽻ばたく⽇本研究―」

日時:2024年11月2日(土)10:00〜15:00
場所:国際日本文化研究センター
【国文研】 「第17回 日本古典文学学術賞」授賞式及び令和6年度(2024年度)「古典の日」講演会

日時:2024年11月2日(土)13:30~17:00
場所:国文学研究資料館 2階大会議室
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「タール沙漠の芸能世界」
日時:2024年11月3日(日・祝)14:00~14:45
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【地球研】 地球研オープンハウス2024 「人と自然、地球のこれから」

日時:2024年11月3日(日・祝)12:00〜16:30
場所:総合地球環境学研究所(入場無料・申込不要)
※一部のプログラムは当日整理券制です。
【国語研】 日本語言語科学特別講義 / 第145回NINJALコロキウム「言語習得を可能にするのは何か ―記号接地、アブダクション、ブートストラッピング」
日時:2024年11月5日(火)15:10~16:40
場所:国立国語研究所およびオンライン(いずれも要事前申込)
【歴博】 第454回歴博講演会「景観変遷から『中世社会』を読み解く-環境・災害適応の中世史-」
日時:2024年9月14日(土)13:00〜15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【民博】 みんぱくゼミナール「世界を異化する歌と語り――エチオピアの吟遊詩人」
日時:2024年9月21日(土)13:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【歴博】 第43回 歴博映画の会「宮古諸島の祭祀と年中行事における植物利用」
日時:2024年9月21日(土)13:30〜15:30
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【地球研】 薩摩会議
日時:2024年9月21日(土)~2024年9月23日(月)
場所:9月21日 ライカ南国ホール
9月22日 県内各地の会場
9月23日 城山ホテル鹿児島
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「ソロモン諸島で貝殻のお金をつくる」
日時:2024年9月22日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【国文研】 松野文庫セミナー

日時:2024年9月27日(金)13:30〜17:30
場所:国文学研究資料館 2階大会議室(要事前申込)
【国文研】 「松野文庫の贈りもの」展ギャラリートーク

日時:2024年9月27日(金)11:30〜12:15
場所:国文学研究資料館 1階展示室
【歴博】 第306回 くらしの植物苑観察会「くらしの植物苑の菌類と植物」
日時:2024年9月28日(土)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 東屋
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「客家料理の世界」
日時:2024年9月29日(日)14:30〜15:15
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【地球研】 EXPO KYOTO Round Table (円卓会議) EXPO2025を京都から問う!
日時:2024年9月29日(日)10:30~18:00
場所:京都里山SDGsラボ「ことす」
【機構本部】 大手町アカデミア×人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「世界で学ぶ日本語学習者の「書く力」の発達~接続詞の使用から見た日本語習得の科学」

人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 一般社団法人読売調査研究機構 後援:読売新聞社)と連携・協力の下、研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、オンライン無料特別講座を実施しています。
日時:2024年9月25日(水)18:00~19:45
開催方法:YouTubeライブ配信(要事前申込)
【歴博】 第305回 くらしの植物苑観察会「禹長春の幻の朝顔資料」
日時:2024年8月24日(土)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
※くらしの植物苑ではありませんのでご注意ください
【民博】 みんぱく創設50周年記念研究公演「アリラン峠の向こうには──在日コリアン音楽のこれから」

日時:2024年8月25日(日)14:00~16:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【国語研】 第143回 NINJALコロキウム "The Acquisition of Demonstratives in Cross-linguistic Perspective"
日時:2024年9月3日 (火) 15:10~17:10
場所:国立国語研究所 3Fセミナー室およびオンライン(要事前申込)
【民博】 みんぱく映画会「一八九五」

日時:2024年9月8日(日)13:30〜16:15
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【日文研】 第351回 日文研フォーラム「神・仏・「神仏習合」― 歴史的意義と現代実践」

日時:2024年9月10日 (火) 18:30~20:30
場所:ハートピア京都 3階大会議室(要事前申込)
【日文研】 第9回 日文研―京都アカデミック ブリッジ「中国人学者が語る「風月同天」―大陸からみた日本の古代・中世―」

日時:2024年08月08日(木)18:00~20:00
場所:京都新聞文化ホール
【民博】 みんぱくゼミナール「ネパールの「吟遊詩人」――映像音響資料の当事者との共有」
日時:2024年8月17日(土)13:30~15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
【歴博】 第453回 歴博講演会「弥生・古墳時代の土器と人の移動」
日時:2024年8月10日(土)13:00~15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【民博】 みんぱく所蔵のヒエログリフ碑文を読む ――ロゼッタストーンには何が書かれているのか

日時:2024年8月11日(日)14:30~15:15
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【機構本部】 令和6年度こども霞が関見学デー

