イベント一覧

定期的に講演会やシンポジウムを行っています。

  • 第29回人文機構シンポジウム 和食文化の多様性-日本列島の食文化を考える-

    • 2016年10月15日

     日本列島の食やその文化は、地域によりさまざまであり、また常に変化し続けてきました。このシンポジウムでは、日本列島の食を、歴史や風土、儀礼などの視点から紐解き、その多様なありようと、日本の食卓の「これから」を学術的な視点から考えてみます。

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  • 【日文研】第9回 日文研・アイハウス連携フォーラム「海賊史観からみた世界史500年-『文明の海洋史観』の裏側を覗く」

    • 2016年10月14日

    インターネットの発達や世界的な物流・金融の変貌とともに、従来の国民国家中心の世界秩序は現在大きく揺らいでいます。その問い直しのためには、世界史を500年遡り、いわゆる大航海時代の西洋列強による地球表面の分割、自然資源の搾取、労働力としての人的資源の再配置などを再考察することが不可欠です。歴史的に国際的な商取引の重要な部分は違法に行われ、その規制のために公海の規定を含む国際法が確立されました。よって、いわゆる海賊行為の再定義が、学術的にも重要です。

     本講演では海賊行為をとりまく常識に再検討を加え、文化史、物流史の観点から、世界交易の過去・現在さらに近未来を展望します。
    ※発表は日本語のみ

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  • 【歴博】第28回 歴博映画の会「明日に向かって曳け−石川県輪島市皆月山王祭2015」

    • 2016年10月1日

     2016年7月2日に開催された歴博映像フォーラムで公開された歴博研究映像『明日に向かって曳けー輪島市門前町皆月山王祭2015』の、本編ではカットしたシーンも含めて再編集した作品を上映します。これまで歴博の民俗研究映像では、複数の祭礼に関する作品が制作されてきました。この山王祭は、既発表の祭礼ほどの広がりや歴史的な深度は持ちません。その代わりに本作品では、長期にわたるフィールドワークによって、過疎化のなかで存続の危機に瀕する祭りの現在を焦点化しています。この作品はこれまでの民俗映像とは異なり、研究者自身による撮影、編集、制作を実現した作品となっています。同時にナレーションや題字、音楽などで、青年会の全面的な協力をえることで、地元との共同制作という側面をもっています。さらに今回は、既発表の作品に再編集を加え、内容を充実させたものとしました。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「宗教と文字から見た中国―中国展示のひとつの見方」

    • 2016年9月25日

     中国は多民族で構成され、文化も多様です。しかし、文字と宗教を通して全体を見わたすと、漢字を発達させた中国文明圏のほかに、いくつかの文明の潮流が中国をかたちづくってきたことがわかります。中国における文明・文化の展開と交流を鳥瞰図的にとらえてみたいと思います。

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  • 【民博】みんぱく映画会「禁じられた歌声」

    • 2016年9月22日

     国立民族学博物館では2009年度から、研究者による解説付きの上映会「みんぱくワールドシネマ」を実施しています。8年目の今期からは<出会いと創造>をキーワードに、映画上映を展開していきます。今回はフランス・モーリタニア合作「禁じられた歌声」です。西アフリカ・マリ共和国のトンブクトゥに、ある日突然、イスラーム武装勢力がやってきて、美しい砂漠の街の平和な生活が一変してしまいます。過酷な状況の中での人びとの静かな抵抗と自由への叫びを通して、今、世界で起きている出来事について考えたいと思います。

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  • 【民博】みんぱくゼミナール 「軽業の系譜と民俗芸能―特別展『見世物大博覧会』から」

    • 2016年9月17日

     古来演じられてきた軽業は、その後田楽や大神楽に引き継がれ、やがてそれに魅了された各地の人びとが自ら演じ、民俗芸能として伝来するに至りました。そうした軽業の系譜と民俗芸能について考えます。

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  • 【日文研】第63回 学術講演会「中世東シナ海の航路を守る神」「戦争の日本史」

    • 2016年9月14日

    講演Ⅰ「中世東シナ海の航路を守る神」榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授

    (講演要旨)9世紀から14世紀に、日中間航路(東シナ海直行路)の要衝地で様々に見いだされ信仰された航海神について、韓国済州島を中心に取り上げ、あわせて同航路における済州島の重要性を述べる。

     

    講演Ⅱ「戦争の日本史」倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授

    (講演要旨)前近代の対外戦争について解説したうえで、五世紀の対高句麗戦、七世紀の白村江の戦、そして十一世紀の刀伊の入寇という三つの戦争を中心に、蒙古襲来や秀吉の朝鮮侵略、そして近代日本の戦争を分析していく。

