最新情報

定期的に講演会やシンポジウムを行っています。

【地球研】海と生きる-震災後に考える人づくり、まちづくり-「防潮堤から考える」

  • 2020年02月29日- 2020年02月29日

日 時:2020 年 2 月 29 日(土)13:00 - 16:00
会 場:東洋大学白山キャンパス 8 号館 7 階 125 記念ホール
参加費無料・事前申し込み不要  

 

概 要:
  大津波で被災した三陸沿岸部は、巨大なコンクリートに覆われました。
  発災以前から、少子高齢化や人口減少などの社会問題で疲弊してきた三陸の市町村。そこに追い打ちをかけたのが東日本大震災です。さらに巨大な防潮堤建設が、地域のつながりも分断しました。
  しかし、そうした大きな流れに抗った地域もあります。「家も車も流された。でも人のつながりだけは流されなかった」という人がいる地域は、新しい人と人とのつながりを生み出しました。なぜ、それが可能になったのか?
  本シンポジウムは、巨大防潮堤建設問題とその後のまちづくり活動に関わる者による、記録として残すべき情報の共有を目的とします。

続きを読む

【日文研】第19回 日文研・アイハウス連携フォーラム「安全保障論議の30年-「平成」と 「冷戦後」を考える」

  • 2020年02月26日- 2020年02月26日

平成の30年は冷戦終結後の30年とほぼ重なっている。ちょうど一世代に相当するこの30年の国際情勢の変化はすさまじく、中国の台頭と超大国アメリカの変容、あるいはグローバリ ゼーションの急速な進展が国際政治の構図を変えつつある。日本の外交・安全保障政策も少しずつ変化していった。しかし、平和安全法制をめぐる議論に典型的に現れたように、安全保障に関する日本国内の議論は冷戦終結直後と今日でそれほど変わっていないようにみえる。30年間の安全保障論議の検討を通して冷戦後の日本の安全保障政策の展開をみていきたい。

続きを読む

展示

【歴博】第3展示室特集展示『もの』からみる近世「和宮ゆかりの雛かざり」

  • -

 幕末の動乱期、波乱にとんだ生涯を送ったことで知られる和宮は、仁孝天皇(にんこうてんの
う)の第8皇女として生まれ、「公武合体」の証しとして文久元年(1861)14代将軍徳川家茂(と
くがわいえもち)に降嫁しました。

 今回の特集展示で展示する雛人形・雛道具類(当館所蔵)は、和宮所用として伝来したもの
で、有職雛(ゆうそくびな)と呼ばれる種類の雛人形と、江戸七澤屋(ななさわや)製の各種雛道
具、御所人形および三ツ折(みつおれ)人形などが含まれます。

続きを読む

【歴博】第4展示室特集展示「石鹸・化粧品の近現代史」

  • -

本展示では日本の美容観や衛生観に影響を与えてきた石鹸と化粧品の歴史を商品と広告類を 使って紹介します。2016 年秋の企画展示「身体をめぐる商品史」では、明治時代~平成時代初 めの化粧品類を紹介しましたが、今回はより古い時代に重点をおき、さらに、幅広い企業の資 料を展示します。

続きを読む

NIHU ON AIR