こども霞が関見学デー」とは、霞が関に所在する文部科学省をはじめ、各府省庁等が連携し、所管の業務説明や関連業務の展示等を行うことにより、夏休み期間中に子供たちに広く社会を知ってもらうこと、政府の施策に対する理解を深めてもらうこと、活動参加を通じて親子の触れ合いを深めてもらうことを目的とした取組です。
日時:2024年8月7日(水)~8日(木)
場所:霞が関に所在する各府省庁およびオンライン
【歴博】 第118回歴博フォーラム「資源化する文化と地域社会の行方-文化の継承のために-」
日時:2024年7月13日(土)13:00〜17:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「内戦の過ごし方――ソロモン諸島ガダルカナル島の人びとの紛争経験」
日時:2024年7月20日(土)13:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【国語研】 国立国語研究所オープンハウス「ニホンゴ探検2024」
日時:2024年7月20日(土)11:30~16:00
場所:国立国語研究所(一部オンライン同時配信)
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「発掘調査現場におけるデジタル技術の活用――ウズベキスタンでの事例」
日時:2024年7月28日(日)14:30~15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【機構本部】 第2回 DH若手の会(2024夏) -デジタル・ヒューマニティーズで "繋がる×広がる" 人文学-
日時:
ポスター発表会
2024年7月26日(金)15:40-18:30
情報交換会
2024年7月27日(土)10:00-11:30(任意参加)
場所:国際日本文化研究センター(京都市西京区)
【民博】 みんぱく映画会「水俣一揆――一生を問う人々」

みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」関連
日時:2024年6月8日(土)13:00〜16:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【地球研】 世界グルメを制覇!エコクッキング(SDGs博士★グリーンシェフコース)
日時:2024年6月9日(日)10:30~13:00
場所:京エコロジーセンター(およびZoom)(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「神楽とはなにか?――語意に着目した機能論的分析の試み」
日時:2024年6月15日(土)13:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【国語研】 NINJALジュニアプログラム「つくってあそんで 辞書カルタ ~ことば博士になろう~」
日時:2024年6月15日(土)
小学1年生及び2年生:13:30〜14:30
小学3年生から6年生:15:00~16:00
場所:和歌山市民図書館(要事前申込)
【民博】 音楽の祭日2024 in みんぱく

日時:2024年6月23日(土)
第1部:10:30〜12:40(入れ替え制)
第2部:14:00~16:10
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(当日受付のみ、先着順)
【歴博】 第303回くらしの植物苑観察会「クローズアップ樹木年輪-幾何学の美-」
日時:2024年6月28日(金)13:30~15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 苑内の東屋の前
【民博】 みんぱくウィークエンド・サロン「中国の春節」
日時:2024年6月30日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(東アジア展示・中国地域の文化)
【民博】 みんぱく映画会「島と人とメンドン」

みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年5月3日(金・祝)13:30〜16:30
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンドサロン「八朔太鼓踊りとメンドン」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年5月5日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【民博】 みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「海域からみる人類の文化遺産」

日時:2024年5月11日(土)10:30~16:30
2024年5月12日(日)10:30~16:30
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンドサロン「ネコ実験小屋の修復について」
みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」関連イベント
日時:2024年5月12日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【地球研】 世界グルメを制覇!エコクッキング(SDGs博士★グリーンシェフコース)
日時:2024年5月12日(日)10:30~13:00
場所:京エコロジーセンター(およびZoom)(要事前申込)
【日文研】 第350回 日文研フォーラム「戦後日本における近代化「記憶」と「場」の揺らぎ ―メディア・イベント「明治百年祭」(1968)を例に―」

日時:2024年05月14日(火)18:30~20:30
会場:ハートピア京都 3階大会議室
【民博】 みんぱくゼミナール「東南アジアの仮面」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年5月18日(土)13:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【歴博】 第42回歴博映画の会「展示の記録映像から見る歴博の歴史」
日時:2024年5月18日(土)13:30〜15:30
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【歴博】 第302回くらしの植物苑観察会「『源氏物語』に見られる植物」
日時:2024年5月24日(金)13:30〜15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 苑内の東屋の前
【民博】 みんぱく映画会「GAGA:ハヨンの家族」

みんぱくワールドシネマ 映像から考える<人類の未来>第57回上映会
日時:2024年5月25日(土)13:30〜16:10
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【民博】 みんぱくウィークエンドサロン「中東イスラーム世界にも仮面芸能はあった、かもしれない…」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年5月26日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【地球研】 世界グルメを制覇!エコクッキング(SDGs博士★グリーンシェフコース)
日時:2024年5月26日(日)10:30~13:00
場所:京エコロジーセンター(およびZoom)(要事前申込)
【機構本部】 地域歴史文化大学フォーラム「東海地域の文化財保護体制を考える」

日時:2024年3月20日(水・祝)13:30~16:30
場所:オンライン開催
※参加無料・定員100名(要事前申込)
【歴博】 第452回歴博講演会「歴博の少し不思議な資料の話~「歴博色尽くし」展に寄せて~」
日時:2024年4月13日(土)13:00〜15:00
場所:国立歴史民俗博物館 講堂
【民博】 みんぱく研究公演「千本ゑんま堂大念佛狂言民博公演」

みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年4月14日(日)13:30〜16:15
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込)
【民博】 みんぱくゼミナール「日本の仮面」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年4月20日(土)13:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)(要事前申込/当日枠有り)
【民博】 みんぱくウィークエンドサロン「特別展『日本の仮面』を巡って」
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」関連イベント
日時:2024年4月21日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【歴博】 第301回くらしの植物苑観察会「花が咲く冬芽と咲かない冬芽」
日時:2024年4月27日(土)13:30〜15:30
場所:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 苑内の東屋の前
【地球研】 第85回地球研市民セミナー・SRIREPプロジェクト「『文化は経済を超えられるのか?』水銀汚染問題の解決に向けて、インドネシアでの実践研究からみえてきたこと」

日時:2023年4月27日(土)14:30~16:00
会場:ハートピア京都 3階大会議室
【民博】 みんぱくウィークエンドサロン「水俣病を伝える――水俣病センター相思社の事例から」
みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」関連関連イベント
日時:2024年4月28日(日)14:30〜15:00
場所:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
【地球研】 第86回地球研市民セミナー・サプライチェーンプロジェクト「食べものの足跡をたどると、生きものたちへの影響が見えてきた。」
日時:2024年4月29日(月・祝)10:00~17:00
場所:日本科学未来館 3階コ・スタジオ
【機構本部】 第10回全国史料ネット研究交流集会in首都圏

今回の研究交流集会では、首都圏地域における資料保存や災害対策の現状を確認し、今後の課題と展望を議論していきます。(開催趣旨より抜粋)
日時:2024年2月17日(土)13:30~17:30
2024年2月18日(日)10:00~15:00
場所:一橋大学 東キャンパス 東2号館/オンライン
(いずれも先着順・要事前申込)
【機構本部】 第4回人文知応援大会「総合知を求めて」

一人の人間が、進歩を続けるすべての分野の専門知を習得することが不可能な中で、全体最適を求める上で不可欠な「総合知」を、人類はいかにして得ることができるのでしょうか。今後ますます進化するであろうAI(人工知能)が人間に代わってビッグデータを駆使して全体最適解をみつけることができるのでしょうか。
本大会では、最先端の科学的知見が、常に全体として人間社会の役に立ち、自然の保護につながるために、科学者個人や社会全体を導くどのような仕組みを構築すべきかについて議論を行います。
日時:2024年3月10日(日)13:30~17:00
場所:一橋講堂(東京都千代田区)及びオンライン
【機構本部】 第5回人間文化研究機構日本研究国際賞授賞式及び記念講演のご案内

当機構では、日本研究の国際的発展と日本文化の理解を深め広めることを目的に、一般財団法人クラレ財団様のご協力のもとに、人間文化研究機構日本研究国際賞の授与を行っております。
このたび、第5回の受賞者をライス大学ディディ・マクマートリー人文学教授・言語学名誉教授、神戸大学名誉教授の柴谷 方良(SHIBATANI Masayoshi)氏に決定し、下記のとおり授賞式及び記念講演を開催いたします。
日時:2024年1月19日(金)15:00~16:40
・授賞式 15:00~15:30
・記念講演 15:40~16:40
会場:上野精養軒(Zoomウェビナーによるオンライン配信)
※要事前登録
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「未来の豊かな食を考える~里山と海をつなぐ世界農業遺産~」

当シンポジウムでは、まず、地球研の佐藤洋一郎名誉教授・阿部健一教授がそれぞれ「風土の中の食」「おいしい農業・たのしい食事」と題して講演を行います。この講演を踏まえて、農業に従事する生産者の立場として大津愛梨氏、料理研究家として著名なコウケンテツ氏、滋賀県職員として世界農業遺産に長く携わってきた青田朋恵氏の3名が、研究者2名とともにトークセッションを行います。
日時:2024年1月18日(木)18:00~20:30
場所:TKPガーデンシティPREMIUM田町
オンライン(いずれも要事前申込)
【機構本部】 大手町アカデミア×人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「被災地・福島と歴史文化継承の取り組み~ふるさとの人とこころを繋ぐもの」

人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 一般社団法人読売調査研究機構 後援:読売新聞社)と連携・協力の下、研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、オンライン無料特別講座を実施しています。
日時:2023年12月12日(火)18:00~19:45
開催方法:YouTubeライブ配信
【機構本部】 大手町アカデミア×人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「変化にさらされる地域の歴史と文化を伝える~地域・大学・専門機関のネットワークが生み出す未来」

人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 一般社団法人読売調査研究機構 後援:読売新聞社)と連携・協力の下、研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、オンライン無料特別講座を実施しています。
日時:2023年10月27日(金)18:00~19:45
開催方法:YouTubeライブ配信
【機構本部】 第3回人文知応援大会「レジリエントな未来に向けて~人類の進化と歴史から学ぶ~」

