第3回人間文化研究機構DH研究会「DHデータ基盤としてのデータセット ~利用と提供から考える」

第3回人間文化研究機構DH研究会フライヤー」

日時:
2023年9月20日(水)10:00~13:00
<JADH2023 ワークショップ企画>
会場:
オンライン(申込者にURLをお知らせします)
主催:
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 人間文化研究創発センターDH推進室
JADH2023実行委員会

参加無料、要事前申込
(JADHの一般セッションに参加する場合には、種別に応じて参加費が必要です。)
第3回人間文化研究機構DH研究会フライヤー

 

DHを推進するためには基盤的なデータセットの存在が欠かせません。人間文化研究機構各機関のコーパス(国語研)、古典籍データ(国文研)、歴史地名辞書(機構本部)だけでなく、国内外の研究機関からもさまざまな基盤的なデータセットが公開されています。一方で、これらのデータセットの多くは、研究者または研究機関が中心となって構築されるケースが多く、これらを利用する立場の意見や他の研究者・研究機関が作るデータセットとの連携が十分には意識されてきませんでした。

本企画では、これらの基盤的なデータセットの利用者と作成者との対話を通じて、データ構築の在り方やデータセットの維持・提供および連携にかかる研究機関の役割などについて模索し、DHのより高度な基盤形成につなげる議論を行います。

 

プログラム:

10:00-10:05
趣旨説明 関野 樹(機構DH推進室/国際日本文化研究センター)
10:05-11:25
データセットの利用事例の紹介と要望(20分×4件)
自身の研究やツール・データ構築での利用、利用者から見たデータセットの特色、他の研究資源やデータとの連携、提供者側への要望・質問など
<登壇者>
・画像データ   鈴木 親彦(群馬県立女子大学)
・言語資源データ 中俣 尚己(大阪大学)
・時空間データ  北本 朝展(国立情報学研究所)
・テキストデータ 石田 友梨(岡山大学)
11:25-11:35
   <休 憩>
11:35-13:00
ディスカッション
利用者側への提供側からの応答とディスカッション
<司会> 関野 樹、宮川 創(機構DH推進室/国立国語研究所)
<登壇者>
利用側      北本 朝展、石田 友梨
提供側
・画像データ   海野 圭介(国文学研究資料館)
・言語資源データ 中川 奈津子(国立国語研究所)
・テキストデータ 金 甫榮(渋沢栄一記念財団)
・提供機関    大井 将生(機構DH推進室/機構本部)

 

申込方法:
以下のリンク先の受付フォームにてお申し込みください。
https://forms.office.com/r/H6hLFTcUR6

 

問い合わせ先

人間文化研究機構本部 研究企画課広報・社会連携係

E-mail:koho☆nihu.jp(☆を@に変えてお送りください。)