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  • 公開講演会 『9・11から15年 中東の混迷と「イスラム国」』

    • 2016年9月11日

     

     公開講演会「9・11から15年 中東の混迷と「イスラム国」」を2016年9月11日、大手町サンケイプラザで開催します。

    世界に衝撃を与えた9月11日アメリカ同時多発テロから早くも15年が経ちました。

    この事件を契機に始まった「テロとの戦い」は、アフガニスタンからイラクへ拡大し、終わりの見えない戦火はさらにシリアを飲み込んで、中東地域は救いのない混迷のなかにあります。「イスラム国」の出現と世界規模に拡大したテロリズムは、今や私たちの日常を脅かし始めています。

    この講演会では、9.11事件とその影響を振り返りながら、今、中東で何が起こっているのか、第一線の専門家の方々にご講演いただきます。

     

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  • 【歴博】第392回歴博講演会「お盆の歴史と民俗」

    • 2016年9月10日

     「お盆といえば先祖の墓参り」といわれてきました。しかし、1980年代半ば以降、お盆はお盆休み、夏休みの一種ともなって、アウトドアや海外旅行など、その過ごし方が多様化してきています。葬式や墓をめぐる近年の変化には大きなものがありますが、それら新しい変化のなかで、お盆のような先祖の霊魂(みたま)をまつる習俗はいま、日本各地でどのようになっているのでしょうか。まずお盆とは何か、日本の歴史の中に探ってみましょう。古くは『日本書紀』の斉明三年(657)の記事にまでさかのぼれます。しかし、民俗学の柳田國男は、盂蘭盆は仏教行事として古くからあったが、それとは別に死者に供える飲食物の容器の意味の盆=瓫(ホトキ・ホカイ)の行事があったと述べています。

     講演では、(1)柳田のお盆について、(2)日本各地の盆行事の地域差とその意味について、(3)葬儀と墓の変化のなかで死者の霊魂をめぐる習俗や観念が今どのようになっているのか、などこれまでの民俗学の研究成果を紹介してみます。

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  • 【民博】無料観覧日(9月10日、11日、19日)

    • 2016年9月10日
    • 2016年9月11日
    • 2016年9月19日

    2016年9月10日(土)、11日(日)、19日(月・祝)は無料観覧日です。  

     ※みんぱくの無料観覧日に自然文化園(有料区域)を通行して来館される場合、自然文化園入園料(250円)が必要です。  

     ※大阪モノレール「公園東口駅」からは自然文化園(有料区域)を通行せずに来館できます。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「民博所蔵『ジョージ・ブラウン・コレクション』の来歴をたどる」

    • 2016年9月4日

     民博は、キリスト教宣教師ジョージ・ブラウンが、南太平洋の島々で収集された約3,000点の民族誌資料を所蔵しています。1917年に彼が亡くなった後、コレクションは売却され、複数の博物館を転々としました。その間に、分散してしまった資料もあります。コレクションの来歴をたどり、民博で新たに始まったプロジェクトについてお話しいたします。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「イタリア人と食」

    • 2016年8月28日

     イタリアというと「食」というイメージがあり、彼らも自分たちの食に誇りをもっています。昨年、ミラノ万博のテーマは食でしたし、スローフード運動の発祥もイタリアです。なぜ、イタリアでは食との関係がそれほど緊密なのか、彼らの生活や歴史の中から探ります。

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  • 【歴博】第209回くらしの植物苑観察会「近代の朝顔ブーム」

    • 2016年8月27日

    くらしの植物苑では、毎月講師を交えて、「観察会」を実施しています。申し込みは不要です。

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  • 【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「訪ねてみよう、手話の世界!」

    • 2016年8月21日

    「手話って身振り・手振りだから語源がはっきりしていてわかりやすいですよね?」「手話って世界共通なんですよね?」答えは「いいえ」です!近くて遠いワ ンダーランド、手話の世界。言語・コミュニティ・異文化をキーワードにご案内いたします。手話通訳がつきますので、是非、手話話者の皆さんもご参加くださ い。

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  • 【民博】みんぱくゼミナール 「飛ばねぇカワウは、ただのカワウだ―鵜飼研究の魅力を語る」

    • 2016年8月20日

     鵜飼のカワウはなぜ飛んで逃げないのか。どのような魚が獲れるのか。鵜飼にかかわるさまざまな疑問を切り口に、中国と日本の自然環境や食文化の違い、そして鵜飼研究の魅力について説明します。

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