人類はいま温暖化、ロシアによるウクライナ侵攻に端を発した国際関係の揺らぎ、感染症の蔓延などの深刻な問題に直面しています。
しかし、これらの複雑で相互に絡み合った課題に対し、その場しのぎの措置で辛うじて最悪の事態を避けているだけで、明るい先の見通しが立てられていません。
このような時こそ、我々は、過去から積み上げて来た「人文知」、とりわけ人類が進化の過程で直面した危機にどのように対応し、成功し、失敗したかに関する知を学び直すことで、明るい未来をつくるのに必要なレジリエンスについて論ずることができるのではないでしょうか。
それは何であるか、人類が今後文明を運営していく上でどこに重点をおくべきかについて、さまざまな角度から論ずることが本大会の目的です。
日 時:2023年2月25日(土)13:30~17:00
会 場:一橋講堂(東京都千代田区)及びオンライン
【機構本部】 第9回全国史料ネット研究交流集会 in 宮崎

今回の研究交流集会では、九州南部の現状を一つの事例として見据えながら、広く日本列島全体の資料保全と活用の課題を見出していくことを目的とします。
日 時:2023年1月28日(土)13:30~17:30
2023年1月29日(日)9:30~12:30
会 場:宮日会館[11F 宮日ホール] オンラインでも開催
定 員:●会場:120 名 ●オンライン:300 名
【機構本部】 地域歴史文化大学フォーラム「地域社会との協働・共創を目指して」

日 時:2023年3月18日(土)13:30~16:30
会 場:オンライン開催(Zoomを利用)
※参加無料・事前申込制・定員100名
【機構本部】 大手町アカデミア×人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「ヒップホップから見た現代モンゴル世界-あるいは経済格差と民族分断を乗り越えるための連帯の方法論」

人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 一般社団法人読売調査研究機構 後援:読売新聞社)と連携・協力の下、研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、オンライン無料特別講座を実施しています。
日時:2023年2月16日(木)18時~19時45分
開催方法:YouTubeライブ配信
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「錦絵「大日本物産図会」にみる日本の食べものづくり―江戸~現代の食文化を考える」

人間文化研究機構は、公益財団法人 味の素食の文化センター との共催シンポジウムを開催します。味の素食の文化センター所蔵の錦絵「大日本物産図会」を題材として、当機構・国立歴史民俗博物館 の研究者が、近世~近代の食べものづくりについて解説します。また、福井県の老舗昆布店「奥井海生堂」四代目主人・奥井隆氏と、料理研究家・大原千鶴氏を交えて、現代につながる日本の食文化 について考えます。
日 時:2022年11月11日(金)13:30~16:00
会 場:味の素グループ高輪研修センター(東京都港区高輪3-13-65)
【機構本部】 大手町アカデミア × 人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「もうひとつの第二次世界大戦~中立国の記録から見る日本」

人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 一般社団法人読売調査研究機構 後援:読売新聞社)と連携・協力の下、研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、オンライン無料特別講座を実施しています。
日時:2022年11月4日(金)18時~19時45分
開催方法:YouTubeライブ配信
【機構本部】 第3回人間文化研究機構日本研究国際賞授賞式及び記念講演

人間文化研究機構では、日本研究の国際的発展と日本文化の理解を深め広めることを目的に、一般財団法人クラレ財団様のご協力のもとに、人間文化研究機構日本研究国際賞の授与を行っております。
この賞は、海外を拠点として、日本に関する文学、言語、歴史、民俗、民族、環境などの人間文化研究において学術上とくに優れた成果を上げ、日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者に対して授与するものです。
このたび、第3回の受賞者をコレージュ・ド・フランス教授のジャン=ノエル・ロベール(Jean-Noël Robert)氏に決定し、下記のとおり授賞式及び記念講演を開催いたします。
■日 時:令和4年7月21日(木)17:00~18:30
・授賞式 17:00~17:20
・記念講演 17:30~18:30
『言葉の彼方:聖語論(ヒエログロシア)から見た日本文化』
■会 場:日本学士院(Zoom ウェビナーによるオンライン配信)
【機構本部】 第2回人文知応援大会「人類の未来を考える:人文知における先端と古典の融合」

2回目になる今次大会は、日々進歩している自然科学の力と、自然や人間に関する古来の叡智を如何にして有機的に組み合わせることで、未来への道を切り開くことができるかを皆様とともに考える場としたいと考えております。
日 時:2022年3月12日(土)13:30-17:00
会 場:一橋講堂(〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2学術総合センター内)
聴 講:参加無料、要事前申込(会場参加:定員 100名)
※ライブ配信も行います(要事前申込・定員 300名)
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「アフリカから食の豊かさを考える」

公開日時 2022年3月1日(火)
人間文化研究機構 YouTube公式チャンネルならびに味の素食の文化センターYouTubeチャンネルにて公開
【機構本部】 大手町アカデミア × 人間文化研究機構 オンライン無料特別講座 「鮨鰒(すしあわび)」が伝える食文化と古代日本史〜平安時代の行政マニュアル『延喜式』を読み解く

