第31回人文機構シンポジウム 「エコヘルス;生き方を考える-環境・健康・長寿-」

日  時:平成30年 2月17日(土) 13:30 ~ 17:00 

会  場:ヤクルトホール(新橋)

    (東京都港区東新橋1-1-19)

アクセス:JR新橋駅「銀座口」から徒歩3分、都営地下鉄浅草線 新橋駅「汐留1番出口」から徒歩1分

     都営地下大江戸線 汐留駅から徒歩5分、東京メトロ銀座線 新橋駅 「2番出口」から徒歩2分

     新交通 ゆりかもめ 新橋駅から徒歩3分

http://www.yakult.co.jp/hall/access/

主  催:大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

後  援:文部科学省(予定)

参加無料、事前申込みが必要、定員 500名(先着順)、手話通訳付

 

趣旨

「肩こり」は、日本では精神的ストレスや社会的環境と結び付いた健康問題ととらえられますが、西欧ではそのような考え方は一般的ではありません。時代や場所によって「健康」の考え方は変わります。心身ともに健やかで社会的にも満たされた状態ととらえる人もいれば、様々な手段で維持、増進するものと考える人もいるでしょう。

このシンポジウムでは、医学書の歴史、食の役割と食文化、環境と健康、公衆衛生と人間の生態学など様々な視点から、時代と場所を越えて「健康」とは何かを考えます。

 

エコヘルスとは?

「エコヘルス」は、従来は医療や疾病研究の視点で捉えられてきた「健康」を、社会変容と環境変化が急速に進む近現代における、暮らしや生態環境、生業、食生活等との関わりから探求しようとする新たな研究の視座です。

 

プログラム

13:30 開会 司会:野林厚志(国立民族学博物館)

           趣旨説明:ハイン・マレー(総合地球環境学研究所)

           基調講演:渡辺知保(国立環境研究所)

    「”環境→健康” から ”環境⇄健康” へ」

14:30 講演1:入口敦志(国文学研究資料館)

    「江戸庶民の養生」

    講演2:赤嶺 淳(一橋大学大学院社会学研究科)

    「中国における乾燥海産物嗜好に見る健康と環境——ナマコを中心に」

    講演3:林 玲子(国立社会保障・人口問題研究所)

    「ウニは年をとっても死亡率が上がらない - 長寿と健康を考える」

    休憩(15分)

15:45 パネルディスカッション

司会:佐藤洋一郎(人間文化研究機構)

パネリスト:渡辺知保(国立環境研究所)

                  林 玲子(国立社会保障・人口問題研究所

                  ハイン・マレー(総合地球環境学研究所)

17:00 閉会

 

申込方法

以下のWebサイトからお申込みください。

https://sympo.adthree.net/nihu2018/etr.html

申込・お問い合わせ

「エコヘルス;生き方を考える」事務局

TEL:03-5925-2840

E-mail:nihu-sympo31★adthree.net(★を@に変えてください)

 

 

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