書籍紹介

人間文化研究機構に所属している研究者の書籍を紹介します。

  • 【国立民族学博物館】    

    05月19日

    2023-05

    Mischief of the Gods: Tales from the Ethiopian Streets

    著者:川瀬 慈

    翻訳:Jeffrey Johnson

    出版社:Awai Books (2023年6月)

    ISBN番号:1937220117

    エチオピアのストリートに生きる人々との交流を綴った『ストリートの精霊たち』(川瀬 慈、2018年、世界思想社、第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞)の英訳版。Awai Books(ニューヨーク/東京)より刊行。

  • 【国際日本文化研究センター】

    04月18日

    2023-03

    ヌードの東アジア:風俗の近代史

    編 者:井上 章一、斎藤 光

    出版社:淡交社 (2023年3月) 

    ISBN番号:9784473045522

    現代人の暮らし振りは、東アジア各地で、そうちがいません。グローバリズムが、あまねくおよんでいます。しかし、19世紀だと、日韓、日中のあいだに、そうとうな溝がありました。そのズレをうすめる近代化は、各地域へどう作動したのかを、テーマごとにおいかけます。

  • 【国際日本文化研究センター】

    03月08日

    2022-15

    蜘蛛の巣上の無明 インターネット時代の身心知の刷新にむけて

    編 者:稲賀 繁美

    出版社:花鳥社(2023年2月) 

    ISBN番号:9784909832726

    本書は「蜘蛛の巣」を鍵言葉に、人類の想像力がいかに蜘蛛の巣状に連動し、それが従来の研究方法をいかに刷新するのか、電子媒体を「蜘蛛の巣」webとして捉えることで、そこに潜む危険とも裏腹の将来像を、特定の専門分野の枠組みを横断して探究する。

    関連リンク

  • 【国際日本文化研究センター】

    03月03日

    2022-14

    まんが表現教育論 : 実験と実践

    編 者:大塚 英志、山本 忠宏

    出版社:太田出版 (2023年2月) 

    ISBN番号:9784778318451

    まんがという表現を「方法」に還元し、それを学生たちと創作過程で「実践」することで、人文研究に「仮説」と「検証」の過程を持ち込み、「研究」と「教育」を統合する国内外における15年に渡る教育実践の報告。

  • 【国際日本文化研究センター】

    01月05日

    2022-12

    想像する身体 上巻:身体イメージの変容
    想像する身体 下巻:身体の未来へ

    編 者:安井 眞奈美、ローレンス・マルソー

    出版社:臨川書店(2022年12月)

    ISBN番号:9784653046318 / 9784653046325

    本書上下二巻は、日文研共同研究会「身体イメージの想像と展開」(安井眞奈美、ローレンス・マルソー代表、2018〜2022年)の成果をまとめた出版物です。これまでの身体イメージを問い直し、次代を生きる身体の可能性について論じています。