日時:2022年2月21日(月)18時~19時45分
開催方法:YouTubeライブ配信
【機構本部】 大手町アカデミア × 人間文化研究機構 オンライン無料特別講座「ハワイの日本語」 の多様性が伝えるもの~日系人社会150年の言語生活史

日時:2021年12月6日(月)18時~19時45分
開催方法:オンライン配信(Microsoft Teams ライブイベントを利用します)
【機構本部】 大手町アカデミア × 人間文化研究機構 オンライン無料特別講座 持続可能な「自然・社会・人間」の関係性を考察する(2)「自然の「恵み」と「災い」の関係を考える~気候変動時代の防災減災」

日時:2021年4月20日(火)18時~19時45分
開催方法:オンライン配信(Microsoft Teams ライブイベントを利用します)
【機構本部】 第1回人文知応援大会「コロナという災厄に立ち向かう人文知」

人文知応援フォーラムでは、文化・芸術・人文学に係る知見が自然科学・社会科学を含むあらゆる学問や社会運営の適切な発展にとって不可欠であるとの観点から、右を深める研究が一層進展し、文と理を超越した知の総体としての「人文知」が日本の社会の中で広く活かされることを目指して活動を展開しています。また、人間文化研究機構では、人間の文化活動並びに人間と社会及び自然との関係に関する研究を推進しています。
このたび、人文知応援フォーラムと人間文化研究機構では、「人文知」について、社会広く発信するため、第一回人文知応援大会「コロナという災厄に立ち向かう人文知」を開催します。
日時:<2021年2月27日(土)13時~17時20分
会場: 一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内
⇒オンライン配信のみとなりました
【機構本部】 大手町アカデミア × 人間文化研究機構 オンライン無料特別講座:持続可能な「自然・社会・人間」の関係性を考察する(1)「近世江戸は災害都市だった!-連続複合災害について考える-」

日時:2020年12月16日(水)19時~20時45分
開催方法:オンライン配信(Microsoft Teams ライブイベントを利用します)
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構共催シンポジウム「食のサステナビリティ~未来につなぐ食のあり方を考える~」配信開始

大学共同利用機関法人 人間文化研究機構と公益財団法人 味の素食の文化センターは、2020年11月24日(火)に共催シンポジウムの収録動画を公開いたします。
本シンポジウムでは、日本の食料自給率がカロリーベースで 40%を切るなか、近現代の“食”の変遷、持続可能性に関する料理界の取り組みと海外の潮流を踏まえ、現代日本の食の問題点と食の未来を考えます。
【機構本部】 大手町アカデミア × 人間文化研究機構 無料特別講座「食べるフィールド言語学――「Food×風土」の視点から」

今年一回目となる大手町アカデミアでは、食文化研究に実績のある国立民族学博物館による講座を開催いたします。
本講座では、話題の書『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』を著した吉岡乾氏を講師に迎え、パキスタン北部のフィールドワークをいきいきと報告しながら、文化や言語の多様性を「食」の面から考えます。
日時:2020年2月13日(木)18時30分~20時15分
会場:読売新聞ビル3階新聞教室
【機構本部】 大手町アカデミア× 人間文化研究機構 無料特別講座「漆(japan)から日本史が見える―『シーボルトの日本コレクション』を中心に」

人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:読売新聞東京本社 運営協力:中央公論新社)と連携・協力の下、人文機構が、平成28年度から推進しています基幹研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、無料特別講座を実施します。
日時:2018年12月14日(金)19時~20時45分
開催方法:YouTubeライブ配信
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構共催シンポジウム「地域と都市が創る新しい食文化」

本シンポジウムでは、生産者、消費者、研究者、行政が一体となった、地域の食文化を活かした地域再生の取組みを紹介するとともに、グローバル化する社会において、地域と都市を繋ぎながらさらに豊かなくらしを育む発展のありよう、そしてひとりひとりが参加して創る新たな食文化について考えます。
日時:平成30年12月4日(火)13:30~16:30 (13:00開場)
場所:味の素グループ高輪研修センター大講義室
【機構本部】 大手町アカデミア× 人間文化研究機構 無料特別講座「世界から方言が消えたなら?-知られざる『弱小言語』の魅力」

日時:2019年2月7日(木)19時~20時45分
会場:読売新聞ビル3階新聞教室
【機構本部】 味の素食の文化センター・人間文化研究機構共催シンポジウム 「江戸の書物から読み解く庶民の食べ物と生活」

町民文化が花開いた江戸時代。人々が口にしていた食材は実に豊かで、調理法は創意工夫と遊び心にあふれていました。江戸時代の料理書を紐解き、その豊かな食生活と生活文化、当時の知恵をみていきます。国文学研究資料館と味の素食の文化センターの連携によりデジタル化された江戸時代の料理書の数々もお楽しみください。
【機構本部】 第6回人文機構シンポジウム「世界に広がる日本のポップカルチャー」

日時:2007年6月2日(土)
場所:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第26回人文機構シンポジウム「 苦悩する中東」

日時:2015年4月25日(土)13:00~17:00
会場:早稲田大学 井深大記念ホール
【機構本部】 第42回人文機構シンポジウム「デジタル・ヒューマニティーズが拓く人文学の未来」

日文研が「国際日本研究」コンソーシアムの研究者ネットワークを活用して開催する今回のシンポジウムは、まずDH分野の先駆である韓国からの現況紹介を受け、機構、上記コンソーシアム加盟研究機関、日文研学術交流協定校、それぞれ所属の研究者による報告と続き、最後に鼎談へと進む。デジタル環境の特性を活かし組織、国・地域、研究分野、などの壁をこえる連携や技術革新がテーマとなろう。市井の人にも馴染みある学問である人文学、その人文学の未来をDHで拓くという知的興奮を味わっていただきたい。
日時:2024年7月27日(土)13:00~17:00
会場:国際日本文化研究センター 講堂
オンライン(Zoomウェビナー)併催
【機構本部】 第41回人文機構シンポジウム「戦争をめぐる生と死」

第41回となる今回は、「戦争をめぐる生と死」をテーマに、さまざまな専門分野を持つ研究者6名が講演・パネル討論を行います。「死」の意味や価値、言説や行為がクローズアップされる「戦争」という社会的状況に光を当て、戦争の文化的・社会的本質と、それに照らした人間の生と死の文化的意味を浮き彫りにすることを目指しています。
日時:2024年1月28日(日)12:00~17:00
会場:コモレ四谷タワーコンファレンス
オンライン(Zoomウェビナー)併催
【機構本部】 第40回人文機構シンポジウム「人類妄想進化論 ―文学はいかに地球社会を共創するのか?」

第40回となる今回は、当機構がこれまで推進してきたネットワーク型基幹研究プロジェクト(北東アジア地域研究・現代中東地域研究・南アジア地域研究)の成果を受けて、令和4(2022)年度から新たに展開している「グローバル地域研究プログラム」が持つ新しい地域研究の構想や問題意識を示すことを目的としています。
日時:2023年3月25日(土)13:00~16:00
会場:京都府立京都学・歴彩館(京都市左京区下鴨半木町1-29)
及びオンライン(Zoomウェビナー)
【機構本部】 第39回人文機構シンポジウム「江戸時代の台風コース復元と都市災害 ―気候学・考古学・文献史学の協同―」

気候学では江戸時代の台風コース復元が進んでいる。江戸の考古学研究も、近現代の地盤沈下や都市開発などで著しく変化してしまった江戸のなかの微地形を復元することができるようになった。こうした新知見を活用すると、古文書から判明する江戸の台風被害の様相も、よりよく理解できるようになる。
今回は、気候学・考古学・文献史学という三つの異なる研究分野の融合により明らかにできた最新の研究を、1856年安政東日本台風を中心として、わかりやすく紹介したい。
日時:2021 年 10 月 9 日(土)13:00~16:00
会場:コモレ四谷タワーコンファレンス
【機構本部】 第38回人文機構シンポジウム「~ コンピュータがひもとく歴史の世界 ~ デジタル・ヒューマニティーズってなに?」

いま、人文学には新たな波が起こっています。その中の一つに人文学に情報学の手法を応用し、新たな発見や分析を行う「デジタル・ヒューマニティーズ」があります。コンピュータが、AI 技術等を駆使して古文書や写真など人文学の様々な資料を「読む」可能性が指摘されています。
コンピュータを使うことで、人文学はどのように変わるのでしょうか。そして、社会の中で人文学が果たす役割はどのようなものになるのでしょうか。
本シンポジウムでは、歴史資料のデータ化、研究者以外の人々もよってたかってコンピュータで資料を読む作業、AI の可能性などについてご紹介いたします。
日時:2020年1月25日(土)13:00~16:30(開場12:30)
会場: 日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール(大ホール)
【機構本部】 第37回人文機構シンポジウム「この世のキワー自然と超自然のはざま」

近世以前、ヨーロッパや中東においては、人魚、一角獣といった不可思議だが実在するかもしれない生物や現象は、「驚異」として自然誌の知識の一部とされました。また、東アジアにおいては、奇怪な現象や異様な生物・物体の説明として「怪異」という概念が作りあげられてきました。自然界のどのような現象が「驚異」や「怪異」という超常的なものとして認識され、どのような言説や視覚表象物として表れたのか、背景にどのような自然観があるのか、なぜ特定の事象が広く、永く伝承され続けるのかといった点に注目し、西洋近代的なnatureとしての「自然」という概念そのものを、学際的・多元的視点から捉えなおします。
日時:2019年11月23日(土)13:00~16:30
会場: グランフロント大阪北館タワーC8階
【機構本部】 第36回人文機構シンポジウム「海外で《日本》を展示すること -KIZUNA展からその意義を探る-」

本シンポジウムは、昨年の夏、イギリス・ウェールズで開催した国際連携展示「KIZUNA : Japan | Wales | Design」展(主催:ウェールズ国立博物館、国立歴史民俗博物館、文化庁)の実践例を中心に、博物館展示を通じた日本紹介の意義や課題について議論を深める機会とします。グローバル時代の新たな日本文化発信の展望について、国内の研究者や市民の皆さまと共有することを目的とします。
日時:2019年10月5日(土)13:30~16:40
会場:東京大学本郷地区キャンパス法文2号館
【機構本部】 第35回人文機構シンポジウム レクチャーコンサート「中東と日本をつなぐ音の道(サウンドロード)―音楽から地球社会の共生を考える」

正倉院宝物にある琵琶や箜篌(くご)などの楽器は、中東がルーツであるとされています。琵琶の先祖となったアラブのウードは、ヨーロッパのリュートやギターともつながっています。音の道は地球をつなぎ、人びとは音楽によって喜びや悲しみをわかちあうのです。そのいっぽう、国歌や民族の魂の歌が境界をうみだすこともあります。特定の文化や社会に根づきながらも、人びとをつないでいく音楽の魅力に焦点をあてながら、国家や民族の境界をこえた地球社会で共に生きることについて考えてみたいと思います。
日時:2019年3月23日(土)13:30~16:30
会場:東大寺総合文化センター金鐘ホール
【機構本部】 第34回人文機構シンポジウム 国際シンポジウム「市民とともに地域を学ぶ-日本と台湾にみる地域文化の活用術」

本シンポジウムでは、日本と台湾における地域文化の活用を比較し、市民が主体となった地域文化の活用術について考えます。豊かな地域社会の創出には、地域で育まれた地域文化は欠かせません。この地域文化を私たちはどのように受け継ぎながら活用し、次の世代へと伝えるのか。本シンポジウムでは参加者の皆さんと日本と台湾の事例をみながら、一緒に考えていきたいと思います。
日時:平成30年11月10日(土)13:00~17:30
会場:TEPIAホール(東京都港区北青山2-8-44)
【機構本部】 第33回人文機構シンポジウム 鹿児島大学・人間文化研究機構協定締結記念シンポジウム「鹿児島の歴史再発見 -新しい地域文化像を求めて-」

本シンポジウムでは、鹿児島大学と人間文化研究機構の両者が連携するための協定の締結を記念して※、鹿児島を中心とした南九州地域における歴史文化資料の現状とその可能性について考えます。一緒に鹿児島・南九州の歴史を再発見してみませんか。
日時:平成30年9月29日(土)13:00~17:00
会場:鹿児島大学郡元キャンパス 教育学部101講義室
【機構本部】 第32回人文機構シンポジウム「人文知による情報と知の体系化~異分野融合で何をつくるか~」(機構合同シンポジウム)

本年度、人間文化研究機構と情報・システム研究機構は、連携・協力推進に関する協定を締結し、文理融合研究をさらに進めていくことを確認いたしました。今回の連携・協力推進協定締結を機に、さらに新たな知の創造、異分野融合の促進、新領域の創出を推進してまいります。
本シンポジウムによって、両機構が、文と理にまたがる多様な分野で、興味深い、先進的な研究に取り組んでいることを実感していただきたいと思います。
日時:平成30年 2月26日(月)13:30 ~ 17:10 (開場13:00)
会場:一橋講堂
【機構本部】 第31回人文機構シンポジウム「エコヘルス;生き方を考える-環境・健康・長寿-」

このシンポジウムでは、医学書の歴史、食の役割と食文化、環境と健康、公衆衛生と人間の生態学など様々な視点から、時代と場所を越えて「健康」とは何かを考えます。
日時:平成30年 2月17日(土) 13:30 ~ 17:00
会場:ヤクルトホール(新橋)
【機構本部】 第30回人文機構シンポジウム「海の向こうの日本文化 ‐その価値と活用を考える-」

人間文化研究機構では、日本関連在外資料の調査研究をすすめています。今回のシンポジウムでは、九州各地に関係する最新の研究成果を紹介します。そして、新たな観光資源の発見につなげるための研究成果の発信、共有のあり方について、また地域振興に資する研究成果の活用の方法について、日本関連在外資料を例に研究者と観光業界、行政関係者がともに考えます。
日時:平成29年6月3日(土)13:30~16:30(開場13:00)
会場:九州大学西新プラザ
【機構本部】 第29回人文機構シンポジウム「和食文化の多様性-日本列島の食文化を考える-」

日本列島の食やその文化は、地域によりさまざまであり、また常に変化し続けてきました。このシンポジウムでは、日本列島の食を、歴史や風土、儀礼などの視点から紐解き、その多様なありようと、日本の食卓の「これから」を学術的な視点から考えてみます。
日時:平成28年10月15日(土)13:30~17:00(開場13:00)
会場:味の素グループ高輪研修センター 大講義室
【機構本部】 第28回人文機構シンポジウム「妖怪空間 ―でそうな場所―」

このシンポジウムでは、妖怪のすみかや異界への出入り口について、身体・家・街という視点から考えます。そして、歴史学、文学、民俗学などの成果をもとに史資料や絵画資料から解き明かし、妖怪という心象が形成された歴史的な背景や意味を浮き彫りにします。また、地方消滅が言われる今、妖怪のこれからについても考えます。
日時:平成28年6月11日(土)13:30~16:30
会場:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第27回人文機構シンポジウム「没後150年 シーボルトが紹介した日本文化」

シーボルトの活動は、著書の出版にとどまらない。ライデン・アムステルダム・ヴェルツブルグ・ミュンヘンの四つの都市で開催された日本展示、園芸植物の通信販売など、さまざまな手段によって、19世紀の西洋世界に「異文化としての日本」を紹介し続けた。
本シンポジウムでは、没後150年を記念して、各分野からの視点で、シーボルトの功績を振り返るとともに、今後のシーボルト研究を展望する。
日時:2016年1月30日(土)13:00~17:30
会場:ヤクルトホール
【機構本部】 第24回人文機構シンポジウム「世界の中の日本研究 ―京都から語る―」

日時:2014年6月7日(土)13:30~16:30
場所:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F)
【機構本部】 第23回人文機構シンポジウム「高齢期のウェルビーイングと多様な住まい方」

日時: 2014 年 3 月 8 日(土)13:00 ~ 17:20
場所: イイノホール(東京)
【機構本部】 第22回人文機構シンポジウム「画像資料による日本人移民への新視点―満州・ブラジル・南洋」

日時: 2013年10 月 11 日(金)14:00 ~ 16:30
場所: 国際日本文化研究センター講堂
【機構本部】 第21回人文機構シンポジウム「海を渡った日本語」

日時: 2013年9月1日(日)
場所: 一橋記念講堂(東京)
【機構本部】 第20回人文機構シンポジウム「コモンズ:豊かさのために分かちあう」

日時:2013年1月24日(木)
場所:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第19回人文機構シンポジウム「日中『歴史の変わり目』をどう考えるか 未来をどう切り開くか」

第1回 京都大会 日時:2012年9月22日(土)
第2回 東京大会 日時:2012年9月30日(日)
第3回 名古屋大会 日時:2012年10月5日(金)
第4回 福岡大会 日時:2012年10月27日(土)
【機構本部】 第18回人文機構シンポジウム「不安の時代をどう生きるか ―鴨長明と『方丈記』の世界」

日時:2012年5月19日(木)13:00~17:00
場所:イイノホール
【機構本部】 第17回人文機構シンポジウム「遠い森林、近い森 ― 関係性を問う」

日時:2011年10月7日(金)13:00~17:00
場所:国立京都国際会館 Room D
【機構本部】 第16回人文機構シンポジウム「アジアからの琉球弧を考える ―海洋をめぐる人・モノ、文化」

日時:2011年9月23日(金)12:30~16:30
場所:大阪歴史博物館 講堂
【機構本部】 第15回人文機構シンポジウム「中東の激動を考える」

日時:2011年 7 月 2 日(土)13:00~17:00
場所:京都市役所産業観光局勧業館みやこめっせ 地下1階 第1展示場B面
【機構本部】 第14回人文機構シンポジウム「ことばの類型と多様性」

日時:2011年2月19日(土)
場所:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第13回人文機構シンポジウム「食:生物多様性と文化多様性の接点」

日時:2010年7月16日(金)
場所:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第12回人文機構シンポジウム「知の役割 知のおもしろさ ―人間文化研究のめざす道を考える」

日時:2010年7月9日(金)
【機構本部】 第11回人文機構シンポジウム「ウチから見た日本語、ソトから見た日本語」

日時:2009年12月5日(土)
【機構本部】 第10回人文機構シンポジウム「百鬼夜行の世界」

日時:2009年7月11日(金)
【機構本部】 第9回人文機構シンポジウム「源氏物語の魅力」

日時:2008年10月13日(月)
場所:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第8回人文機構シンポジウム「新しい近世史像を求めて」

日時:2008年6月8日(日)
場所:東商ホール(東京・千代田区)
【機構本部】 第7回人文機構シンポジウム「国際開発協力へのまなざし―実践とフィールドワーク」

日時:2007年11月30日(金)
場所:大阪・IMPホール
【機構本部】 第5回人文機構シンポジウム「人はどんな手紙を書いたか―近代日本とコミュニケーション」

日時:2006年9月30日(土)
場所:一橋記念講堂(学術総合センター内)
【機構本部】 第4回人文機構シンポジウム「人はなぜ花を愛でるのか?」

日時:2006年5月27日(土)
場所:国立京都国際会館 アネックスホール
【機構本部】 第3回人文機構シンポジウム「人が創った植物たち」

日時:2005年10月6日(木)
場所:有楽町朝日ホール
【機構本部】 第2回人文機構シンポジウム「歩く人文学―人文学と社会の新しい関係」

日時:2005年6月25日(土)
場所:グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
【機構本部】 第1回人文機構シンポジウム「今なぜ、人間文化か」

日時:2004年9月25日(土)
場所:一橋記念講堂